ライブ徒然日記

音楽のこと、ライブのことを中心に日々を綴っていきます。

11.3.22 LEW LEWIS @下北沢GARDEN

2011-03-28 22:25:23 | 日記
行ってきました。
LEW LEWIS
奇跡の初来日!
東北関東大震災後、続々とライブの中止、延期が発表されるなか、あの伝説のパブロック界、最高のハーピストのLEW LEWISが、勇敢にも来日してくれました。


このLEW LEWISという男。
過去に逮捕歴があったり、ドラッグでの入退院を繰り返したりと、何かとお騒がせなワル。
そんな彼が、この、混沌とした今の日本に、これまた最高のバンドメンバーを引き連れて来日してくれました。


バンドメンバーは以下の通り。
Ba. John B.Sparks(Dr.FEELGOOD)
Gu. Warren Kennedy(EDDIE&THE HOT RODS)
Dr. Jon Brookes(THE CHARLATANS)
……という豪華メンバー。


「節電のため、最低限の照明でやります…ププッ(笑)」
と、何かがツボに入っちゃった女の人のアナウンスが終わり、主催者とメンバーが登場!
メンバーの意向でライブを始める前に、会場全員で東北関東大震災の犠牲者の方々に、1分間の黙祷を捧げました。


そして、1曲目。
♪LUCKY SEVEN♪
お腹と腰にくるベースの波に、会場は初っぱなからエンジンがかかる。
LEW LEWISのマシンガンのようなハープ。
そして、そのソウルフルな歌声は、パブロッカーならではの白人ブルースロック。
ほとんどMC無しで、ブルースハープを吹きまくる。
ご機嫌な軽やかなステップ。


『SAVE THE WAIL』を中心に、ロックンロール、ブルーススタンダード、そしてブギー…。
さらには、Dr.FEELGOODのナンバーまで飛び出す始末。
ベストなセットリスト!


♪BARTENDER♪では、ダイバーまでもが現れて。
♪DO JUST WHAT YOU WANT♪で最高潮。


節電のために、最小限の照明で行われたこの日のライブ。
これが、すごく効果的で、場末の酒場の雰囲気は、まさにパブロック。


中でも、赤黒い照明の中でのブギー。
LEW LEWISの唸るハープが、吠えるハープが、血ヘドを吐くハープが、凄まじかった。


「Japan & Tokyo is Fantastic! アリガト!」
と、何度も言ってくれたLEW LEWIS。


『Fantartic!』なのは、LEW LEWIS。
本物のパブロックを、ありがとう!

11.3.5 KIYOSHIRO R&R BABYS @新宿紅布

2011-03-24 23:44:47 | 日記
行ってきました。
忌野清志郎+有賀幹夫 写真展 presents KIYOSHIRO R&R BABYS

出演バンドは…
ATLANTA
ヘンリーヘンリーズ
THE WAYBARK
ザ・ビートモーターズ
THE BOHEMIANS
そして、MCは高橋R&R ME BABY

この日は、別の場所で、CHABOさんの還暦祝いのライブも行われていた。
どちらのライブも「この日」にやることに必然性があった。
なぜなら、3/5はRCサクセションがデビューした日だから。
身体が2つあったら、両方観に行きたかったけれど…。

RCの初の武道館ライブで、清志郎さんが放った伝説のセリフ。
「こんな狭いライブハウスは初めてだぜ!」
このMCに感銘を受けた氷室京介氏が、BOφOWYのライブで言ったセリフが言わずと知れたこのセリフ。
「ライブハウス武道館へようこそ!」
迷った挙げ句、そんなロックの殿堂、武道館の舞台を夢見る若きバンドマンたちの音を聴きに行くことにしました。

場内は、ソールドアウトということもあり、お客さんでパンパン。
出演バンドが若いだけに、お客さんも若者多し。
でも、そんな中に、往年の清志郎さんファンと思われる方々もチラホラ。

MCの高橋R&R ME BABYさんの清志郎さん、そして、ロックンロールへの熱い想いと愛に溢れたイベントがスタートしました。



《ATLANTA》
まずは、オープニングアクトのATLANTA。
1曲目から、いきなりのカバー曲。
♪S.F♪ - 忌野清志郎、ジョニー ルイス&チャー
イントロのブルースハープから、やられてしまった。
♪これから始まる 不思議なストーリー♪
まさに、このイベントの1曲目にふさわしい曲。

このATLANTA。
横浜のバンドとのこと。
オープニングアクトとは思えないほど、いいライブを見せてくれました。
演奏もステージングも、…ルックスも。
Vo.が、ザ・キャプテンズの傷彦氏を思わせるような衣装。
そして、毛皮のマリーズの志麿さんを思わせるパフォーマンス。
彼の着ていたイギー・ポップのTシャツが、とってもかっこよかったなぁ。
本当に楽しそうに演奏していて、こっちも、めちゃくちゃ楽しめました。



《ヘンリーヘンリーズ》
続いての登場はヘンリーヘンリーズ。
なんと若干16歳のバンド!
Vo.の、みなとくん。
清志郎さんのようにマントを羽織って登場!
まだ、幼さの残るメンバー。
しかし、演奏が始まると圧倒された。
ステージングも堂々たるものでした。

Vo.のみなとくん。
MCでは、ハスキーボイスなのに、歌声は、とっても力強くて。
何より、言葉が1つ1つはっきり届く。
フラカンの圭介さんを思わせる歌声。そして、ステージング。
マイクのシールドを口にくわえて、手拍子取りながらステップを踏む姿は、まさにプチ圭介(^^)

カバー曲では、RCの♪ドカドカうるさいR&Rバンド♪を披露。
16歳の元気いっぱいの音を聴かせてくれました。
今後が本当に楽しみです。



《THE WAYBARK》
続いては、青森からやってきたこのバンド。
THE WAYBARK。
清志郎さんのように、ステージ上のあちこちに、あれこれと小物をディスプレーしてました。

演奏も歌も、以前、聴いた時とは比べものにならないくらい、すごい良くて、びっくり。
前に観たときは、もっとはちゃめちゃなステージだったように思ったけど…。
今回は、歌が曲が、まっすぐに伝わってきました。

スローテンポのバラードでは、目に涙を浮かべながら歌ってた。

カバー曲は、CHABOさんに…と、♪GIBSON♪を。
この曲では、ギターのジョニー氏が、ボーカルをとっていました。
彼、ギターも良いけれど、歌もとってもかっこよかった。

そして、♪アイデン&ティティ♪
素晴らしくよかった。
私の中では一番だった。

そして、ラストに、もう1曲カバー。
RCの♪キモちE♪
とっても楽しかった。
でも、一番楽しんでたのは、ステージ上の彼らだったのでは…(^^)



《ザ・ビートモーターズ》
全くの予想外の始まりに、初っぱなから度肝を抜かれました。
こんなやり方でくるとは。
してやられた感じ。
意表を突いた1曲目。
カバー曲♪夜の散歩をしないかね♪
Vo.秋葉氏のアカペラ。
まるで、月光を浴びて歌っているみたいだった。
ゾクッとするほど、かっこよかった。

年末の紅布以降、ライブがノリにノッてるビートモ。
突き抜けた感じが、半端なく。
ものすごい熱量のライブ。
迷いのない、まっすぐなステージ。
彼ら4人の歌心が時に熱く、時に優しく会場いっぱいに広がっていく。
ストレート1本勝負のライブでした。

セトリ(自信ないです。。。)

夜の散歩をしないかね(カバー)
ジェット先生
アンドレア
きれいな少女
素晴らしいね
ちくちくちく
恋がしたい
自由マン



《THE BOHEMIANS》
グラム&パンク。
ライブが進むにつれて、どんどん輝きを増していくのがわかる。
なんか、目に見えるはっきりしたオーラがあった。
VoとGuが寄り添って、1つのマイクで歌う姿。
バシッと決まっていて、本当に絵になる。
華やかで美しくて。

カバー曲はタイマーズの♪デイドリーム・ビリーバー♪
これが、本当に最高で、ここまで似つかわしくなるとは思わなかった。
イベントの最後を飾るに、ふさわしいステージでした。



そんなこんなで、どのバンドも、清志郎さんに対して、各々の想いをこめたナンバーを奏でていました。
そして、どのバンドめ、自信に満ちていて頼もしいステージを見せてくれた。
今宵の紅布には、ダイアモンドの原石が、いっぱいつまってました。

11.3.4 YARDBIRDS @ Billboard LIVE Tokyo

2011-03-09 00:11:20 | 日記
行ってきました。
The Yardbirds
1960年代に活躍した英国のバンドで、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジといった、三大ギタリストが在籍していたことで知られるバンド。
バンド結成から50年近く経ちますが、来日は初めて。
ということで、オリジナルメンバーは、Chris DrejaとJim McCartyだけですが。。。
フロント3人に、かなり若いメンバーを入れてきました。
この若者を、ジムとクリスが、しっかりと支え、時には煽り、骨太のグルーブを生み出していました。


1曲目
♪Train Kept A Rollin'♪
初っぱなからきました!
全くナツメロ的な雰囲気にならず。
まさに、現役バリバリな音を鳴らしてくれた。
とにかく、ライブ全体を通して、ジムのドラムは、本当に素晴らしかった。
パワードラムのドラマーが多い中、「抜き」の心地よさを見せつけてくれました。


♪Shape of Things♪
イントロが流れたとたんに泣きそうでした。
この曲…演ってくれるなんて。
Gary Mooreを想い。
胸が熱くなりました。


クリスがジムを紹介する時に、こんな風なことを言っていた。
「彼は、素晴らしいドラマーだけど。
それにも増して…
ヤードバーズの曲の多くは彼によるものなんだ。
だから…、
コンポーザー! Jim McCarty!」
この紹介の仕方は、嬉しかったなぁ。


「今夜のセットはこれで〆るんだ。
Jimmy (Page)が、新しくバンド作ってこの曲を演ったけど。
本家本元はヤードバーズなんだぜ!」
と言って始まったのが、
本編ラストのこの3曲。
ここが、この日のハイライト。
♪For Your Love♪
♪Happening Ten Years Time Ago♪
そして…
♪Dazed and Confused♪
まさに、サイケデリック・ロック!


アンコール
♪I'm A Man♪
お馴染みのブルース・ナンバー。
お約束のブルース・ナンバー。
1コードのブルース・ナンバーで、場内はオールスタンディング!
ダンスホールと化しました。


たった1コード。
たった1コードのブルース……


セトリ

INTRO
Train Kept A Rollin'
News
Drinking Mudd Water
Heart Full Of Soul
My Blind Life
The Nazz Are Blue
Shape Of Things
Smokestack Lightning
Over Under Sideways Down
Little Games
For Your Love
Happening Ten Years Time Ago
Dazed And Confused

I'm A Man

11.3.1 Elvis Costello "solo" @Bunkamuraオーチャードホール

2011-03-08 00:10:41 | 日記
行ってきました。
コステロは、09'のサマソニ以来。
あの時は、バンド編成でしたが、今回はツアータイトルにもある通り"solo"
ステージにギターが7本(ほとんどギブソンだったかな?)
椅子1つ。
高さの違う譜面台が2本。
ん?2本?
何曲か誰かとセッションでもするのかな?
と、思いきや、何のことはない。
立って演奏する用と、座って演奏する用。
ということで、エルビス・コステロ一人舞台。
完全に一人弾き語り。

ステージに登場したコステロは、とってもスリムになっていた。
黒のスーツに白のYシャツ。
紫のタイに黒の革靴。
そして、トレードマークの黒ぶちメガネにボルサリーノ ハット。

1曲目。
マシンでリズムパターンをならして。
♪Green Shirt♪でライブがスタート。
その後、曲の度にギターを持ち替え。
楽曲によってエレキギターとアコースティックギターを使い分け。
ループやディレイなどのエフェクターを絶妙に駆使しながら。

ギター1本のアレンジ。
オリジナルとは、ガラッと曲のイメージが変わっているものもあり。
メロディーの素晴らしさを、改めて実感。

前半のハイライト。
♪A Slow Drag with Josephine♪
PAを通さず、生歌と生ギターで魅せてくれた。
広いオーチャードホールに広がる歌声。
朗々と歌うではなく。
ささやくような歌声までも、スーッと、よく通る。
細かい心のヒダまでも伝わる歌声。
口笛までも、優しく響き渡りました。

アンコール1曲目。
♪National Ranson NO.2♪
真っ暗闇のステージで、真っ赤に怪しく光る誘導灯を持って。
拡声器で歌い叫ぶ。
怖いくらいに、かっこよかった。

コミカルなステップも見せてくれたり。
打ち込みを使って笑わせてくれたり。
お茶目な面も、いっぱい見せてくれました。

アンコールでは、お客さんも、みんな立ち上がってコール&レスポンス。
大いに盛り上がる会場に、コステロも笑顔、笑顔、笑顔。
本当に終始ご機嫌で。
お客さんと話してみたりと。
あったかい空間でした。
「あと1曲だけ。」
と、言いながら、その後もたくさん歌ってくれた。

楽曲の良さと、歌のパワーに何度も鳥肌。
アンコール3回。
1時間50分。
圧倒的なコステロのひとり股旅なライブでした。


セトリ

Green Shirt
Either Side Of The Some Town
Veronica
I Hope You're Happy Now
My Three Sons
New Amsterdam/You've Got To Hide Your Love Away
Everyday I Write The Book
Bedlam
Monkey Bnlief
All Or Nothing At All
A Slow Drag With Josephine
Jimmie Standing In The Rain
Watching The Detectives
Radio Sweetheart/Jackie Wilson Said
Alison/Over The Rainbow

National ransom NO.2

Smile
she
(The Angels Wanna Wear My)Red Shoes
(What's So Funny 'Bout)Peace, Love And Underrtanding? :Brinsley Schwarz cover

I'm A Mess
Oliver's Army
Pump It Up/She's A Woman

11.2.28 the pillows 「HORN AGAIN TOUR」 @新木場STUDIO COAST

2011-03-07 20:36:50 | 日記
行ってきました。
ピロウズは、去年のおっさんツアー@仙台以来。

開演時間を5分ほど過ぎたところで暗転。
いつものSEが…鳴り響かない。
代わりに打ち込みの音が流れ、メンバー登場。
そのまま流れるように1曲目。
♪Limp tomorrow♪
イントロが打ち込みだからこそのこの流れ。
なかなか、かっこよかった。
そして、さわおさんが弾き出す前に、ギターを高々と掲げた。
この姿が、めちゃくちゃかっこよかった!


2曲目は、すっかりお馴染みのこの曲。
♪Give me up!♪
この時点ですでにフロアのテンションは、一気に急上昇。


さ「久しぶりじゃないか。元気だったか?
もうすぐだな。
みんな行くんだろ?」
客「?」
さ「今週の土曜日からでしょ?」
客「?????」
さ「あれ?みんな『わさお』観に行かないの?」
場内大爆笑!
さ「俺たちは…、4人揃ってていきますよ。
わさおはほとんど吠えないらしいけど、さわおは吠えてばっかり(笑)
キャンキャン今日も吠えまくっていくから。
最後までよろしく!」


♪Purple Apple♪
この曲でのギターソロ。
Peeちゃんとさわおさんのギターバトルが、めちゃくちゃかっこいい。


さ「近所に、行きつけの蕎麦屋があって。
もう、ずっと通ってるから、何も言わなくても、ネギ抜きにしてくれる。
ただ、ちょっと前に、新しいおばちゃんが入ってさ。
『ご注文は?あ、親子丼のネギ抜きですね。かしこまりました。』って感じだったのに。
何を思ったか、最近やたらと語尾をのばすようになったんだよ。
『950円になりま~~す』
『〇〇で~~す』って。
何なの?あのキャラ変は?
何が彼女をそうさせたのか…。
気になっちゃって、遠くで言ってても、耳についてさ。
ダメだよなぁ。
『久しぶりじゃないか』って言い始めたら、ずっと言い続けないと(笑)
『お久しぶりで~~す』って(笑)
じゃあ…次の曲は♪Nobody knows what Blooms♪で~~~す(笑)」
Pee「了解で~~す!」
シンちゃん「やりま~~す!」


続けて「久しぶりの曲を」と。
♪オレンジフィルム ガーデン♪
この曲が聴けるなんて。
嬉しい。
また、とっても照明がきれいで。
素敵でした。


♪New Animal♪
さわおさんがモニターに乗ってギターをスリリングにかき鳴らす。
イントロからゾクゾクくる。
そして、♪Brilliant Crow♪から♪Sweet Baggy Days♪
この流れ。最高!


Pee「今日、ここへ来る途中に『わさお』のポスター見ました。
これから、各地方へ出るんで、青森辺りでみんなで行ってこようと思います!」
シンちゃん「そんな事言って、絶対行かないの真鍋くんですよね。
いつも、みんなで、じゃあ明日〇時に。
って言っても、その日の集合時間になっても来ないから、
メールすると『あ、今日は行かない』って。」
P「みんなで行きましょうよ!
『わさお』の音楽はピロウズでしょ?(笑)」
さ「いや、さわおソロだろ?(笑)
全然、話、こなかったなぁ。
なんか、薬師丸ひろ子さんが主題歌なんでしょ?
それで、わさおがワンワン歌ってるCD出すみたいよ。
まぁ、間違いなく俺らより売れそう。
わさおと会えないかなぁ。
あ~…、でも今、大忙しだからな。
……俺がな!」


さ「今回、このアルバム出して、いろいろ取材で、散々毒を吐いて、
ネガティブなことを言ってきたにも関わらず、
こうして、ここに来てくれるみんなは、
本当に理解者なんじゃないかと思う。
ありがとう。
じゃあ、これからも仲良くしようぜ!」
♪Movement♪
グッとくるMCのあとのこの曲。
なんかいつも聴いてる感じとは違う印象があった。


♪Advice♪
2番の歌詞を、他の3人が順番に歌う。
そして、♪Doggie Howl♪
これにて本編終了!


アンコール
さ「今回、どうしてもアルバムにはまらない1曲があって。
でも、すごくかっこいい曲だから、会場限定CDにした。
今からその曲をやるよ。
大丈夫。すぐにのれるから。」
♪TABASCO DISCO♪


続けて、♪Winning Come Back!♪
フロアが波のようにうねっているのを、一段高いところから眺めてた。
すごく、いい光景だった。
さ「楽しかったか?
また、各地を周りながら新曲作ってくるから。
実は、もう1曲、昨日作っんだ(笑)
張りきってるなぁ(笑)」
と、満足そうな笑顔でステージをあとにしていきました。


そして、ダブルアンコール。
さ「今回のツアーは、始まる前に、いろいろちょっと不安だったんだけど。
でも、初日の水戸での1曲目で、そんなことは全部すっかり忘れて。
やっぱり、音楽を作って、必要とされてるってことは…
嬉しいな。」
♪ハイブリッド レインボウ♪
とっても幸せそうな顔をしていました。
サビの部分は大合唱になっていました。
大きなCOASTの会場が1つになっていました。

いつも、励まされてばかり。
まだまだ、いけるんだ!って。
限界なんて、こんなもんじゃない!って。

さ「Thank you! I like Busters!」


セトリ

Limp toworrow
Give me up!
Hello, Welcome to Bubbletown's Happy zoo
YOUR ORDER
Biography
Purple Apple
Moon is mine
Sad Fad Love
Nobody knows What Blooms
オレンジ フィルム ガーデン
Lily, my sun
EMERALD CITY
New Animal
Brilliant Crown
Sweet Baggy Days
Movement
LAST DINOSAUR
Advice
Doggie Howl

TABASCO DISCO
Winning Come Back!

ハイブリッド レインボウ