24日午後5時5分頃、千葉県習志野市のJR津田沼駅で、久里浜行きの総武線快速電車(15両編成)の出発時間になっても乗務予定の車掌(22)が現れず、別の車掌が駆けつけて代わりに乗車するまで約20分間出発できないというトラブルが起きた。
乗務するはずの車掌が予定を勘違いし、東京駅まで移動してしまったことが原因。JR東日本千葉支社は「乗務員のミスでご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ない」と平謝りだ。
発表によると、この車掌は千葉駅から津田沼駅まで先行電車で移動する予定だったが、担当区間の表記された「乗務カード」を見間違え、津田沼駅で降りずに東京駅まで乗車してしまったという。
同社によると、このトラブルで上下計2本が東京―品川間で部分運休し、約2500人に影響が出た。
そんなこともあるんですね。
乗務するはずの車掌が予定を勘違いし、東京駅まで移動してしまったことが原因。JR東日本千葉支社は「乗務員のミスでご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ない」と平謝りだ。
発表によると、この車掌は千葉駅から津田沼駅まで先行電車で移動する予定だったが、担当区間の表記された「乗務カード」を見間違え、津田沼駅で降りずに東京駅まで乗車してしまったという。
同社によると、このトラブルで上下計2本が東京―品川間で部分運休し、約2500人に影響が出た。
そんなこともあるんですね。
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