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ドイツのメルケル首相、レストランで「一時意識を失う!」~「脳ドッグ」へ直行し「精密検査」が必要だ!。

2015年07月27日 01時47分31秒 | 英国・EU諸国・地域国/北極
メルケル首相(ロイター)
http://www.sankei.com/world/photos/150726/wor1507260029-p1.html


「全身の力が抜けて椅子に座っていられない!」、というのは、脳血管での血栓による循環障害が発生しているのでは!と思える。

今回のように一旦直ったように見えても、「暫くすると、再び発生する可能性がある」と言える。

すぐにでも「脳ドックで検査する必要がある」、と言える。


メルケル首相の場合、毎日が忙しと思うが、気をつける事として、「木の椅子のような固い椅子」には座らないようにすべきと言える。

何故なら、「エコノミークラス症候群」になりやすくなるからだ。

足の血管が押しつぶされ、そこで血栓が出来、その後、立ったりした場合に、その血の塊が「心臓や脳で詰まってしまう」、と言う、死に直結する「症候群」と言える。

部位によって心筋梗塞、脳梗塞と言う事になる。




記事参照


2015.7.26 21:29

独大衆紙、メルケル首相が「一時意識失う」と報道 後に「椅子壊れただけ」と訂正


 ドイツのメルケル首相(61)が25日、ドイツ南部で同日開幕したバイロイト音楽祭を訪問中に座っていた椅子から突然転落し、大衆紙ビルト(電子版)が、メルケル氏が一時意識を失ったと報じる騒ぎがあった。

 ビルトは26日未明、意識を失ったのではなく、椅子が壊れたのが原因と報道を訂正した。

 メルケル氏は、ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルデ」の第1幕を鑑賞。

午後7時ごろ、休憩時間中に会場内のレストランの椅子から落ち、立ち上がるまでに約2分間かかった。

 第2幕は再び着席して鑑賞し、終了後はパーティーに出席。

メルケル氏はオペラについて「良かった」と感想を述べたが、休憩時間の出来事については語らなかった。

(共同)



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http://www.sankei.com/world/news/150726/wor1507260029-n1.html





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