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「推し」の公明実績

2025年04月23日 11時16分56秒 | 社会・文化・政治・経済

2025年4月16日

読者ら490人に聞いた「推し」の公明実績・前編

 

公明党女性委員会(委員長=竹谷とし子代表代行)はこのほど、「あなたの『推し』の公明実績アンケート」を実施しました。その結果を、ランキング形式で2回にわたって紹介します。前編は総合ランキングとともに、世代別(20~40代)を特集します。(<後編>は4月23日付に掲載予定)

総合ランキング

アンケートは今年3月26日から4月6日まで、公明新聞をはじめ、党女性委員会のSNSなどを通じて行いました。回答数は490人。そのうち、女性が87.3%、男性が11.6%でした。年代別にみると、50代が27.1%と最も多く、次いで、60代が22%、40代が18.2%、30代が17.6%と続きます。

「推し」の公明実績を約30項目の中から選んでもらったところ(最大三つまでの複数回答)、最も多かった回答は「携帯料金の引き下げ」で25.1%でした。その理由に「全世代が恩恵を受けられた実績なのが良かった」「公明党の引き下げの署名に参加した。実現したのを実感できた」といったコメントが寄せられていました。

次いで、「教科書の無償配布」が23.5%、「児童手当の拡充」と「学校エアコンの設置」が21.2%で続くという結果になりました。回答者からは「子育て世代に寄り添ってくれて本当にありがたい」「学校エアコンの設置は命に関わるので必須です」などの声も。また、物価高に直面する今、「食品への消費税軽減」がほとんどの世代でトップ10入りするなど、家計負担の軽減策として実感しているのが浮き彫りになりました。

回答者が自由に書き込める「その他」の意見を紹介すると、▽難病指定の拡充▽アレルギー疾患対策の充実▽地元の女性議員の実績――などが挙がっていました。

世代別ランキング

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佐々木氏、女性が働きやすい環境を

参院国土交通委員会で佐々木さやか参院議員(参院選予定候補=神奈川選挙区)は、建設業界での女性活躍の推進に関して質問。工事現場における女性用トイレの設置費の一部助成などに取り組んでいる横浜市の事例を紹介し、より踏み込んだ支援を訴えています。質疑の様子を動画で紹介しています(約1分30秒)。

女性委員会のX(旧ツイッター)はこちらから

 

 


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