通院配慮

今日は休日。朝から雨という絶好のコンディション。

休日といっても、何か楽しいことや、艶っぽいことなどなく、掃除と通院で過ごす。

本来、通院には配慮してくれるはずで、水曜日が休みだったはずなのに、研修があるからと振り替えられる。

一度、振り替えの実績を作ってしまったら、もう水曜休みを固定できない。通院のスケジュールが複雑になってしまった。

まず午前中は歯科に行く。右の頬が腫れたのでいってみたら、親知らずと診断される。昨年は左側を抜いたのに続いて、二年連続でございます。

何でも、自分の親知らずはややこしいはえ方をしていて、町歯科では抜けないと主治医は言う。従って公立の大病院へまたも行くことに。

無職の頃は時間が余っているから、予約なんていつでも大丈夫だったけど、今は違う。

午後はメンタルクリニックへ。仕事をはじめてから初の通院です。どんなことをやっているのか、結構細かく、主治医に尋ねられた。

どんなことといっても大したことはしていない。というか何も出来ていない。

あと眠くて仕方ないので、無水カフェインを摂取している、と言ったら怒られてしまった。だって眠いんだもの、しょうがないじゃない…

今後しばらくは、歯科とメンタルクリニックの日程の調整に追われることになる。

今日の昼食は、ミートパイ、ピザパン、コーラというなかなかジャンキーな感じ。

最近、昼食は集団で定食をきちんとと食べていたから、ひとりでジャンキーなものを食べるのがとても楽しかった。

ひとりで過ごす時間が貴重になってきた。寝てるのがもったいなくなるように思えてきたのであります。

寝る時間がもったいないという感覚は、人生始まって以来の出来事なんですよ。