知人から「サンバ・フェスティバルに行かないか?」とお誘い。なるほど。
私の中で、サンバを観に行く、って発想が無かったのでとても新鮮。
頭の中で妙齢女性の肢体がくねくねしている様が思い浮かび、
二つ返事で現地集合と事が運んだ次第。
現地では本気の方々が既にがっちり場所取りを固めており
直射日光がばしばし当たるようなところでもカメラ小僧どもが陣取っている。
後からのこのこやって来た私のような素人が見学できるスペースなど見つからない。
うろうろおろおろしている間にフェスティバルスタート。
音は聴こえど姿が見えぬ。遠目に派手な人たちがいるなあ…って感じ。
しかもここは出演者の給水ポイントだったようで踊ってもいない。サンバ感がとても薄い。
いくら何でもこのままでは…ダメもとでメインストリートに場所替え。
しかしながらただ単に揉みくちゃにされただけ。撮影する隙間もない。
特に高校生チームが通過する際の人波は凄かった。女子高生って人気あるね。
まあそんなんだからさして面白くもなく、暑いし、喉乾くし、で早々に退散。
電車で1駅移動しマックへ避難。疲れちゃったよ。
やはり私の思い描くことはうまくいかないのだなあ…あらためて実感。
私の中で、サンバを観に行く、って発想が無かったのでとても新鮮。
頭の中で妙齢女性の肢体がくねくねしている様が思い浮かび、
二つ返事で現地集合と事が運んだ次第。
現地では本気の方々が既にがっちり場所取りを固めており
直射日光がばしばし当たるようなところでもカメラ小僧どもが陣取っている。
後からのこのこやって来た私のような素人が見学できるスペースなど見つからない。
うろうろおろおろしている間にフェスティバルスタート。
音は聴こえど姿が見えぬ。遠目に派手な人たちがいるなあ…って感じ。
しかもここは出演者の給水ポイントだったようで踊ってもいない。サンバ感がとても薄い。
いくら何でもこのままでは…ダメもとでメインストリートに場所替え。
しかしながらただ単に揉みくちゃにされただけ。撮影する隙間もない。
特に高校生チームが通過する際の人波は凄かった。女子高生って人気あるね。
まあそんなんだからさして面白くもなく、暑いし、喉乾くし、で早々に退散。
電車で1駅移動しマックへ避難。疲れちゃったよ。
やはり私の思い描くことはうまくいかないのだなあ…あらためて実感。