漠然とした曖昧な願いではなく、「的」明確に定めることだ

2024年06月17日 12時21分09秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼真心は必ず通じるものだ。

本当に賢い人とは、思いやりと真心で友情を広げ、創意工夫を重ねて世界を変えていく挑戦者なのだ。

▼友情は「人を敬う」その振る舞いを貫くのである。

▼意識して取り組み続けたことが、無意識になってこそ本物だ―サッカーの三浦知良選手

▼メンタルトレーニングは、試合の体の使い方や見える風景、勝った時の感情に至るまで、どれだけ具体的にイメージできるかが大切だという。

それが大舞台でも緊張せず、無意識に体が動く力になるのだ。

▼漠然とした曖昧な願いではなく、「的」明確に定めることだ。

具体的に目標を定めるなかで、一念が深まり、やるべき自身の行動も明快になる。

その積み重ねが、勝利の人生を開く原動力となる。

▼勇気と情熱で突破口を開くことだ。

 


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