JR東日本の50代の運転士が、千葉県のJR佐倉駅に停車した際、運転席から線路に放尿していたことがわかった。
9月12日夕方、銚子発千葉行きの総武線に乗務していた男性運転士は、佐倉駅に停車中の運転席で、ホームと反対側のドアを開け、線路に放尿していた。
運転士は、「トイレに行くことで、遅延させてはいけないと思った」と事実を認め、「過去にも数回やった」と話しているという。
JR東日本千葉支社は、「二度とこのようなことがないよう、指導を徹底致します」とコメントしている。
運転中にトイレに行きたくなったらどうするんでしょうね。
9月12日夕方、銚子発千葉行きの総武線に乗務していた男性運転士は、佐倉駅に停車中の運転席で、ホームと反対側のドアを開け、線路に放尿していた。
運転士は、「トイレに行くことで、遅延させてはいけないと思った」と事実を認め、「過去にも数回やった」と話しているという。
JR東日本千葉支社は、「二度とこのようなことがないよう、指導を徹底致します」とコメントしている。
運転中にトイレに行きたくなったらどうするんでしょうね。