煮干とエホバの証人の関係

えーと、先の記事で癒されてからご賞味下さいね。

エホバの証人に、「煮干は食べて良いの？だってまるごとです、血が入ってるからダメですよね？」と聞いてみた。

その答え。

「煮干は血抜きできない小ささ。だから気にしない！！！大丈夫！！！」

えーと、呆れ果てたね！！！なにさ、一滴もダメですとか抜かしているくせに、通用しないすごい良いわけ。

ならさ、輸血だって良いですよね？だって煮干の血はＯＫ！！！なんだから。

で、輸血ダメなら煮干もダメですよね。そして、しらす干しもね。あと、肉類全てダメですよね。血を全て絞り出していないから。魚も当然ダメですよね。

野菜もダメですよね。だってくっっいてる虫の血もダメだから。海藻類もアウト。くっっいてるエビとかの血もダメだから。

牛乳には、白血球入ってます、当然ダメですよね。

はーい食べるものある？水の中の微生物もアウトだな。

そう、エホバの証人って、これだけバカバカしいということなのよ。聖書に輸血禁止とは書いてないから。

まして、血液製剤ならばＯＫなんてどこにも書いてないから。

つまり、エホバの証人って、人を崇拝してる。ソシキという人をね。聖書も神も、ポーンと棄てて、ソシキ崇拝してる。トウチタイを有り難がる、もうさ、生き神様の扱いじゃないかよ。それを指摘すると、トウチタイは神に選ばれし！！！などと真っ赤になって反論する。

でもさ、今の現状見たら、傍目にも人を崇めているのバレバレです。

はい、聖書からだけで、煮干は良いが輸血禁止の説明しなさいよ。一切ものみのなんとかは使わない。それができてはじめて「信条で」と言えるんです。

聖書も神も棄てたら…こりゃもうスカタンカルト決定だわね。

贅沢ごはんを試したら？

えーと、昨日の記事に誤りがありましたので訂正いたします。
センチメンタルではなく、ノスタルジアという曲でした！！！でも、センチメンタルというアルバムにちゃんと入ってるから聴いてね♪

さてと、いつもマーシャル中心にフードを与えているフェレットたち。成分、原料ともにソコソコのシロモノです。原料見ると分かりますが、穀物はコーンのみで少ない＝肉食のフェレットに向いている。

しかし、保存料としてＢＨＡを使用していてそれがやっぱりひっかかっておりました。もちろん、酸化の方がずっと体に悪いのですけどね。

うーんフードを見直すか。

試しに「店頭ですぐに手にはいる」もので「評判良い」のを与えてみたぞ。

その１・ニユートロ穀物不使用、ダック
…猫のフードとしての評価は高い。
フェレットたち「ウマイ！！！」ヘー、良いですね。

その２・ロータス。
…オーブンベイクドでさらっとしている。でもさ、穀物多い割りに高い。
フェレットたち「イヤ！！！」もう買わねえ！！！

その３・アカナグラスグランドキャット
…はっきり言ってレベル違うフードです。当然グレインフリー。
フェレットたち「イヤ！！！」クッソー高いのよ！！！食え！！！食え！！！
→最後に食いました。食えばこちらの勝ちである、グフフ。

なお、ロイヤルカナン、サイエンス、ましてアイムスは眼中に無しでした。
成分、原料ともに見れば分かると思いますが。
値段以下の価値しか無いですね…。