おととい(5/5)のことである。
時計の電池交換が完了したので、引き取りにいずみやロブレに行ってきた。自宅から小山駅西口まで行くには、JRの線路を越えなければいけないのだが、駅近くの踏切を通ることにした。もう夕闇になっていたが、踏切の両側にうぐいす色ユニフォームを着た警備員らしき人の姿があった。その帰り道、今度は別の踏切を通ったが、ここにも同じユニフォームを着た警備員らしき姿があった。
その理由はわからなかったのだが、踏切でのトラブル未然防止のためなのだろうか。今までこのようなことを見た記憶がないが、尼崎での事故の影響なのだろうか・・・。
時計の電池交換が完了したので、引き取りにいずみやロブレに行ってきた。自宅から小山駅西口まで行くには、JRの線路を越えなければいけないのだが、駅近くの踏切を通ることにした。もう夕闇になっていたが、踏切の両側にうぐいす色ユニフォームを着た警備員らしき人の姿があった。その帰り道、今度は別の踏切を通ったが、ここにも同じユニフォームを着た警備員らしき姿があった。
その理由はわからなかったのだが、踏切でのトラブル未然防止のためなのだろうか。今までこのようなことを見た記憶がないが、尼崎での事故の影響なのだろうか・・・。