これが先日の造像記の臨書に使った
「白抜き剤」である。
名を「わんぱう」という。
粉をぬるま湯で溶かし、
それで書く。
乾いたら、
裏から墨を塗る。
霧吹きでもいい。
そうすると、
ろうけつ染めのようになるのである。
値段は1,000円。
書道用品店で購入できるはず。
これを使うといろいろなことが出来そう。
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