gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

東京都知事選きょう告示 各候補者の“第一声”は

2014-01-23 | 事件・ニュース
 来月9日に投開票される東京都知事選挙が23日に告示日を迎えました。エネルギー政策や東京オリンピックに向けた対応などが争点となるなか、届け出を終えた候補者らが、それぞれの主張を繰り広げています。

 宇都宮健児氏(67):「40年以上にわたる弁護士の経験を生かして、世界一働きやすい、暮らしやすい、『希望のまち東京』をつくる」

 ドクター・中松氏(85):「東京及び国全体がフェアであるべき。(都知事は)まず人物です」

 田母神俊雄氏(65):「政府の行動方針と同じ方向を向いて、強くたくましく優しい東京の街にしていきたい」

 舛添要一氏(65):「本当に安心して安全で暮らせるまち東京、これを目指して参りたい」

 細川護熙氏(76):「一刻も早く原発再稼働というものをやめて、新しい時代に対応するものにしていかなければならないと思います」

 午前11時の時点で、都知事選にはこのほか、ひめじけんじ氏(61)、鈴木達夫氏(73)、中川智晴氏(55)、マック赤坂氏(65)、家入一真氏(35)、内藤久遠氏(57)、金子博氏(84)の新人7人が立候補の届け出をしています。投開票日の来月9日まで、17日間にわたって各候補者による論戦が繰り広げられることになります。

 誰が当選するんでしょう。