公共放送NHKの朝のニュースで「値上げの秋」と言う表現でニュース解説していたが「異様な洗脳擦り込みのような、不自然な違和感!」・・・「値上げの秋」と言うニュース表現、「正常ですか?」・・・倫理観が問われている。
“公共放送”・NHKの朝のニュースで「値上げの秋」と言う表現でニュースを紹介していたが「下品な表現」と言える・・・「値上げの秋」と言う表現、税収アップ目的で「財務省・総務省」が「放送局に対して、言わせている可能性」。
「食欲の秋」、「読書の秋」などの表現は良いと思うが、「値上げの秋」?!・・・。
そのような表現をニュース報道で使用している問題について、公共放送局として「何とも思わないのであろうか?!・・・」。
「思考の正常性バイアスずれている」、組織であれば「集団的擦り込み洗脳状態!」と言える。
非常に下品で、恥ずかしい報道と言える・・・。
「値上げの秋」・・・「下品すぎる!」・・・教育された品がある日本人の考え方「ではない」表現だ・・・日本人ではない人が述べているのか?!・・・その可能性があると思える。
庶民にとっては「マイナスになる状態!」・・・その事を公共放送で「普通に報道させている状態」・・・正常ではないでしょ!・・・金儲け主義者による「洗脳擦り込み!」と言える。
記事参照。
10月の食品値上げ2900品目余 ことし最多 ペットボトル飲料など
2024年10月1日 5時01分 物価高騰
10月に値上げされる食品は、ペットボトル入りの飲料やハム、ソーセージなど2900品目余りに上り、ことしに入って最も多くなったことが、民間の調査会社のまとめでわかりました。
帝国データバンクが国内の主な食品メーカー195社を対象に行った調査によりますと、10月に値上げされる食品は2911品目となり、2800品目余りだった4月を超えて、ことしに入り最も多くなりました。
品目別では、飲料水やお茶などのペットボトル入りの飲料を中心とした「酒類・飲料」が1362品目と最も多く、全体の半数近くを占めました。次いでハムやソーセージなどの「加工食品」が673品目となったほか、チョコレート関連の商品をはじめとする「菓子」は237品目に上りました。
調査した会社によりますと、値上げの背景には、異常気象などによる原材料高に加えて、全国的な人手不足に伴う物流費や人件費の上昇などがあるということです。
一方で、年内に値上げしたり値上げを予定していたりする食品は、現時点で去年の4割程度となる見通しです。
調査した会社は「消費者の間で、値上げで買い控えをしたり低い価格帯の商品を求めたりする動きが見られることから、メーカーの間では価格を据え置いて量を減らすなど、価格の引き上げに慎重な姿勢もみられる」としています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241001/k10014596801000.html
「賃上げ無し」で「物価上昇だけ」だと「庶民の消費が十分でなくなる」のだ。
ニュース報道で「値上げの秋」を誇張して報道していると「庶民、消費者の消費は冷え込む」。
財布の紐が堅くなるからだ。