ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

2013.9.27 ミッドナイトDJ ゾロ目グレート44"深夜工事中"@下北沢club Q DJ グレートマエカワ 奥野真哉 ウエノコウジ

2013-09-28 07:45:41 | 日記

2013.9.27
ミッドナイトDJ
ゾロ目グレート44"深夜工事中"@下北沢club Q
DJ グレートマエカワ
奥野真哉
ウエノコウジ


ゾロ目DJ 今回も無事にラジオ体操第2で〆ることができました。
前さん、奥野さん、ウエノさん、そして、一緒にジェンカを踊った皆さん、お疲れさまでした(^.^)

しかし、、、グレート奥野の小芝居とタンクトップウエノが脳裏に焼きついて寝れない。。。(笑)


2013.9.27 ゾロ目グレート44 ザ・ビートモーターズ×フラワーカンパニーズ@下北沢club Q

2013-09-27 23:40:56 | 日記

2013.9.27
ゾロ目グレート44
ザ・ビートモーターズ×フラワーカンパニーズ@下北沢club Q

ゾロ目ライブ楽しかった!
ビートモは等身大の素顔のビートモな感じですごくよかったし、フラカンは初っぱなからレア曲畳み掛けでサプライズ感満載!
大好きなバンド同士の対バン。
いい夜でした。


2013.9.24 LA-PPISCH@クラブチッタ川崎

2013-09-24 23:09:12 | 日記

今夜は仕事終わりに川崎へ。

2013.9.24
LA-PPISCH@クラブチッタ川崎

今年最初で最後のレピッシュのライブ。
今日はVo.MAGUMI氏の50歳の誕生日という記念すべき日。

スカ、パンク、サイケ、ソウル、、、その他、あらゆるロックをまぜこぜにしたミクスチャーロックの先駆けのバンド。
高校生の頃にあった、バンドブームの中でも異彩を放っていたバンド。
今でもまだまだ現役。

Magic Blue Caseから始まり、リックサック、パヤパヤ、コントロール、ハーメルン、ワダツミの木…。

2時間45分
初っぱなからラストまで突っ走る。
ステージもフロアも。
テンションMAXで駆け抜けた。

あの頃から25年。
ステージもフロアも同じように年月を重ねてきたはずなのに。
どこからくるんだろ、あのパワー。
ジャンプしまくり。
まぁ、あの頃と同じように10cmくらい飛んでるつもりでも、今はきっと3cmくらい?(笑)

来年は亡き上田現氏(Key&Sax)の七回忌。
レピッシュとして、何かしら特別なこと、考えているそうです。

ミクスチャーロックの雄。
レピッシュ!
ここまで追っかけてきたからには、これから先もついてくぜ!


2013.9.21 DRAGON DELUXE@名古屋クラブダイアモンドホール 出演:フラワーカンパニーズ×The ピーズ×クリープハイプ

2013-09-21 23:39:47 | 日記

今日はぷらっと名古屋まで。

2013.9.21
DRAGON DELUXE@名古屋クラブダイアモンドホール
出演:フラワーカンパニーズ×The ピーズ×クリープハイプ

フラカンが主催する彼らの地元名古屋で行われたイベント。
去年に引き続き、今年は2回目。

ピーズは安定のライブパフォーマンス。
先輩の貫禄。
個人的には「バカになったのに」が聴けてよかった。
気持ちは高校生に逆戻り。

二番手。
クリープハイプ
今、赤丸急上昇中の若手。
盛り上がってました。
黄色い声飛びまくり。
個人的にはボーカルの高音ボイスが生理的に合わず。。。

フラカン
去年よりものびのびやってた。
変な気負いがなくて、軽やかでフラカンらしい良いライブ。
久しぶりに聴けた「発熱の男」に感動。

途中、クリープハイプのボーカル尾崎くんを迎えて「落ち葉」。
ピーズのハルさんは「ヌードコア・ロックンロール」。

アンコールは出演者全員呼び込んでの恒例の「真冬の盆踊り」。
にぎやかなヨサホイ祭りとなりました。

来年も第3回が開かれるとのこと。
次回のラインナップには、ぜひともコレクターズやら、スクービードゥーやらを呼んで下さいませ。

帰りの新幹線から長々と失礼しました。
明日は朝7:00から仕事。
頑張ろ!


2013.9.14 エレファントカシマシ エレカシ復活の野音@日比谷野外大音楽堂

2013-09-14 23:24:41 | 日記

エレファントカシマシがボーカル宮本浩次の突発性難聴により、コンサート活動を休止してから約1年。


今日はこれに行ってきた。

2013.9.14
エレファントカシマシ
エレカシ復活の野音@日比谷野外大音楽堂


復活とか一年ぶりとか、全くブランクを感じさせない。
当たり前のようにそこにいた4人に、いつもの如く圧倒されて身動きできない自分がいた。

おかえりなさい!とか復活!とか。
そんなセンチメンタルな雰囲気は全くなく。
毎年恒例の野音がそこにはあった。
エレカシはすでに先を行っている。
うかうかしてはいられない。


ライブを観ながら思ったのが、
宮本氏には悪いが、彼は自身の生活が不安定であればあるほど凄まじい曲を書く。
今日演奏された多くの新曲たちがそれを物語っていた。
客、追いてけぼり。
これぞ、エレファントカシマシ!


ライブが終わり、緊張感と集中力からの解放。
ほぼ微動だにせず…だったのにもかかわらず、この疲労感。
久しぶりだな、この感覚。


エレカシ復活の野音。
ふと夜空を見上げたら月がこっちを見ていた。。。