流山広小路に面する「呉服新川屋」の建物は明治時代のもので登録有形文化財だそうです。
食べ物家さんと違って、少し入りづらかったのですが、お店の方に声を掛けて戴いてよかったです。
「曳家」の工事中の写真も見せてもらい、柱のつぎ目もリアルですごかったです。
一番感動したのは、今見えている「梁」は、長い間「付け天井」の為見えなかったのだそうです。
天井を外して、この立派な梁が見えた時は、お母様と一緒に、大変驚き、感動したそうです。
私はシルク入のスカーフを姉に買い、島根さんと篝は「手ぬぐい」を買いました。
呉服新川屋看板 柱の継ぎ目 超立派な雨樋

大変珍しい「大黒天」瓦・店主が縁起がいいんだよ 天井に隠れていた立派な梁
曳家の工事写真
「呉服新川屋店舗」
弘化3年(1846年)創業の老舗です。
今の店舗は大工の土屋熊五郎によって明治23年(1890年)に建築され、平成16年11月8日には国登録有形登録文化財に登録されました。

食べ物家さんと違って、少し入りづらかったのですが、お店の方に声を掛けて戴いてよかったです。
「曳家」の工事中の写真も見せてもらい、柱のつぎ目もリアルですごかったです。
一番感動したのは、今見えている「梁」は、長い間「付け天井」の為見えなかったのだそうです。
天井を外して、この立派な梁が見えた時は、お母様と一緒に、大変驚き、感動したそうです。
私はシルク入のスカーフを姉に買い、島根さんと篝は「手ぬぐい」を買いました。
呉服新川屋看板 柱の継ぎ目 超立派な雨樋





大変珍しい「大黒天」瓦・店主が縁起がいいんだよ 天井に隠れていた立派な梁


曳家の工事写真


「呉服新川屋店舗」
弘化3年(1846年)創業の老舗です。
今の店舗は大工の土屋熊五郎によって明治23年(1890年)に建築され、平成16年11月8日には国登録有形登録文化財に登録されました。
