ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

2021.12.31 ライブ総決算

2021-12-29 16:44:00 | 日記
2021.12.31
今年のライブ総決算。
去年はコロナ禍に入る前に年始からスタートダッシュを決めて。
1月と2月の2ヶ月で6本。
例年50本以上だったことを思うと激減。
さぁ、今年はいったいどのくらい観に行けたのか。


🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁🥁👏


5本!


おいおい減ってるやないか。
どないなっとんねん。
コロナめ👊💢



とはいえ、夏頃の雲行きでは1本も観に行けないと覚悟していたから、5本も観られたことには感謝しかない。
ありがとう、ライブの女神!


その貴重な5本。

10/28 ユニコーン@LINE CUBE SHIBUYA
11/20 フラワーカンパニーズ@福島Out Line
12/4  フラワーカンパニーズ@高崎club FLEEZ
12/5  宮本浩次@千葉県文化会館
12/16 榊原大with弦一徹&向井航@品川グローリアチャペル



去年の2/26に観たフラカン@盛岡から今年の10/28のユニコーン@渋谷まで。。。
長かった…。
めちゃくちゃ長かった…。
1年10ヶ月ぶり。
15歳の時に初めてライブというモノを体感してから早34年。
ライブを観る間隔がこんなにも空いたのは初めてで。
途中、配信ライブなるものにすがってみたものの、全く馴染めず。
なんだか自分自身でもわけわからなくなり。
「あれ?自分そんなに音楽好きじゃなかったのかな?」
などと思う始末。
好きだったものに興味がわかなくなる……
心の黄色信号出まくりでした💦



でも、こうして少しづつ生の音楽に触れる機会ができて、やっぱり音楽はいいなぁ、ライブはいいなぁって思った。
その場に行かないとダメなんだよね。
音を聴きに行っている、というより、音に会いに行っているのだから。



今年も残すところあと数時間となりました。
来年こそもっとたくさんたくさん素敵な音に会えますように。
そして、皆さんとライブ会場でたくさんたくさん乾杯できますように。

寒さ厳しい年の瀬ですが、皆さんどうかお健やかに。
良い年をお迎えくださいませ( ´ ▽ ` )ノ))



2021.12.16 榊原大 クリスマスコンサート2021 with 弦一徹 & 向井航 @ キリスト品川教会グローリア・チャペル

2021-12-23 13:29:00 | 日記

2021.12.16
榊原大 クリスマスコンサート2021 with 弦一徹 & 向井航 @ キリスト品川教会グローリア・チャペル




行ってきました。
品川なんて普段立ち寄らない場所へ。
ましてや、教会なんて何年ぶりかな。
小さい頃は毎日通ってましたけど。
なぜか信者でもないのに教会幼稚園に(笑)






この日は待ちに待ったコンサートで。
大ちゃんこと榊原大さん&弦一徹こと落合徹也さんというG-クレフメンバーが共演すると。
発表された時はまだまだコロナが落ち着かない時期で本当に観に行けるのかダメ元だったけど。
ホント、観に行けてよかった!
ライブの女神よ、ありがとう。

てなことで、ピアノ(榊原大)&バイオリン(弦一徹)&チェロ(向井航)というトリオ編成のコンサート。
しかも、ソロコーナーとかツインコーナーとかはなくて、コンサート全編通してずーっとトリオ編成での演奏。
それがとっても良かったし嬉しかった。
1曲目の序盤こそ会場全体に探り探りな感じがあったけど、演奏が進むにつれて客席も含めてスーーっと集中力が上がり良き雰囲気に。
そして、ずーっとトリオでの演奏だったからこその良きグルーヴ。
序盤とアンコールでは違うバンドか?と思うくらいに音の一体感が生まれてた。
下手にソロコーナーとかやらなくてホント正解。
むしろ、ちょっとしたツアーでもしちゃったもんならすごいことになるんだろうなぁって。
観てみたい、聴いてみたいなぁって。
そのくらい相性の良い3人の音。
もっといろんなジャンルの音楽も聴いてみたいなぁ。。。

コンサートの中で1曲だけG-クレフの曲を演奏してくれました。
クリスマスコンサートに相応しく(笑)
♪夏の嵐♪
昼帯びのドラマのテーマ曲ですね。
懐かしい。
ドラマ自体は華の嵐の方が好きだったりしますが。
高木美保さん演じるお嬢様の「ごきげんよう👗」のセリフが中学時代流行ったものです。

で、この♪夏の嵐♪
イントロ始まった時は「はぁ〜、懐かしい〜」って思ったのもつかの間。
ピアノ&バイオリン&チェロでのトリオ編成のアレンジが新鮮で驚きで次の展開がどんどん気になって懐かしさに浸ってる場合じゃなくなりました。
めちゃくちゃアレンジが素敵でスリーピースの魔法にかかってずーっとワクワクしっぱなし。
スリーピースというと、音数は少ないけど、だからこそ制約も少なく自由度が高くて可能性が無限大なのを改めて再確認。
お互いの呼吸の合わせ方、アイコンタクトが見てとれる。
大ちゃんが振り返って落合さんと呼吸を合わせたり。
大ちゃんの背中を見ながら落合さんが呼吸を読んだり。
小さい会場ならではの楽しみ&G-クレフ好きならではの楽しみ♪
あー、やっぱりこのトリオでの演奏もっともっと聴きたいなぁ。

セトリもクリスマスコンサートらしく。
まぁ、"夏"の曲もあったけど(笑)
80's洋楽カバーやら、クリスマスソングやら、タンゴやら、賛美歌やら、バラエティー豊かで。
緩急のついた良き雰囲気の中で、全体を通してホッとするというか、安心感安定感があったのはきっとわっくんこと向井航さんが醸し出すなにか?のおかげかなと。
榊原落合組は旧知の仲なので、その中に入るのは流石にちょっと緊張するんじゃないかと。
先輩だし。
でもそんなことなくて、わっくん(←あえてこう呼びたい)は、すんなり2人の懐に入っちゃいました。
てか、豊かでおおらかなチェロの音色で包み込んじゃった感があり。
しかしだ。
わっくん素敵だなぁってウットリ聴き惚れて油断してたら、予告なく超高速重低音激烈グリッサンド攻撃にあいました(笑)
他の2人がアグレッシブなのは知ってるからいいんだが、わっくん、君もか、君もなのか(笑)

思えば予兆はあった。
和やか楽屋トークのようなMCにてわっくん。
めっちゃ喋る。
落合さんですら「ちゃんとした大ちゃんファンの人におこられちゃうから」とやんわり軌道修正しようとしてたのに(笑)
わっくん、夢中でしゃべるしゃべる。
いやぁ、こんなにようしゃべる面白い人だとは知らなんだ(笑)
そんなわっくんのおかげでめっちゃ素の大ちゃんと落合さんが見られました。
ありがとう、わっくん。
あぁ、やっぱりこのトリオでもっと聴きたい、トークも(笑)


そんな和やかトークからの、、、
ひとたび音を奏で始めればスっと会場の空気が変わる。
この音を奏で始める瞬間のピリっとした緊張感。
スっと曲の世界に入っていく集中力。
あの空気が切り替わる一瞬がたまらなく好き。
そして、この日のコンサートは客席の空気もステージ上とピッタリ呼応していて。
ホントに心地好かった。

ここまで書いてきたなんだが。
私は落合徹也推しである。
この日のコンサートで落合さんの生音バイオリンを聴くのをホントに楽しみにしていました。
いつも弦一徹ストリングスで活動されることが多いから、なかなか生演奏、特に単体で聴ける機会がないからねぇ。
ホント、聴きに来られてよかった。
彼の時折奏でられるフラジオレットの美しさにため息。
艶っぽくて甘い色気のある人ってけっこういるんだけど。
落合さんのバイオリンは美しく繊細でありながら、か細くならないのがホントすごい。
線が細いのに強い。
音圧あるに透き通って綺麗。
ワザと軋ませたりするんだけど耳障りが良い。

軽やかで清々しくてちょっとハスキーで。
それでいて、そこはかとなく哀愁が見え隠れする感じに胸がキュンとなるんだよねぇ。
ああいう風に弾けたらいいなぁって。
右腕の絶妙なボウイングコントロールのなせる技なんだろか。
いとも簡単に弾いてるから真似しようとしてみたけど、秒で挫折した遠い昔(笑)

そんなこんなでアンコール含めて2時間半。
楽しい時間はあっという間に過ぎ。
客席からの暖かな拍手と笑顔(マスク越しだけど分かる。みんな満面の笑顔だった)に見送られて愉快なトリオがステージから去っていきました。。。
と、大ちゃんがひとりステージに戻ってきて。
「最後にもう1曲。マイク切って生音で。」って。
弾いてくれました。
PAスピーカーからではなく、生のピアノから響く大ちゃんの音に心がふるえました。
途中のMCでも"音楽=生"と言っていた大ちゃん。
お客さんの前で音を届けることを大切にしている大ちゃんの生のピアノの音が心に沁みました。
とにかくレアなトリオだからコンサート中は"1音も聴き逃さないぞ"くらいの勢いで聴いてたんだけど。
大ちゃんの生ピアノが引き金となり涙があふれて止まらず。
コロナ禍のこの2年間のこと。
いつも年間50本以上ライブに通っていた日々が一変して生音を聴く機会を奪われてしまったこと。
病院務めにて自分のちょっとした油断が患者さんの命に関わることを肝に銘じた毎日のこと。
面会も許されずキツいリハビリに耐えながらも折に触れてこんな私にありがとうって言ってくれた患者さんのおばあちゃんのこと。
じゃあ、配信ライブとやらでストレス解消しよう!と、観てみたものの、観れば観るほど悔しくて淋しくてしんどくて。
私はホントは音楽好きなんかじゃないんだろうか。。。と、凹んだこと。

そんなに我慢してきた実感はなく、淡々と過ごしてきたつもりだったけど。
自分なりに我慢してきたんだなぁ。
大ちゃんのピアノが私の心をデトックスしてくれました。
やっぱり私は音楽好きだった。
だってこんなに楽しい満たされた時間を過ごせたんだから。
まぁ、、、音楽好きとはいえ、かなりライブというモノに特化した音楽好きだな(笑)

ライブ後にサイン会が会ったので。
直接この感動と、とにかく「ありがとう」を伝えたいと思ったんだけど。
自分でもびっくりするくらいの涙目でめっちゃ恥ずかしくなっちゃって、スっと帰ってきちゃいました(笑)

次回は必ず直接感謝の気持ちを伝えたいので、また、このトリオでのコンサートを所望します。
と、何度も書いとけばサブリミナル効果で実現するかもしれん(笑)


と、長々と失礼しました。
まだまだコロナ禍ですが、こうして少しづつ生の音楽に触れる日々が戻ってきてホントに嬉しい。
そして、このコンサートが今年のライブ納めとなったのも終わりよければすべてよし!ってな感じでしょうか。
少し早いですが。
皆さま、メリークリスマス&良いお年を〜( ´ ▽ ` )ノ))








↑いただきもののセトリ。

2021.12.5 宮本浩次 TOUR 2021~2022 日本全国縦横無尽 @ 千葉県文化会館 大ホール

2021-12-14 14:30:52 | 日記

2021.12.5

宮本浩次 TOUR 2021~2022 日本全国縦横無尽 @ 千葉県文化会館 大ホール






47都道府県ツアー。

おそらくチケットは激戦だろう。

とにかくPAO(FC)で地元千葉県のみ、一刀入魂で申し込んだら奇跡がおきた。

ありがとう、PAO

ということで通い慣れたる千葉県文化会館、略して千葉分へ行ってきました。


実はコンサートの数日前にPAOからエレカシの新春武道館公演のお知らせが舞い込んできた。

今思うに、この知らせを知ってからソロコンサートを観るのと、知らないで観るのとでは心持ちがだいぶ違ってきただろう。

絶妙なタイミングで知らせてくれたPAOに今回ばかりはホント感謝。



とにかく、今回はエレカシのボーカル宮本浩次ではなく。

歌手宮本浩次のコンサートをじっくり聴いてくる!という気持ちで会場に向かった。


それは大正解だった。

そして、歌手宮本浩次は素晴らしかった。

サウンド・アレンジ・照明・背景スクリーンなど。

全てが徹頭徹尾統一されていて"THE コンサート"な夜だった。

バンマス小林武史率いるサウンドチームが作り上げるプロフェッショナルな音。

その音の中でのびのびと自由に気持ちよさげに歌う宮本氏。

歌手宮本浩次の表現力が際立っていた。


最初"宮本氏がドーンと前にいてバックをバンドサウンドが支えている"感じで観ていた。

が、なにか違う。

このままだと消化不良を起こす。

で、"小林氏プロデュースサウンドの円のど真ん中に宮本氏がドーンと立っている"イメージに頭ん中のスイッチを切り替えてみたらあら不思議。

とても興味深くて面白いコンサートになったわけです。


エレカシの時はどうしてもトミに目が耳がいってしまうトミ推しなんだが、今回はボーカル一点集中できそうって思ったのも2曲目くらいまでで。

結局バンドメンバーあちこち目が耳が忙しかった(笑)

しょうがない、凄腕ミュージシャンそろい踏みなんだから。


コンサートを観る前は、1回観たら何回も観たくなるのか、1回でいいと思うのか。

どっちかなぁって。

答えは後者だった。

全てを通して完璧で聴き心地好く素晴らしかったのよ。

それはホントに。


ただ、、、

胸が熱くなる感じにはならなかった。

ま、趣味嗜好は人それぞれ。

私にゃキレイすぎたんだな。

エレファントカシマシのコンサートが始まる前のようなあのピリピリとした緊張感はなく。

コンサート前から多幸感を伴った期待に場内が満ちてる感じがしたんだよね。

それはとても素敵なこと。

だけど、あのピリピリ感がすきなんだよね。

あと、私は根っから『バンド』っていう形態での雰囲気から生まれる音が好きなんだと改めて実感。


ただ、今回宮本ソロコンサートを観ながら何度も思った。

今のバンドメンバー+生ブラス&生ストリングスを加えた編成で是非とも観て観たいと。

小林武史氏の描く今より完璧な生のサウンドチームの中で歌う宮本氏を想像しただけで鳥肌が立つ。

ソロのコンサートで一番聴きたかった♪冬の花♪

カバーアルバムの名曲たち。

目の前でコンサート観ながらどれもこれもブラスやストリングスの音色が脳内で鳴ってた。

歌手宮本浩次の第一歩の集大成としてそんな豪華絢爛サウンドのコンサート。

是非とも所望します🖐








そして、これは、とても個人的なことですが。


千葉県文化会館にライブ観に来るのは2011/5/31のエレカシ以来。

厳密には観てない。

仕事が終わらず。

アンコール1曲でも聴きたいとタクシー乗った。

道すがら進行方向とは逆から人の波が。

会場に着いて人もまばらな会館を見上げて泣いた想い出。

今日は仮のリベンジ。ソロだから仮。


すると、あの日を思い出したからと♪sweet memoryをチラッと弾き語ってくれた宮本氏。

あの日流した悔し涙が昇華された気がした。

ありがとミヤジ。












2021.12.4 フラワーカンパニーズ ワンマンツアー「ザッツオーライ、発車オーライ」@ 高崎 club FLEEZ

2021-12-09 14:28:00 | 日記

2021.12.4
フラワーカンパニーズ ワンマンツアー「ザッツオーライ、発車オーライ」@ 高崎 club FLEEZ






行ってきました。
約2年ぶりの高崎。
駅を降りていつものだるまさんにご挨拶。





そして、高崎でライブがある時は立ち寄りたいとある場所へ。
「喫茶店 コンパル」
名物のプリンアラモード&コーヒー。
プリンは昔ながらのちょっと固め。
バニラ&チョコアイスとプチスポンジケーキも入ってる。
ドドーン!と盛り付けられたフルーツたち。
何から食べようか迷ってしまうね。
コンパルのマスター。
来店2年ぶり2度目の私に「いつもありがとね〜」って。
ホントに覚えてくれてたのかわからんが、でも嬉しいね〜。








この日はドラムのミスター小西の52歳の誕生日。
そんなコニタンの勇姿を拝むべく、後ろの段差の上に陣取ったのが大正解。
晴れ姿がめっちゃ良く見えた。
コニタンの跳ねるようなしなやかに弾むリズムが大好き。
ワクワクするんだわ、この人のドラム。これからもドヤ顔と笑顔でフラカンの屋台骨を支えておくれ。
お誕生日おめでとう!コニタン!


ここ高崎club FLEEZは個人的にとっても好きなハコ。
好きな音が鳴るハコ。
そして、この日のお客さんの思い思いに楽しんでいる雰囲気も良くて。
ステージ上のみならず、フロアーも緩急のある良きライブ。
緊張と緩和。
聴き入った後の、曲が終わってからのしばしの静寂が心に余韻を残し心地好かった。
♪履歴書♪の時のお客さんの雰囲気にグッときたって前さんも言っていた。

そんな前さんから「来年は33周年。なんかやる。」と。
なんだろ?
とりあえず30周年の時に抽選申し込み忘れた野音はキープしていただきたーい。
久々に野音でフラカン観たいよ。
是非ともよろしくお願いします、社長!


この日心に響いたのがこのMC。
「今まで何百回も演ってきたけど…。大切な曲です。」って言ってアンコールで歌ってくれた♪深夜高速♪
好きとか悪いとかじゃなく、いいとか悪いとかじゃなく。
私にとっても大切な曲…なんだよね。
今宵も心のこもった♪深夜高速♪でした。
ありがとう。

ちょうど今、岡崎体育さんが♪深夜高速♪をカバーしている銀行のCMがお茶の間に流れていますが。
なかなか耳障りのよい感じで。
で、思ったのだけど。
本家本元ではなくカバーバージョンを使用した理由がなんとなく分かるなと。
本家本元の♪深夜高速♪はお茶の間向けじゃないんだよね。
鈴木圭介氏はこの歌をお茶の間向けには歌えないと思う。
だから、お茶の間から流れてきたこの曲を聴いて、本家本元にたどり着いた人がフラカンを好きになってくれたら嬉しい。
ホント、どっちがいいとか悪いとかではなく。
素敵な曲が広くみんなに聴かれるためには大事だなと。
ありがたいなと。
そんなことを思った高崎の夜。
これが今年2度目のフラカン。
そして今年のフラカン納めとなりました。
来年はもっともっとたくさんたくさん観に行きたいなー


行きはガタゴトガタゴト3時間かけて電車に揺られてやってきましたが。
帰りはバビューンと文明の利器を手に入れました🚄( '-' 🚄 )シンカンセェン
高崎名物鶏めしも手に入れました。
フラカンと高崎club FLEEZから最高の音楽も手に入れました。
そう、今の私は無敵だ<( ¯﹀¯ )>エッヘン





↑いただきもののセトリ