ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

2020.1.25 フラワーカンパニーズ・ワンマンツアー「50×5」 @ 高崎 club FLEEZ

2020-01-30 16:17:00 | 日記

2020.1.25
フラワーカンパニーズ・ワンマンツアー「50×5」 @ 高崎 club FLEEZ






行ってきました。
なんかここは好きな町で。
山田かまちとBOØWYの町ってのも私の中ではデカいかも。
とはいえ、山田かまち美術館にはまだ行ったことないや。。。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


と、そんなこんなで2年ぶりの高崎。
私的にはフラカンライブはすでに今年3度目。
3度目にして頭っからラストまで気合い充分エンジン全開なフラカン。
エンジン全開だったのはステージ上だけじゃなくフロアーもしょっぱなから飛ばしてた。
今日は何かが違う。
そんなスタートダッシュなフラカン。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


ここで高崎が好きな理由のひとつ。
ここ高崎でのライブ名物。
だるまの願掛け。
願い事……
お客さん交えてあーだこーだ言ってる中で前さんが「武道館」って。
お客さんの反応も良くて、もう一度って思ってる人、やっぱりいるよねって、ちょっと嬉しかった。
次回やる時はアリーナじゃなくてスタンド席から観たいな。。。
で、だるまの願掛け。
結局は30周年を無事に乗り切る!ってことに。
だるまの目入れという大役を担ったコニタン。
嬉しそうにステージ前に出てきた(笑)
意気揚々と筆を取るコニタン。
見事にお目目の中に星ふたつ。
「さすがセル画クラブ!天白小学校セル画クラブ!」
……そうでした。久々に聴いたな。コニタンセル部の話。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


今回のツアー。
新曲メインのセトリの中に程よく散りばめらた昔の曲。
その中でもレアなこの曲。
♪ダイヤモンド♪
「"ダイヤモンドは俺一人だけ残りはみんなただの石ころ"って、、、ひどい歌詞だよなあ。
あの頃はその間違いに気付いてなかった。
何も怖くなかった。
……♪ただあなたの優しさが〜 こ・わ・か・っ・た♪」
「でも、この歌詞怖いよね?
優しさが怖かったって…。
俺、この歌詞考えてて眠れなくなったことあるもん。」と、圭介氏。

と、前さん「さすが、詩人だねぇ。俺全然考えたことない!」(笑)


とかなんとか言ってたけど。
この日の♪ダイヤモンド♪はすごくよかったんだよ。
ちょっと前の静岡で聴いた時は久々だったこともありそれだけでテンション上がったけど。
今日の♪ダイヤモンド♪聴いたら「これだよ!これ!」ってなったもん。
鈴木さんも今日のMCで言ってたけど「最近この曲やってるけど、久々だとちょっと照れがある」って。
だけど今日は本気だった。
舞台の上では"ダイヤモンドは俺一人だけ残りはみんなただの石ころ"って本気で歌ってくれた。
ホント、すごくよかった!


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


今日のライブ。
こちらも思うところがあって。

♪永遠の田舎者♪
間奏での圭介氏の叫び。
「おーい、高崎!!
生きてるかーーー!?
生きてるかーーー!?」
2度目の生きてるかー!?の絶叫が心に刺さった。

♪たましいによろしく♪
この日この歌を選んでくれたこと。
この日この歌が聴けたこと。
この想いを大切にしたい。


コニタンがMCでさりげなく言っていた。
とあるライブハウスのスタッフさんへの想い。

高崎まで行ってホントによかった。
惰性じゃなく次も必ず観たいと本気で思わされたライブ。
一瞬で消えてしまう音にめいいっぱいの"たましい"が宿ってた。
一瞬が全て。
そんな夜。







セトリ






SE) Eeyo
DIE OR JUMP
ピースフル
西陽
永遠の田舎者
冬のにおい
バート
ダイヤモンド
夜をまるごと
脳内百景
紅色の雲
たましいによろしく
50
いましか
見晴らしのいい場所
ロックンロールバンド
まずはごはんだろ?
俺たちハタチ族
YES, FUTURE

en)東京タワー
JUMP




↓ライブ前に何故か大宮で何故かOTライジング祭り(笑)



↓2年ぶりのご対面



↓ライブ前のひととき。名古屋のコンパルとは縁もゆかりも無いらしい




↓ショーケースの雰囲気が最高♪




↓お腹すいてなかったけどペロリと食べちゃいました。玉子焼きのタマゴサンド大好き。




↓純喫茶といえばマッチ








2020.1.15 "月刊フラカンFEVER2020×VIVA YOUNG!" LEARNERS×フラワーカンパニーズ @ 新代田FEVER

2020-01-23 21:33:00 | 日記

2020.1.15
"月刊フラカンFEVER2020×VIVA YOUNG!"
LEARNERS×フラワーカンパニーズ @ 新代田FEVER





始まりました。
月刊フラカンFEVER!
これから毎月この場所でフラカンの対バンシリーズが観られるという。
今回がその第1回目。
やっぱり初モノは縁起がよろしいかと思い、急遽新代田まで行ってきました。


新代田駅で電車を降りるとホームに「フラカンFEVER」の看板が!
これは嬉しい。
嬉しくて何枚も写真撮っちゃった(笑)
と、なんか新しいことが始まる時のワクワク感をお供にFEVERへ。





先攻
LEARNERS
今回が初見。
感想。
オールディーズとロカビリーは人を幸せにしてくれる。
小6の時、チェッカーズが好きでアルバム欲しくてレコード屋に行ったはいいが、チェッカーズのメンバーが揃いも揃って「アメグラのサントラは最高だから皆聴くように。」って言ってたのを思い出し。
結局、チェッカーズのアルバムは買わずにアメリカン・グラフィティのサントラを取り寄せてもらったくらいに50's好きにはたまらないLEARNERのライブ。
めちゃくちゃカッコよかったブライアン・セッツァーへの憧れまっしぐらなギター。
いつぞやの中野サンプラザで観たスリム・ジム・ファントムのプレイを思い出させてくれたスタンディングドラム。
とにかくご機嫌なRockabilly満載のライブ。
そんな中で最後の最後に歌ってくれた♪ハレルヤ♪
歌姫・紗羅マリーの祈りの歌が心に沁みた。。。



後攻
フラワーカンパニーズ
この対バンシリーズ。
どんな感じになるんだろう。
その第1回目。
しょっぱなから新曲2連チャン。
終わって見れば12曲中、新譜からの曲が6曲。
定番中の定番メニュー(深夜高速・真冬の盆踊り)なしで攻めてきた。


♪いましか♪は、新譜の中でも核になる曲。
序盤にこんな渾身の歌を持ってきた。
ちょっとビビった。
その後の曲のイントロで高く掲げた指先が緊張なのか高揚なのか小刻みにプルプルしててね。
なんか心打たれた。


♪元少年♪の歌の雰囲気と間奏でのベースラインから醸し出されるスタンド・バイ・ミー感に、あの大雪の日に中野サンプラザで聴いた最初で最後のベン・E・キングに想いを馳せたり。


♪この胸♪のカントリーアレンジからの♪見晴らしのいい場所♪への流れが絶妙にハマってて。
10年くらい前の曲と今の曲が時空を超えて自然にそこで鳴らされてて。
新譜の中でも今1番のお気に入りの♪見晴らし♪がますます大好きになった瞬間。
セトリマジック!!



と、序盤あんなに小刻みにプルプルしてたのに、急にギアが入ったようで。
最後にはステージ狭しとはっちゃけてましたね、鈴木さん。
両サイドの2人が迫りくる鈴木さんをすんでのところで避けながら、思わず笑っちゃうくらいな弾けっぷり。
あの小一時間でめちゃくちゃいいことあったんか?ってくらい。
ま、いいことあったならよかったけど(笑)。おかげでこちらもご機嫌な夜でした。
ありがとー。


きっと対バン相手によっていろんな景色を見せてくれるかなって思うこのシリーズ。
対バンの面白さを毎月味わえるのは魅力的。
DJが流してくれたチェッカーズの♪ムーンライト・レヴュー50's♪を聴きながら今後のフラカンFEVERにワクワクしながらハコから出たら夜空にキレイな月が出てました。
良き夜だな。






フラカン・セトリ






西陽
いましか
永遠の田舎者
DIE OR JAMP
元少年の歌
この胸の中だけ
見晴らしのいい場所
ロックンロールバンド
チェスト
まずはごはんだろ?
YES, FUTURE

ホップ・ステップ・ヤング

2020.1.13 フラワーカンパニーズ ワンマンツアー 「50×5」@ 静岡Sunash #フラカン

2020-01-14 19:49:00 | 日記

2020.1.13
フラワーカンパニーズ ワンマンツアー 「50×5」@ 静岡Sunash





行ってきました。
今年のフラカン初め。
去年の八戸以来ですから。
ちょっと久々の心の実家に帰省。
偶然にも10年来の友の誕生日。
ライブ前にさりげなく祝杯🍷。
ほろ酔いでSunashへ。






このハコは以前からフラカンには珍しく他のハコより男性客率がけっこう高くて。
好きな雰囲気なハコ。
そんなSunashでフラカン初めができるのはとっても楽しみ。

そして、いつもながらのスロースタートからのボルテージ急上昇の静岡。
県民性なのかハコの特性なのか。
バンド自体ワンマンライブが久々だっただけに、ステージ上とフロアーの熱量の盛り上がり具合が妙にマッチしていて。
心地良かったなぁ。

徐々に加速していくライブ。
めちゃくちゃレアな♪ダイヤモンド♪辺りから一気に駆け上がっていく。
あの感じがたまらなく好き。

もひとつ。
珍しい曲。
♪紅色の雲♪
惹き込まれた。
サウンドの凄みと、圭介氏の振り絞るような叫びにも似た歌が刺さった。


本編終盤。
ハタチ族からのYESで最高潮!!
のはずが、圭介氏「ラストーーーーッ!!」の渾身の雄叫びも虚しくシーン(º_º)
竹安氏、ギタートラブルに見舞われる。
久々ワンマン。
フラカンあるある(笑)。
ただ、そのあとのステージ上の切り替えの上手さと、フロアーの自らテンションあげてやる感が相まって、めちゃくちゃ盛り上がったあたりはさすが静岡Sunash。
よくわかってる、皆さん(笑)。


アンコールで歌ってくれた♪東京タワー♪。
圭介氏が大きく見えるから不思議。
そして、彼が高々と指差す先に高い空が見える気がするから尚不思議。


新譜のレコ発ツアーということで。
新曲がたくさん聴けるのも嬉しい。
♪DIE OR JAMP♪の70~80'sのヘヴィメタルなリフで押しまくる感じとか。
♪バート♪の古き良き時代のアメリカを感じさせる懐かしさとか。
♪夜をまるごと♪の耳馴染みの良いサビと80'sっぽいコード進行に切なさと懐かしさを感じたり。
あの頃も今も夢中で大好きなサウンドを共有できるのは嬉しい。
また、「50×4」っていう新譜が、その"やっぱりこれが好きなんだよねぇ"っていう気持ちが真っ直ぐ鳴ってるのが嬉しい。
中でも、ライブで聴くほどに好きになる♪見晴らしのいい場所♪
ホントによかったなぁ。
もう2時間ずーっと見晴らしでもいいなぁ。
って思っちゃうくらい好きな曲になりました。


新譜からの曲と旧曲(レア曲含む)が散りばめられたセトリ。
なんだろう。
ちょっと前までは新曲と旧曲を行ったり来たりする度に、気持ちやら記憶やらも行ったり来たりしたけど。
今はそういう感じがなく。
新譜のブルース感と旧曲のブルース感が違和感なく溶け合ってるように感じる。
2時間という長さも、その中での緩急もふくめて。
1本のライブが1本のストーリーみたいで。
それがとっても心地好く。
いいなぁって思う。


そして、♪JAMP♪で最後の最後〆だったのが印象的で私好みな良き夜だった。
JAMPで始まりJAMPで閉めるセトリだったね。
新年一発目のワンマン。
今年の抱負とか今さらないし。
ってか、とにかく健康第一ってなことをメンバー言ってました。
が、JAMP……そして、ライブ前後のBGMにずーっとエンケンさんが流れてたのも含めて、静かなる密かなる決意表明だったな。
……って勝手に思った。

人生のちょっと先を行くフラカン兄ちゃんたちに置いてきぼり食らわないように、自分は自分らしくぼちぼちでも前に進んで行けたらいいな。
てことで、今年もちゃんとやる!


↓いただきもののセトリ







SE) Eeyo
DIEORJUMP
ピースフル
西陽
永遠の田舎者
終身刑
バート
ダイヤモンド
夜をまるごと
深夜高速
紅色の雲
ロックンロールバンド
50
いましか
見晴らしのいい場所
まずはごはんだろ?
脳内百景
俺たちハタチ族
YES, FUTURE

en)東京タワー
JUMP

2020.1.4 エレファントカシマシ 新春ライブ 2020 @東京国際フォーラム ホールA

2020-01-10 18:51:00 | 日記

2020.1.4
エレファントカシマシ 新春ライブ 2020 @東京国際フォーラム ホールA





行ってきました。
エレカシ新春初日。
これが今年のライブ初め。
幸先良いスタート!
なんと言っても1年ぶりのエレカシ。
最近じゃぁ宮本氏がソロ活動に夢中で、とにかく"バンド"っていうモノが好きな私には消化不良な1年。
久しぶりのバンドサウンドにワクワクドキドキしすぎて行きの電車で吐きそうだった(笑)


新春ライブでは恒例になったストリングス。
今回は大所帯ではなく、第1バイオリン・第2バイオリン・ビオラ・チェロのシンプル編成。
セトリの中にも♪リッスントゥザミュージック♪に代表されるフューチャリング金原さん的な曲もなく。
全体のセトリもロック色濃厚で。
そんな中での♪昔の侍♪の美しさが際立っていたのはこの金原ストリングスによる力がホントに大きい。
今年も聴けてよかった。


初日。
とにかくステージ上も客席も新年一発目。
当たり前だがなんの前情報も流れてこない状態で挑む初日。
この期待感と緊張感をもって迎える初日が私は大好物。
で、案の定、メンバー4人ともいくつになっても初日の初っぱなは浮き足立ってて。
エレカシらしいなと。
安心しました(笑)
が、ライブが進むにつれて"バンド"のボルテージが急上昇するあの感じはやっぱりたまらない。
そう、やっぱり私はエレファントカシマシというバンドが好きだ。
大好きだ。


トミと成ちゃんの阿吽の呼吸から生まれるグルーヴ感は健在。
成ちゃんの鬼のダウンピッキングやら、ミヤジより歌心あるんじゃないかってくらい滑らかで美しいベースラインも堪能。
トミがエレカシには珍しいシャッフルビートを♪ i am hungry♪でホントに楽しそうに叩いてるのを見れたのは嬉しかった。
これが私にとってのお年玉(笑)🎍。


とにかく1年ぶりのエレカシ。
"バンド・エレファントカシマシ"に夢中になったよ。
ミヤジが例の如く、左右のステージ脇の花道までダーーっとせっかく走ってきてくれたのだが、曲が曲だけにずーっとステージガン見しててすまん(笑)
だって初期曲はバンドサウンドが最高じゃんねぇ。


そんな宮本氏。
今年も絶好調。
ホントに伸びやかで力強くて。
ロック歌手然とした良き歌声。
もう何度でも言うがホント煙草止めて正解。
ライブ中の息切れ…ホントに聴き苦しかったもんな。
エレカシの中でも一二を争うくらい好きな♪浮雲男♪があんまり聴けなくなったのと、聴けたとしてもリアル感がきっとないってのは淋しいけど。
それを差し引いて余りあるくらい煙草止めて正解。
今、本当に歌が伝わってくるもんな。
歌ってて本人も楽しげで気持ち良さそうだし。
昔に比べてぶっちゃけ安心して聴き入られる(笑)


そして今回特筆すべき点はこれ。
エレカシのサポートギタリストがミッキーじゃなくて山本幹宗氏だった。
ちなみに鍵盤はお馴染みの村山☆潤氏。
両サイドだけなんか若返った(笑)
30代選手の若者よ、もっとおじさんたちの懐に飛び込んでくれてもいいんだぜ。
…たまにめちゃくちゃ怒られるかもしれんけど(笑)


サポートギタリストがはじめましての幹ちゃんだったからか、石くんが頼もしく見えたな(笑)。
今日もキース石森な瞬間があってアガったなぁ。
特に♪ファイティングマン♪でのキースっぷりはホントにカッコよかった!
新春公演だから正装のつもりでストーンズTシャツ着て行ってよかった~。


そんなこんなで新生エレファントカシマシ。
今までのバンドサウンドに慣れた身にはホントに新鮮で。
そしてミッキーのギターがどれだけ今までのエレカシサウンドにとって大きな存在だったかを再認識。
安心安定のかゆい所に手が届く、なくてはならないサポートギタリストだった。

しかし、山本氏も侮れん。
緊張感はかなり伝わってきたが、エレカシの振り幅の大きい楽曲ごとに変化をみせる演奏スタイルが素晴らしかった。
一言でいったら"華麗"。
若さの成せる技なのか。
エレカシサウンドに間違いなく新しい風が吹いた。

若きサポートメンバーに挟まれたおじさんたち4人。
それに完全に影響されてて(笑)
それがまた聴いてて興味深くて。
がっぷりよつのスクラムという安定感はまだないけど、サウンドが若返った。
初期衝動が滲み出てた。
だからこその"ロック色濃厚なセトリ"で勝負したんだな。
ストリングスも小編成だし、山本氏のギターアレンジもエレカシ4人を引き立たせる感じだったし。


そんな中で演奏された♪やさしさ♪。
途中まで完全にメンバー4人だけで鳴らしてくれて。
4人の阿吽の呼吸。
ホントに素晴らしかった!
何度でも言うが、1年ぶりのエレカシ。
メンバー4人ともいい顔しててね、なんか懐かしい友に会えた気分(笑)。
懐かしい曲をこうして4人で鳴らしてるのが聴けて。
嬉しかったなぁ。
あ~、バンドっていいなぁって。

曲の後半、サポート2人も加わって。
これがさらに素晴らしかった!
ライブの終盤も終盤だったけど。
ここで6人がガシッと固まった。
こういう瞬間が堪能できるのがライブならではの醍醐味。


2時間半。
全29曲。
新たなエレファントカシマシに出会えた夜。
いやぁ~、ホントに良き夜だった。
エレカシを待ちわびた客席とステージ上の集中力。
ミヤジも言ってたが「聴き入ってくれてありがとう」って。
曲終わりの静寂。
よかったなぁ。

エレカシ&エビバデに乾杯🍻







01.俺の道
02.平成理想主義
03.新しい季節へ君と
04.旅
05.悲しみの果て
06.真冬のロマンチック
07.ふたりの冬
08.昔の侍
09.自由
10.i am hungry
11.ドビッシャー男
12.遠い浜辺
13.笑顔の未来へ
14.桜の花、舞い上がる道を
15.未来の生命体
16.旅立ちの朝
17.風と共に
18.俺たちの明日

第二部

19.デーデ
20.RESTART
21.ガストロンジャー
22.ズレてる方がいい
23.朝
24.悪魔メフィスト
25.風に吹かれて
26.今宵の月のように
27.やさしさ
28.ファイティングマン

アンコール

29.友達がいるのさ