トドのにっき

最近は、ほとんどプラモBLOG化しています。
不定期な更新となりますが、今後ともよろしくです。

HG ザクII(サンダーボルト版)

2020年08月26日 | プラモデル(完成いろいろ)
だいぶ前に完成して、モデラーズギャラリーにもアップしていた

ザクII サンダーボルト版(HG)

自然光下で撮影したら思いのほか良い感じになったので

アップしてみました。



うまく自然光をうまく取り込める部屋がないのが玉にきず。


Hasegawa 1/48 零式艦上戦闘機21型

2020年08月22日 | プラモデル(完成)スケールモデル
今回は飛行機。

Hasegawaの1/48零式艦上戦闘機21型

を製作。

1/48MMの2両より前に完成させていたのですが、

アップするタイミングが前後してしまいました。


主脚を格納した飛行状態で製作。

基本塗装後、トップコートしてダークグレイでウォッシング、

最後にエナメルのクロームシルバーで軽くチッピング。

なんとなく雰囲気は出たかと。

スタンドは、SDOOクアンタのものを。

キャノピーの塗装と接着に難ありですが・・・。







タミヤ 1/48 陸上自衛隊 10式戦車

2020年08月21日 | プラモデル(完成)スケールモデル
タミヤの1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ
 1/48 陸上自衛隊 10式戦車

を製作しました。

アメリカ M1A2 エイブラムス戦車で気をよくして、再び

1/48MMシリーズをチョイス。

今回は迷彩塗装がデフォなので、最初から塗装を考えて製作。

履帯や転輪の大部分はスカートに隠れますが、塗らないわけにはいかない。

多少汚すことを考慮し、履帯や転輪、そしてシャシーはランナーに付けたままエアブラシで塗装。

そして組み立て。

ボディは、組み立て後ブラウンをエアブラシで吹き付けましたが、迷彩の緑は結局筆塗りで。

黒のスカート部もラバーブラックを筆塗り。

トップコートしたらほとんど気にならないレベル。

戦車長もちまちまと筆塗り。細かいので、目がルーペ+スタンドルーペの合わせ技でなんとか。

戦車長はなんか瞑想してるみたい・・・。



最後に全体をダークブラウンでウォッシングして、スカート部にウェザリングマスターのサンドで

埃っぽくして終了。

エイブラムスもそうでしたが、やはりフィギュアがいるといないとでは、

臨場感とういうかスケール感というか、雰囲気が違いますね。












エイブラムスと並べてみました。

大きさが一回りくらい違いますね。

アメ車と日本車の違いか。








タミヤ 1/48 アメリカ M1A2 エイブラムス戦車

2020年08月20日 | プラモデル(完成)スケールモデル
タミヤの1/48 ミリタリーミニチュアシリーズ
 アメリカ M1A2 エイブラムス戦車

を作製しました。

某nipperというサイトで紹介されていて、それに触発されての購入・・・単純。

値段も手ごろで、ちょいちょいと作るにはもってこい。

と思って作り始めました。

が、

パーツの分割がちょうどよく塗装しやすかったので、
ついつい転輪および履帯の塗装に手を出す・・・。

それならばということでコマンダー等部分的なパーツも。

デカールも貼るか、となり、結局、トップコートと墨入れを兼ねてエナメル塗料によるフィルタリングまで実施。

・・・出来上がった後で、結局単色のボディも塗ったほうが良かったのでは?と思ってしまいました。


1/48というスケールは、1/35に比べ迫力には欠けますが、密度感が素晴らしいですね。

ではどうぞご覧ください。