6月
45歳になって最初のライブが武道館2days!
STINGからのTheピーズ。
英国紳士からのチンピラ風兄ちゃん。
この揺れ幅が我ながららしくて良い。
まずは、2days初日。
夜勤明けだったけど、行ってきたよ。
Japan tourの日程が発表された時は完全に諦め状態。
が、ライブの女神は私を見放さなかった!
追加公演決定!
しかも、ピーズ武道館の前日。
最高の武道館2daysになるじゃないか。
夜勤明けでもそりゃ行く。
2008年の27年ぶりのTHE POLICE来日公演を観て以来のスティング。
夜勤中から脳内で鳴り響いてたんだよね、イングリッシュマン イン ニューヨーク♪
楽しみ~
歌うベーシストってセクシーですよねぇ。
スティングといい、フィル・ライノットといい、ジャック・ブルースといい、ピーズのハルさんといい。
2008年のライブで確信したんですよ。
やっぱりスティングは、ベースを携えて歌う方がセクシーって。
いろいろクラッシックな方たちと、聴かせる歌で魅了するのも良いけど、やっぱりスティングはベースボーカルの人だなぁって。
2017.6.8
STING@日本武道館

まずは1組目の前座。
Joe Sumner
スティングに紹介されて出てきた彼。
なんとスティングの息子さん。
スーッと惹き込まれる魅力的な弾き語り。
3曲目の社会派メッセージっぽい(英語分からんから意味分からんが多分そんな感じ)のと、自分の子供さんのこと歌ったチャーミングな歌がとーっても素敵だったね。
しかし、ホント、なんであんなに日本語上手なの?
親近感♡
2組目。
THE LAST BANDOLEROS
オルタナっぽいバンド。
とーっても楽しいステージ。
アコーディオンがメインのソロを奏でる感じが新鮮。
メキシカンなアコギ&アコーディオンの歌がよかった~。
ちゃーんと盛り上げ空気を作ってくれたよ。
僅かばかりのインターバルを挟んで、いよいよ真打ちの登場!
STING
ギターロックへの原点回帰したピリッと引き締まった、それでいて艶やっぽいサウンドがポリスっぽくて。
ポリスの曲もたくさんやってくれたしね。
やっぱりベースを携え歌うスティングは最高にセクシー。
最後にベースをギターに持ち替えて歌ってくれたね。
最後の最後で堪えきれず涙。

ライブ中に、「ボクノ ムスコ ジョー」って何度も何度もアピールする息子推しのスティング。
親バカぶりを余すことなく発揮(笑)
でも、さすがに親子だけあって歌声が似ていて。
2人でハーモニーを取った時の心地好さは半端なかったね。
MCはほとんどなく、曲間も繋いでいくアレンジで一気に駆け抜けていく。
舞台セットもビジョンもないシンプルなステージ。
スティングとバンドのサウンドだけの真っ向勝負。
こんなライブができるのは、自らが繰り出す歌と音に自信と誇りと少しばかりの余裕があることの証。
天晴れ!
バンドメンバー
・スティング
・ドミニク・ミラー(ギター)
・ルーファス・ミラー(ギター)
・ジョシュ・フリース(ドラム)
セトリ
00. Heading South on the Great North Road
---本編---
01. Synchronicity II (The Police song)
02. Spirits in the Material World (The Police song)
03. Englishman in New York
04. I Can't Stop Thinking About You
05. Every Little Thing She Does Is Magic (The Police song)
06. One Fine Day
07. She's Too Good for Me
08. Mad About You
09. Fields of Gold
10. Petrol Head
11. Down, Down, Down
12. Shape of My Heart
13. Message in a Bottle (The Policesong)
14. Ashes to Ashes (David Bowiecover)
15. 50,000
16. Walking on the Moon (The Policesong)
17. So Lonely (The Police song)
18. Desert Rose
19. Roxanne / Ain't No Sunshine
---encore1---
20. Next to You (The Police song)
21. Every Breath You Take (The Policesong)
---encore2---
22. Fragile
45歳になって最初のライブが武道館2days!
STINGからのTheピーズ。
英国紳士からのチンピラ風兄ちゃん。
この揺れ幅が我ながららしくて良い。
まずは、2days初日。
夜勤明けだったけど、行ってきたよ。
Japan tourの日程が発表された時は完全に諦め状態。
が、ライブの女神は私を見放さなかった!
追加公演決定!
しかも、ピーズ武道館の前日。
最高の武道館2daysになるじゃないか。
夜勤明けでもそりゃ行く。
2008年の27年ぶりのTHE POLICE来日公演を観て以来のスティング。
夜勤中から脳内で鳴り響いてたんだよね、イングリッシュマン イン ニューヨーク♪
楽しみ~
歌うベーシストってセクシーですよねぇ。
スティングといい、フィル・ライノットといい、ジャック・ブルースといい、ピーズのハルさんといい。
2008年のライブで確信したんですよ。
やっぱりスティングは、ベースを携えて歌う方がセクシーって。
いろいろクラッシックな方たちと、聴かせる歌で魅了するのも良いけど、やっぱりスティングはベースボーカルの人だなぁって。
2017.6.8
STING@日本武道館

まずは1組目の前座。
Joe Sumner
スティングに紹介されて出てきた彼。
なんとスティングの息子さん。
スーッと惹き込まれる魅力的な弾き語り。
3曲目の社会派メッセージっぽい(英語分からんから意味分からんが多分そんな感じ)のと、自分の子供さんのこと歌ったチャーミングな歌がとーっても素敵だったね。
しかし、ホント、なんであんなに日本語上手なの?
親近感♡
2組目。
THE LAST BANDOLEROS
オルタナっぽいバンド。
とーっても楽しいステージ。
アコーディオンがメインのソロを奏でる感じが新鮮。
メキシカンなアコギ&アコーディオンの歌がよかった~。
ちゃーんと盛り上げ空気を作ってくれたよ。
僅かばかりのインターバルを挟んで、いよいよ真打ちの登場!
STING
ギターロックへの原点回帰したピリッと引き締まった、それでいて艶やっぽいサウンドがポリスっぽくて。
ポリスの曲もたくさんやってくれたしね。
やっぱりベースを携え歌うスティングは最高にセクシー。
最後にベースをギターに持ち替えて歌ってくれたね。
最後の最後で堪えきれず涙。

ライブ中に、「ボクノ ムスコ ジョー」って何度も何度もアピールする息子推しのスティング。
親バカぶりを余すことなく発揮(笑)
でも、さすがに親子だけあって歌声が似ていて。
2人でハーモニーを取った時の心地好さは半端なかったね。
MCはほとんどなく、曲間も繋いでいくアレンジで一気に駆け抜けていく。
舞台セットもビジョンもないシンプルなステージ。
スティングとバンドのサウンドだけの真っ向勝負。
こんなライブができるのは、自らが繰り出す歌と音に自信と誇りと少しばかりの余裕があることの証。
天晴れ!
バンドメンバー
・スティング
・ドミニク・ミラー(ギター)
・ルーファス・ミラー(ギター)
・ジョシュ・フリース(ドラム)
セトリ
00. Heading South on the Great North Road
---本編---
01. Synchronicity II (The Police song)
02. Spirits in the Material World (The Police song)
03. Englishman in New York
04. I Can't Stop Thinking About You
05. Every Little Thing She Does Is Magic (The Police song)
06. One Fine Day
07. She's Too Good for Me
08. Mad About You
09. Fields of Gold
10. Petrol Head
11. Down, Down, Down
12. Shape of My Heart
13. Message in a Bottle (The Policesong)
14. Ashes to Ashes (David Bowiecover)
15. 50,000
16. Walking on the Moon (The Policesong)
17. So Lonely (The Police song)
18. Desert Rose
19. Roxanne / Ain't No Sunshine
---encore1---
20. Next to You (The Police song)
21. Every Breath You Take (The Policesong)
---encore2---
22. Fragile
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