御嶽山の噴火から6日目。9月30日から捜索に参加していた愛知・名古屋市消防局の隊員が、山頂で見た過酷な現場の様子を語った。
名古屋市消防局の渡辺勝巳愛知県隊長は、「半分(体が)埋まってしまっている。手が出ているような方も。山小屋の天井に、噴石による穴がたくさん開いていて、火山灰が降り積もった状況で、非常に過酷な状況だったという印象を受けました」と語った。
このほか、火口付近での捜索活動について、「噴煙が、衰えることなく、かなりの勢いで出ている中、かなりの危険性を感じた」などと明らかにしている。
大変ですね。
名古屋市消防局の渡辺勝巳愛知県隊長は、「半分(体が)埋まってしまっている。手が出ているような方も。山小屋の天井に、噴石による穴がたくさん開いていて、火山灰が降り積もった状況で、非常に過酷な状況だったという印象を受けました」と語った。
このほか、火口付近での捜索活動について、「噴煙が、衰えることなく、かなりの勢いで出ている中、かなりの危険性を感じた」などと明らかにしている。
大変ですね。
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