大野君の真似して秋刀魚を焼いて・・・煙探知式警報機が鳴る。

　　「あらし」も大好きな秋刀魚の季節ですね～。

　　昨夜の大野くんの真似をして・・・でも七輪はないし、外は雨だから、ガスで秋刀魚を焼きました。
だって大ちゃんの食べっぷりが凄まじくよくて、美味しそう・・・だったから。
秋刀魚焼きの先生は、恵比寿の「魚のほね」のオーナーシェフ、櫻庭基成郎（もとしげ）さん。

　　数年前、「とっさのＤＩＹ」で、秋刀魚を焼いて・・・その煙で煙探知式警報機が鳴る。と言う番組を作りました。
警報機は、天井、又は壁の高さが決まっているので、その時はちゃんと条例で決められた位置に置きました。
今日は、わざと鳴らす為に位置を低くしてあります。

　　昨日の大野くん、まずは、強火の遠火でしたね。鉄灸を網の下に当てがっていました。
レモンの皮の油を、焼き網にこすりつけます。（安売りで79円のレモンがあってよかった。それでも高い！）
秋刀魚の目が白くなるまでいじらないこと・・・を破って、大ちゃん、裏を見てました。
私も途中でちょっと裏を見ました。（減点）
秋刀魚の油はよく火が付きます。大ちゃんも「お～っ」って言ってましたけど、ホント「わ～っ」でした。
　　
　　焼き過ぎ位でもいいらしく、外はパリパリ、中はフワっ（大野君曰くプリプリ）と焼けました。
頭を左において・・・美味しいぃぃぃ・・・(@^^)

　　煙探知式警報機もちゃんと鳴りました。ピーピーピー
お風呂に入っていた姉ちゃんが、「なに？なにい～」と言って、飛んで来ました。実験、大成功！！！

　　　　　　　　　　　　



「災害に負けない新しい街作り」ＤＩＹアドバイザー・二級建築士　　miyu　
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