大阪市は26日、交通局住吉営業所に所属する市バス運転手の男性職員(48)が、自家用車を酒気帯び運転し、追突事故を起こしていたと発表した。
市は「バス運転手としてあるまじき行為。厳しい処分を検討する」としている。
市によると、職員は6日午後2時50分頃、同市住之江区内で自家用車を運転中、別の乗用車に追突。警察官が調べたところ、呼気から基準値を超えるアルコール分が検出され、検挙された。
事故当時、男性職員は有給休暇中で、市の調べに対し、「午前8時頃に缶ビール2本を飲み、昼から自動車の1か月点検を受けるために業者に向かう途中だった」と話しているという。
困ったもんですね。
市は「バス運転手としてあるまじき行為。厳しい処分を検討する」としている。
市によると、職員は6日午後2時50分頃、同市住之江区内で自家用車を運転中、別の乗用車に追突。警察官が調べたところ、呼気から基準値を超えるアルコール分が検出され、検挙された。
事故当時、男性職員は有給休暇中で、市の調べに対し、「午前8時頃に缶ビール2本を飲み、昼から自動車の1か月点検を受けるために業者に向かう途中だった」と話しているという。
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