解る気がする。週末に二日酔い気味でテレビみててね。
とにかくベンチが写ると、横浜OBのたいして実績もない馬鹿どもが、まぁ~意地悪そうに選手を見てるのよ。真剣勝負なんで厳しい顔っ!て言うのは解るよ~敵将なのだが、原さんは厳しいながらも、愛情のある眼差しで選手を見ていましたよ。あっぱれ!
選手兼監督?何様のつもりよ。意地汚い上に意地が悪いわ、谷ナントか。この3人、セットで横浜に戻ってくれよ~ホントに頼むから。厳しい、と意地悪は違うのよ~あと、えこひいき。「平田」に対してだよ!どんだけゴマスリがウマイのか??彼には大甘なんだよね。堂上(兄)には異常に厳しいのにね。高橋周平にも厳しい。ここまで来るとプロ野球も実力ではなく、世渡り上手が出世する公務員と一緒の世界なんですかね~まぁ世の中そうなのかすべて・・・
ここいらで、GMと、こ奴らを追っ払って、「谷沢」新体制を作りましょうよ、ドラゴンズ。
あっ!その目は言ってくれてアリガトウって目だね・・・
違うか、お腹空いたって?この後、蜘蛛をごちそうしました~。
鞘に抜け落ち防止のパラコードを付けて完成です。
コードネーム:04-C 通称:バナナ
全長/刃渡り/厚さ 166 / 72 /4.0 材質:CRMO-7 柄:イペ 鞘:カマボコの板
お尻はマイナスドライバーになってる。 HRC硬度:58.5
バナナくん、凄く切れる!一般的な使用なら、この位の厚さが丁度よいのかな、と思う。
鋼材の厚さが6㎜ともなると、ヤスリ掛けの段階で使用目的・方法を明確にイメージして削る事が必要。厚くても、ちゃんと意識して断面を作れば、紙をシャァ~と切れます。
私のナイフの中でも「クズリくん」なんかは紙を切るのは得意ではない。断面形状の差ですな。
でも3㎜や4㎜だと、そこまで意識しなくとも万能選手的に切れる。
もちろん削る時は「切れるようになれ~」って、念じてやってます。