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NHKニュースでの「言葉の使い方」が、「正しくないのでは?!」~陸自ヘリ墜落事故で、「海中から隊員とみられる2人が「救助され、死亡が確認されました。」」とな?。

2023年04月17日 08時02分45秒 | 放送/報道関連

*最近、首藤アナ、水分抜けていませんか?!・・・ま、仕方がないか・・・。又、この男性アナは、複数人の先輩アナと同じように、将来、不倫問題起こすのであろうか?!・・・。先に書いておけば、「やりにくくなる」。不倫問題は、「本人同士の自由の恋愛」と言う考え方は禁物だ。子供達が居る場合、家族に「深刻な不幸」が舞い降りる事になってしまう・・・。家族が居る場合、もはや「個人」ではないのだ。


「首藤アナが悪い」とは言っていないが、「沖縄での陸自ヘリ、海上墜落事故」の記事を読んでいて思った事だが、「救助されたのに、死亡している」と言う表現、おかしいと言える。

「救助」という意味は、「助ける」と言う意味がある。

海中に沈んだ自衛隊ヘリの中の隊員は、潜水装備も当然装着していない状態なので、数日間も海中に沈んでいる自衛隊員は、生きる事は出来ない、と言える。

その時点では、隊員の生死については、未確認な状態ではあるが「救助」と言う表現は「正確な表現」と言えるのであろうか?。

既に死亡している可能性が極めて高い状態の場合は、厳しい言い方だが「(自衛隊員の)引き上げ」と言う表現が適切と言える。

ニュース記事での表現、「救助され、死亡が確認されました。」と言う表現は、「正しい国語ではない」と言える。

NHKニュース記事について、「言葉や文章」について、現状の改善が必要だ。

「正確な表現が必要」と言える。

ニュース記事を書く人は、その部分に注意し、感覚を磨かなければならない。


再度述べるが、ニュース記事での表現、「救助され、死亡が確認されました。」と言う文章、正しいと思いますか?・・・。

正しいと思う人は、「国語を理解していない」事になります。


正しい表現は、「自衛隊員は、海中から引き上げられましたが、死亡が確認されました。」と言う文章が正しい文章と言えます。

又は、「海中から自衛隊員の救出を試みましたが、既に死亡していました。」と言う表現、文章だ。


「救助」と言う言葉の使用は、この文章での使い方としては「不適切」と言える。

ニュース記事を書く人について、自分の頭で「文章として、本当におかしくないのか?」、「シッカリと咀嚼」し、考えて文章にするべき!と言える。

もう少し「知能を鍛えてもらいたい・・・」。

アナウンサーたちも、ニュースの文章、「読みあげていて「おかしな表現」と思わないのであろうか?・・・!」。

というよりも、「NHKニュース記事の、文章をチェックする担当者」は、「文章としての正しさ」の精度を、これまで以上に高める必要があり、「御自身の文章・単語の校正能力を高める必要」がある、と言える。

私、個人的に思ったが、今回のニュース記事の文章について、「指摘した部分(言葉、単語についての適切使用)」について、「甘い!」、「違和感!」を感じざろう得なかった。

更に「個人的に思えた事」として、NHKの「文章をチェックする担当者」の「日常の生活での言葉の使い方」も、「一つ一つの言葉に注意しながら、丁寧に、気を付けて話す」と言う事を「習慣付け」した方が良い、と思える。

日々の生活、日常の生活で、自身が話している言葉遣いが、「NHKニュース記事」の文章や言葉遣いに「良くも悪くも影響する」と言う事だ。





記事参照。


陸自ヘリ事故 海底に5人 うち2人死亡確認 機体引き揚げも検討



2023年4月17日 4時00分 自衛隊

陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺で消息を絶った事故は16日、現場周辺の海中から隊員とみられる2人が救助され、死亡が確認されました。

自衛隊は、ほかに海中で確認された3人の救助や行方が分かっていない隊員の捜索を続けるとともに、海底で見つかった機体について、引き揚げが可能かなどの検討を進めることにしています。

今月6日、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島を離陸したあと、伊良部島の北東およそ3キロの地点で消息を絶ち、乗っていた隊員10人が行方不明になりました。

自衛隊は16日、「飽和潜水」と呼ばれる特殊な潜水ができる隊員を海中に潜らせ、伊良部島の北、およそ6キロの海の水深およそ106メートルの海底で、胴体部分とみられる損壊した機体の一部と、隊員とみられる5人を確認しました。



陸上自衛隊によりますと、このうち男性2人を救助し、いずれも死亡が確認されたということです。

自衛隊は、気象条件を確認したうえで、17日も「飽和潜水」ができる隊員を潜らせる方針で、ほかに確認された3人の救助や、行方が分かっていない隊員の捜索を続けることにしています。

一方、陸上自衛隊は、事故原因を究明するためにも機体を回収する必要があるとしていて、海底で機体の状態を詳しく調べ、引き揚げが可能かや、その方法について検討を進めることにしています。




https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230417/k10014040551000.html



*「飽和潜水」は、自衛隊員を不要な危険に晒す事になるので、止めるべき作業と言える。

このような事こそ、「潜水・物体回収ロボット」を投入するべきなのだ!(無い場合、即開発・現場投入が必要!)。





*ところで、科学的には研究・分析解明、ほとんど出来ていない分野として、「心霊分野」がある。

一種の超能力とも言える「霊視覚」を活用し分析が行える巫女さんが霊視した。



「沖縄での陸自ヘリ、海に墜落!」~ 巫女さんが霊視?!分析。
『真相』を霊視してゆっくり解説
https://youtu.be/yDLhurpxrLQ


*過去において「JAL機の墜落と自衛隊の関係」について、隊長、「確かにそのような事はある」、「話せない事も多い」ようだ・・・。(巫女さんの霊視覚による問答)。







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1 コメント

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torl_001 (「救助」→「引き上げ」=「正しい」。)
2023-04-18 07:30:33
正しい日本語になったのを確認!。
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