修理に出していたHDDレコーダーが約2週間で戻ってきた。HDD交換で18,900円の支払い。とほほ。。。
通常と異なるような使い方をしていたわけではないので、HDDが故障してしまったのは不運としか言いようがない。そうは言っても、2年余りで故障とはちと納得がいかず、メーカーのサービス者に故障内容を改めて確認した。
「もしかしたら」と言うことしかないが、TVラックが密閉構造だったため、熱負荷が高かった可能性がありそう。修理後の再設置時に、TVラックの背面に放熱穴を加工した。今度はノートラブルで使いつづけたいなあ。
取り外したHDDも返却してくれたのだが、持っていてもどうしようもなさそうだなあ。どうしよ・・・。
でも、5年長期保証に入っていたので、無料で交換してもらえました。
うちの場合、初期のモデル（2003年製）の為、デフラグ機能が
ついていないに、容量の8割は録画したままで、残り2割を
録画・消去を繰り返した為、磁気ヘッドが大忙しになって
くたばったのではないかと踏んでいます。
まあ、HDDは消耗品だから、いつかは壊れちゃうんだよねぇ。。
我が家のレコーダでは、容量400GBのうち残り5割程度を維持しながら使用しておりました。satorufxさんのケースと同じ状態だったことも考えられますねー。録画ファイルで保存版にしておきたかったものは、ほぼDVD化できていたのは幸いでした。