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自民・茂木敏充幹事長「政策面では成果大きい」 臨時国会閉会
12/13(水) 17:54配信
自民党の茂木敏充幹事長（春名中撮影）
自民党の茂木敏充幹事長は１３日、臨時国会閉会後に党本部で記者団の取材に応じ、令和５年度補正予算や政府提出法案が全て成立したことを踏まえ、「政策面では成果の大きい国会だった」と述べた。
一方、茂木氏は派閥の政治資金パーティー裏金問題に関し、「大変重く受け止めている。二度とこうした問題が起こらないよう再発防止策や、派閥の政治資金パーティーでも党が責任を持って関与できる態勢作りを検討したい」と述べた。
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最終更新:12/13(水) 17:54
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/7404ad15ea252b45c8e67569c962d14b946eeb8c
＊「国会での解散請求」について解散が否決された事については、「民意が全く反映されていない」と言う事が言える。
多数を占めている、統一・自民と創価・公明の議員で決めているにすぎない。
決定するプロセス、制度的に「民意ではない決定決議であり、公正とは言えない」。
又、常態化し、繰り返されている、「黒い政治資金・裏金・脱税事件」については、現役議員でも「即・逮捕」、「実刑を伴う罰則」が必要だ。
特に「実刑を伴う罰則」を制定していないので「議員等は、やりたい放題！」、「最悪バレた場合は、金を支払う・・・」と言う状態が繰り返されている。
問題対策を施さず、「悪質な問題を繰り返している国会議員ら」と言える。
