4連勤でした。うちの職場では4連勤はかなりハードなシフト。
5連勤ともなると本当に鬼シフト扱い。
とはいえ、一般的なビジネスパーソンはカレンダー通りなので
5連勤のち2連休ってペースで労働されていますから
4連勤などハードなうちに入らんだろう…ごもっともです。
私は職を転々としてきておりますが、カレンダーを無視したシフト制の職場は
5連勤というのはあんまりない。
それだけシフト制の仕事ってハードなんだろうか?
今でこそ週休2日が当たり前…のような流れですけど
昭和の後半までは休日は日曜日だけでした。
土曜は「半ドン」とか言って午前中で業務は終了。
しかしながら、当時の様子を知る人に内情を聞くと
まず昼間までに仕事など終わらない(終わらせない)
夕方になると飲み会とか麻雀とか接待が待っている。
開けた日曜日もゴルフだ接待だとほぼ仕事。
そんなんでよく気力・体力が続いたもんだよ昭和のサラリーマン。
それだけ仕事が楽しかったんだろうなあ。
尊敬するし羨ましい。私にはとてもマネできません。
某運送会社とは
一時期「年収1千万円可能!」
…って求人広告出してたあの会社ですかね?
超長時間勤務の生活を1年続けたのは凄い!
最後に頼れるのは自分の身体。
無理せずほどほどに頑張りましょう。
若い頃 某運送会社で朝5時出社
日付変わってam1時帰宅って一年間だけ頑張りました お金稼げましたが仕事オンリーで使うことはありませんでした