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今週のまとめ日記 2月14日~20日

2011-02-20 22:01:00 | 徒然なるままに
長いので、目次を書くことにしました。
気になるタイトルが出てくるまでスクロールして見つけて読んでください。


2月20日(日)*(グー)*花粉症に勝つために

2月19日(土)*(笑顔)**(怒り)*『子どもの心に届くほめ方、叱り方』&『ラピスラズリ・コンサート』

2月18日(金)*(笑顔)*ほっこりした話・『龍の子太郎』

2月17日(木)2年生選択美術の『自画像』

2月16日(水)*(笑顔)*自己PR・公立前期選抜試験2日目

2月15日(火)*(鉛筆)*いさ、出陣!公立高校前期選抜試験1日目

2月14日(月)*(ペン)*進学塾のKnow Howに学べ!&『エヴァンゲリオン』仕様のヴァレンタインチョコ



*(グー)*花粉症に勝つために

2月20日(日)

今日も早朝合格祈願お百度参りウォーキングの後は、1日中演劇部の部活動だった。
生徒を下校させた後、学校に残って、残務をするつもりだったが、早めに切り上げて、陶板浴に行ってきた。
今のところ、花粉症の兆候がないことをお店の人に報告したら、
「頑張ってください!」
と言われた。
さて、どのぐらい効果があるのかは未知数だが、最近、風邪をひいて以来、睡眠を良くとることと、ストレスをためないように心がけている効果もあるかもしれない。
でも、油断大敵。花粉症の季節はこれからが本番。何よりの予防は、吸い込まないことと付着させないこと。
すっきり明るい春を迎えられるように頑張ろう!


*(笑顔)**(怒り)*『子どもの心に届くほめ方、叱り方』
 
2月19日(土)

今日は、盛りだくさんの一日だった。
まずは、ウォーキングの後は、演劇部の演技指導、午後から、コミュニティーセンターで、地区青少年育成住民会議主催の地域の方と小中高の教員・高校生も交えてのトーク大会に参加、夕方は、市立美術館で打ち合わせ、夜は、『ラピスラズリ』(リンク参照)ライブに行ってきた。
今回のトーク大会のテーマは、『子どもの心に届くほめ方、叱り方』
グループ討論、全体討論の後、コミュニケーションアドバイザーの方の公演とワークショップがあった。そこでは、『コーチング手法によるタイプ別のコミュニケーションの取り方』を学んだ。
特に、お隣同士ペアになって、親子役になり、子ども役の人がうれしかったことをひたすらしゃべり続けるのに対し、親役の人は
?『無視する』(「今忙しから後でね」と拒絶する)
?『放置する』(聞いているふりをする)
?『寄り添う』(目を見て相槌を打つ)
という3つの話の聞き方で接し、双方のその時の気持ちを発表するのは興味深い物があった。
また、子ども役はずっと握りこぶしを胸の前に出していやいやをするのに対し、親役は
?手首を掴んで力づくでいやいやを止めようとする。
?放っておく
?子役の握りこぶしをそっと包んで、子どもの動きに合わせて一緒にいやいやをする
私は、子ども役だったのだが、
?の時はすごく嫌な暴れ出したい、逃げたい気持ちになり、
?の時はやればやるほど自分からは止められないのに、気づいてもらえなくて空しかった。
?私が激しくいやいやをしたり、弱弱しくいやいやをすると、親役の人がそれに合わせてくれるのに気付くと、自分が親を振りまわしているようで、申し訳ない気持ちになった。
ワークショップの最後に、子どもを叱るときのキーワードを教えていただいた。
 『You talkではなく、I talkで』
You talkとは、『あなた』が主語で、「なんであなたは~できないの?!」「なんであなたは~なことをしたの?」という責めるようなせめる口調。
I talkとは、『私』が主語で、「私は、あなたが~してくれるとうれしいなあ」「私はあなたが~してしまったことが悲しい」というような口調。
同じことを言うのでも、受け取る側の感情が大いに違ってくる。
今回のテーマ『子どもの心に届くほめ方、叱り方』それは、子どもだけでなく、夫婦間でも、職場でも大いに活用できそうな内容だった。

夜の『ラピスラズリ』のライブは、とっても楽しかった。
今日は、2月生まれのお客さんが多く、ギター担当の前田さんがバースデーケーキをごちそうしてくださり、お誕生会ライブのようになった。私は7月生まれなのだが、長女が2月19日生まれだということで、ケーキにデコレーションされたホワイトチョコのプレーと付きケーキをごちそうになってしまった。
今日のメニューは、大人の恋の歌が多く、お酒つながりのメドレーだった。
アップテンポの今どきの歌もいいが、昭和のメロディアスなゆったりした歌は、歌詞の内容も聞き取りやすく、思わず歌の世界に引き込まれてしまう。
何より、生歌、生ギター演奏が耳に心地よい。『カサブランカ・ダンディー』て、こういう歌だったんだ~とかも持ってしまった。これを初めて聴いていた頃は、まだお酒も飲めないような少女時代。でも、こういう歌の内容が分かるような年齢になってしまったのだなあ・・・。これって、単に年をとったというよりは、それだけいろんな思いを重ねてきたんだということで。私も『違いがわかる大人』に成長したのだなあ…と思った。
改めて聴くと、昭和の歌にはいい歌がたくさんあるなあ…と思う。娘の受験が終わったら、カラオケに行って歌いまくるぞ~!!


*(笑顔)*ほっこりした話
 
2月18日(金)

今日、1年生の美術で、手のデッサンをした。その時に、ひょんなことから、『龍』の話になり、話の流れで、『龍の子太郎』の話をすることになった。
 クラス32人は誰も『龍の子太郎』の話を知らなかった。でも、はしょってあらすじだけの私の話をみんな真剣に聞いていた。
 『ナルニア国物語』にも似たようなくだりがあるのだが、そこは、ネタばれになるので内緒にしておいた。
その話を同僚に話したところ、その先生も知らなかったのだが、よっぽど気に行ったのか、
「私、帰りに『龍の子太郎』の絵本、買って帰ります」
と言って帰って行った。
 今日は、その先生からすごく気持ちが暖かくなる話を聞いた。
 給食の時間に、部活の生徒(女子)がいる班で一緒に食べていたら、その女子生徒にかなりきつい口調でいろんなことを言われた時、一緒に食べていた男子が
「お前、先生に対してそんな言い方はないよな」とか、
「先生だって頑張っているんだろう?(日程的なことで)できないことはしょうがないじゃないか」
という感じで、女生徒をなだめながら、先生のことを援護射撃してくれたというのだ。
女生徒は、先生が何を言っても受け付けない様子だったのだが、周りの男子生徒に指摘され、自分がかなり無理難題や乱暴な口調で言っているということを少しは理解したらしい。
 その男子生徒は、普段はかなりやんちゃな生徒で、自分こそ暴言を吐きまくっているのだが、その生徒が見かねて援護射撃してくれるくらいだから相当なものだったのだろう。
 その先生は、とても感激して私に話してくれたのだが、聴いている私も、心が温かくなった。その男子生徒はまた、先日行われた『職業人に学ぶ』でお世話になった方々に、生徒たちからのお礼状と、私が取材して作った「学年便り」の『職業人に学ぶ』特集号をお送りしようとしていた時、私のミスプリントを見つけてくれたのだ。あのまま気付かずに送付していたら、大変失礼にあたることになっていたのだ。
 そんな話を教頭に話したら、教頭が
「ぜひ、そのことを○○君のお母さまに話してあげてください」
と言って下さったので、さっそく電話をしたところ、お母様は大変喜んでくださっていた。
 私も、わが子のことではいろいろな思いをしてきたので、苦情の電話かと思ったら、子どもの良いことを聞かされた時の安堵感と喜びは、痛いほどよくわかる。
 今日は、夜、『ジンギスカン』を食べに行くことになっていたのだが、体調不良や生徒指導が入ったり、進路指導などで突然いけなくなった先生がいて、女性では私一人の参加となってしまったので、丁重にお断りすることにした。残念。
 でも、残業しながら良い話が聞けて、心がほっこりして帰宅することができた。


*(鉛筆)*自画像

2月17日(木)

今日、2年生の選択美術で自画像を描かせた。やんちゃ坊主がいる班は、相変わらずうるさかったので、私がその班に入って、生徒をモデルにデッサンを始めた。
 最初書き方が分からなかった生徒たちも、私の描き方をみよう見まねで書き出し、みんな結構集中して課題に取り組んでいた。
 5分でさらさら生徒たちの顔をそっくりに描きだして行く私に、
「先生、今度、俺を描いて!」
とたちまち順番待ちができ、でも、しっかりモデルを務めてくれるので、私も描いていて楽しかった。
「○○君、まつ毛が長いね~」
「○○さんの輪郭線、きれいだねえ。特にほっぺから顎にかけてが」
なんて言いながら描いていると、『自画像』を描くと言っただけで拒絶反応だった生徒たちが真剣に鏡を見つめて、自分と向き合っていた。
 これで、私の受け持つクラスの生徒の全員の自画像が全部集まった。この週末は作品添削に追われることになるが、大変だけど、楽しみだ。


*(笑顔)*自己PR

2月16日(水)

今日は、公立高校前期試験2日目の面接・作文の日だ。

娘は、昨日の自己採点の結果があまりにもひどかったので、昨夜からやる気を失くしたというか、意気消沈状態と言うか、『自己肯定感』が持てないと言ったようなドヨヨ~ンとした雰囲気で、元気がない。
早起きはしたものの、口数少なく朝ごはんをちょびちょびつまんでいる娘に、聞いてみた。
「今のピッピは、自己PRなんて気分じゃないだろうから、ピッピのお友達のいいところを聞かせてよ。まず、○○ちゃんは?」
と言う感じで、娘の友達や身近な人、家族など思いつくままあげていくと、娘は、いちいちていねいにちゃんと答えてくれた。
その視点の的確なことと、暖かさになんとなくほっこりした。
最後に、
「ママはいつもピッピに怒られてばかりのダメママだけど、なんか一つくらいはいいとこあるかなあ?」
と聞いたら、
「ママは頑張りや。でも、時々、いらないことまで頑張りすぎるところがだめ。
あと、ママの専門知識は役に立つ」
「それって、ママの仕事に対して?」
「それもだけど、お兄ちゃん、お姉ちゃん、私たち子どもにとっても、ママの生徒たちにとっても、ママが教えることは役に立つ」
と言ってくれた。

私はいつも末娘にはうるさがられ、ウザがられて、
「友達の前や、家でまで先生の顔しないで」
とか、
「ママは教え方が下手。すぐ脱線して話が長くなるし。お兄ちゃんの方が教え方は上手だよ」
「何時代の話しているの?今時そんなやり方通用しないよ」
とか、けっこう辛辣なのだが、そんな娘から
「ママから教えられたことは役に立つ」
と言われたことは、何よりもの褒め言葉だった。

「ピッピは、周りの人のいいところも悪いところも、的確に、それでいて、温かい見方ができる人だから、きっと自分の自己PRだって、ちゃんとできるよ。自信持って行きな。入・退室のとき、敷居を踏まないことと、笑顔を忘れずに!」
心持元気になった娘は、誘いに来てくれた一緒に受験をする友達と試験会場に向かって行った。

ああ、これでだめだったら、3月2日の後期試験までモチベーション維持して、リベンジしなくっちゃ!

頑張れっピッピ!!結果発表は22日だ!!!


今日は、5・6時間目の総合の時間にNTTドコモの方を講師にお招きして、子どもたちを『サイバー犯罪』から守るための『ケータイ*(携帯)*安全教室』と言う講習会があった。

携帯電話は便利な道具だが、使い方を誤ったり、だまされたり、いたずら半分で使うと。大きな事件に巻き込まれたり、高額な金額を請求されたり、周りに迷惑をかけ、友達を失ったり、自分自身が怖い目に会うというようなことを、再現ドラマ仕立てで見た。
生徒たちの反応は今まで知らなかった怖さを知って、気を付けて使わなければならないことをドラマでシュミレーションでき、学べて良かったというような内容のものが多かった。
中学生の携帯電話の所有率は、うちの学校の1年生100人中30%(親との共有も含む)だった。
中学生のうちは自分で購入することも、使用料を支払うことことだってできない。
買って与えるのが保護者なら、しっかり使用上の注意と、マナーと、これはおもちゃではない料金が発生するものなんだということを、家族でじっくり話し合ってから携帯電話を持たせるかどうか決めてほしいと思う。


*(鉛筆)*いざ、出陣!

今日は、公立高校前期選抜試験1日目。
朝から合格弁当作りに精を出し、家から1時間半もかかる高校まで受験に行く娘を送り出した。

自分が受けるわけでもないのに、なんだか今日は一日時間ばかり気にして過ごした親バカだった。

夜。果たして、娘の今日の結果は…?
受験校からまっすぐ塾に行き、自己採点をやってきたところ、聞いたことのないような点数だった。
「えっ?」
まあ、本人が一番ショックを受けているので、
「まあ、今日のは模擬テストだよ。あなたの本番は3月2日。でも、3日つ2日に必ずリ万事できるように、明日の面接と作文は何が何でも頑張りなさいね!」
ト励ましたものの…。 
ああ、受験生の母はいつ脱出できるのだろうか…。
後期もだめな時は、私立に納めるお金を用意しなきゃ…。*(ショック)*


*(ペン)*進学塾のKnow Howに学べ!

2月14日(月)

午後、今日は、職員研修で、なんと、進学塾の先生が来て、やる気のない生徒へのアプローチの仕方の講義を受けた。

我が校の英語と数学科の先生が模擬授業をして、良い点や改善点などのアドバイスを受けたり、塾の先生の模擬授業のビデオを見たり、最後は塾長の模擬授業を参加者全員が生徒になって受けるというようなことをした。

講義を受け終わってみて、私は学ぶところはたくさんあると思った。
特に、教室の中には、勉強好きな子やわかる生徒ばかりではないということは、塾も学校も同じだ。
特に、塾は、親が金を払い、勉強ができないから塾に行かされている子どもが多い。
成果が出なければ、また、塾の先生とうまが合わなければ、その生徒はやめてしまうのだ。
反対に、成績が上がり、面倒見がよいと評判が良ければ、その生徒は友達にも勧め、入会してくる可能性だってある。
そのためにも、やる気のない生徒たちにも、あの手この手でヤル気を出させ、解るようになるまで面倒をみる目配り、気配り、神経の使い方、教えるテクニックは、さすがだと思った。
私も以前、補習塾の講師をやっていたが、中学生に掛け算、割り算から教えなくてはならない大変さは痛いほどよくわかる。

でも、実際の現場では、生徒一人しとりに対応することは不可能だ。せいぜい、習熟度別に2つのクラスに分け、遅れ気味の生徒は少人数教室で基礎だけは学習するぐらいが関の山だ。
学年が進むにつれて、2極化していく学力と、ドロップアウトして行く生徒たちの受け皿やフォローがない学校現場、深刻な全国的学力低下…。

塾のknow Howを学ぶなんて付焼刃的な対策ではなく、もっと根本的なカリキュラムの見直しと、教員の指導力アップを図るべきだと思った。

とにかく、生徒は、学校に来ているのだ。こちらの教え方が悪かろうが、冷たくあしらおうが、生徒は自分のクラスの自分の席に座ってくれているのだ。
『わかるようになりたい』
『できるようになりたい』
『今のままではだめだと自分でも思っているけれど、何から手を付けていいのかわからない』
生徒はSOSを出しているのだ。
たしかに、学校現場では、勉強以外の生徒指導面でもやることはいっぱいある。

『教えてやっている』と言う視点ではなく、『学力を付けてあげたい』と言う視点で生徒を見なくてはならないと思う。
できない生徒を点数で切り捨てるのではなく、答え丸写しのワークを提出させてOKではなく、生徒とじっくり向き合って、持っている力を引き出してあげること。
それが『生きる力』を付けてあげる『義務教育』に携わる、それで給料をもらっている教員の仕事だと思う。


今日は、バレンタインデー*(ハートチョコ)*
毎年、手作りチョコをくれる受験生の娘がくれたのは、エヴァンゲリオン仕様のチロルチョコだった。ありがとう~*(酔払い)*
でも、私の好きそうな台詞の包み紙につつまれたチョコはもったいなくて食べられないよ~*(汗)*
明日は受験本番。頑張れピッピ!