ブログ退出宣言 2009-06-06 | 閑話休題 みなさん、どうも長期にお世話になりました。このブログは本日を持って終わります。新規投稿はありませんが、登録サイトとしてはそのまま継続しておきます。どうもありがとう御座いました。 老兵は死なず ただ消え去るのみ « 贅肉について | トップ | 何かしていないと »
13 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 お礼 (ロディ) 2009-06-06 09:23:08 長い間このブログを通してその都度励まされこのブログを見るのがPC生活の日課のようなものでした。終わるのは残念ですが、登録サイトはそのままなので、今度は私の近況をコメントの中で聞いてもらうようにします。本当にありがとう感謝します。 返信する ロディー 様 (カフタラウ) 2009-06-06 11:27:25 これまでも多くのコメントを頂いて有難う御座いました。気まぐれから始めたブログですが今回も気まぐれで終了します。申し訳ありません。長期間の不投稿が継続すると、何だかストレスになってくるようになりました。思い切って止めようと思います。何か連絡事項やコメントがあれば、時々はのぞいてみますので、このサイトにもどうぞご遠慮なくよろしくお願いします。どうもありがとう御座いました。 返信する 感謝 (黄梅) 2009-06-06 14:54:47 ブログを通してご指導を賜り、有難うございました。こちらにお伺いするようになりましたのは「御名御璽」という言葉でしたね。今日で「ギョメイギョジ」ですか。淋しいです。お身体、お大事にと念じております。 返信する ご自愛ください (ユーラシア浪人) 2009-06-06 16:52:53 せっかくのブログを止められるとの事。 先だって初めて投稿をさせていただいた時に「老熟」と言われていて、成程私も負けずに「老いの坂道を上が」らなければいけないなと思った事でした。ブログを続ける事がストレスになるという事なので仕方がないのでしょうが寂しいですね。昨年まで元気旺盛の頃のブログは正直老境に入りつつある小生には眩しく映ってました。しかし最近のは感じ入ること少なからず興味多いものでした。遠くでユーさんのブログを読んでいると『老熟』の軌道に入っているのかなと励まされる感じでおりました。内にこもらずに何でも発信を続けている限り、逆に意欲をいや増しにするのではないでしょうか。間隔が長びいても何か貯まればブログに放出する。継続は力なりとも言います。そのように愚慮するのですが。残念の極みですね。ともかく、今後とも後ろ向きのストレスだけは溜めないように十分にご自愛くださることを心より祈っております。 返信する 黄梅 様 (カフタラウ) 2009-06-06 20:00:31 御名御璽以来、当方のブログによく訪問を頂き、コメントも多くいただきました。有難う御座いました。黄梅様の明るくて前向きなコメントにはっとさせられることがしばしばありました。今後とも、歴史や朗読やカルタ会などの活動に頑張ってください。 返信する ユーラシア浪人様 (カフタラウ) 2009-06-06 20:09:14 初めてのコメントを、ついこの間、頂いたと思ったら、当方の勝手なブログ退場宣言。まことに申し訳ありません。何だか最近は、話題が病気や老齢化のことばかりになってきて、明るさが減じてきました。少しでも前向きの話題がないかと頭をひねればひねるほど、アイデアの枯渇が明らかとなって、ブログの運営そのものに困難を感じ始めてしまいました。仰せのとおり、確かに何かを発信し続けるとことが老化防止になると思いますが、それ以上に疲れを感ずるようになり、退場の決断に至りました。折角お近づきになれたのに残念です。今後とも健康に留意され頑張ってください。 返信する ありがとうございました (さくらんぼ) 2009-06-06 21:15:52 ながい間、沢山のお話をいただきました。毎日ブログを開くことを楽しみにして、1日の始まりにさせていただいてました。どうぞご自愛ください。 返信する さくらんぼ 様 (カフタラウ) 2009-06-07 08:46:35 お久し振りです。如何されているかと思っていました。その昔は、サクランボ様からも多数のコメントを頂いて、このブログを盛り上げて頂きました。本当に有難う御座いました。お元気にご活躍ください。 返信する 大詩人だったとは・・・! (弓太郎) 2009-06-08 15:18:21 いろいろ楽しませていただいたこのブログが終了するのは寂しい限りです。貴君との付き合いは小学校三年生以来50年以上にわたりますが、このブログによって驚いたというか大発見したことがあります。それは貴君が詩人でもあるということです。長い長い友でありながら自作の詩を披露してもらったことがなかったので貴君に優れた詩の才能があることは全く知らなかったのです。 近く詩集を自費出版されるとのこと、非常に楽しみにしています。 本当に長い間ご苦労様でした。 返信する 弓太郎 様 (カフタラウ) 2009-06-08 15:54:55 長い間、このブログを盛り立てていただき有難う御座いました。大詩人だったとは、ガハハのハでした。出版の全額自費は当然のこととして、販売の予定も全くありません。タイトルは「六でもない四集(詩集)」としました。現在出版社での校正段階で、1、2ヶ月後に完成の予定です。何処か公立の図書館にでも寄贈して、何とか置いてもらえたら、自分がこの時代に生きていた証しにでもなるのではないかと思っています。自分史も同時に簡易製本しますので、完成すれば、もしよろしければ、揃えてお送りします。くれぐれもご自愛のほどを。では、 返信する 宝物 (弓太郎) 2009-06-08 19:49:09 自分史と詩集、是非是非お御願いします。小生の宝物とさせていただきます。これでまた楽しみがひとつ増えました。今からワクワクしています。 返信する お大事になさってください (みち) 2009-07-09 10:43:04 初めまして。ユーさんとほぼ同じ時期(S34-S42)に、私は京大理系の学部生、大学院生でした。学生時代の思い出話は、同じ時期にお近くで過ごしてきた者として大変なつかしく、また面白く読ませていただきました。宇治、吉田分校、専門課程の記事など、どれも読み応えがあり、「当時はそうでしたねえ」と心の中で相槌をうちながら、読みました。私にも記憶のあるお名前の先生方や書籍に関する思い出の記事も興味深く読みました。何気ないことでもその出来事やご自身の気持ちを生き生きと表現されるユーさんの文章力は素晴らしいと思います。思い出以外の記事もぼつぼつと読んでいます。卒業後も随分働かれたようですので、休養も必要でしょう。お大事になさってください。 返信する みち様 (カフタラウ) 2009-07-09 11:34:27 ブログを閉じて引退したつもりが、未練裁ちがたく、「番外編」などと称して、ずるずるブログにしがみついている最中に、思いかけずもみち(未知)の方からコメントを賜わりました。S34-S42に学部生、院生と言えば、たぶん、当方からみて2年の先輩になりましょうか。40数年前には、北白川辺りですれ違っていっても、互いに知らぬ顔で通り過ぎていたに違いありません。 宇治、吉田分校、専門課程など、すべてが様変わりしていると聞いていますが、このような昔を消してしまわずに、ブログに乗っけたまま、そのうちに世を去ります。誰か一人でも昔の記憶や体験に共感していただければ、これに勝る幸せはありません。 わざわざのコメントをいただいて恐縮です。有難う御座いました。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡
本当にありがとう感謝します。
こちらにお伺いするようになりましたのは「御名御璽」という言葉でしたね。
今日で「ギョメイギョジ」ですか。
淋しいです。
お身体、お大事にと念じております。
ブログを続ける事がストレスになるという事なので仕方がないのでしょうが寂しいですね。昨年まで元気旺盛の頃のブログは正直老境に入りつつある小生には眩しく映ってました。しかし最近のは感じ入ること少なからず興味多いものでした。遠くでユーさんのブログを読んでいると『老熟』の軌道に入っているのかなと励まされる感じでおりました。内にこもらずに何でも発信を続けている限り、逆に意欲をいや増しにするのではないでしょうか。間隔が長びいても何か貯まればブログに放出する。継続は力なりとも言います。そのように愚慮するのですが。残念の極みですね。
ともかく、今後とも後ろ向きのストレスだけは溜めないように十分にご自愛くださることを心より祈っております。
毎日ブログを開くことを楽しみにして、1日の始まりにさせていただいてました。
どうぞご自愛ください。
貴君との付き合いは小学校三年生以来50年以上にわたりますが、このブログによって驚いたというか大発見したことがあります。
それは貴君が詩人でもあるということです。
長い長い友でありながら自作の詩を披露してもらったことがなかったので貴君に優れた詩の才能があることは全く知らなかったのです。 近く詩集を自費出版されるとのこと、非常に楽しみにしています。
本当に長い間ご苦労様でした。