実は10/28~11/1の間、海外へ行ってました。今回は旅行です。タイに行ってきました。はじめての東南アジアでした。
記事のタイトルは、帰りの飛行機の中で観た映画です。旅行中に”ダイハード”な経験をしたわけではありません。
まずは”ダイハード4.0”、おもしろかったです。マクレーン刑事を久しぶりに観られてうれしかった、というのが率直な感想です。今回は、父性を発揮する頼りがいのある姿と、あいかわらずグチをこぼす姿がとてもバランスよく描かれていました。映画館のスクリーンで観ておけば良かったです。
タイ旅行ではパタヤとバンコクを歩いてきました。写真は、パタヤシティです。1日海遊びができました。海は思ったほど美しいわけではありませんでした。空気があまり良くないのかも。実はパタヤもバンコクも車やバイクの通行がすごいのです。交通量が多いし、ちょっとでも隙があれば飛ばすし・・・。ちなみにボートもかなりスピードを出してました。怖いと感じるくらいでした。
車が多い・飛ばす → 排ガスがでる、空気が悪い → 空がきれいじゃない → 海がきれいにみえない
こんな相関だと思います。ラン島のビーチの水そのものは澄んできれいでしたよ。
食べ物・・・実はいまいちあいませんでした。これは事前に予想していたのだけど、「ナンプラー」がダメみたいです。独特の臭みを感じてしまいました。町中にもニオイが漂っている感じがしました。
買い物・・・シルクなどの小物は安いし、買い物は楽しいですね。夜のバッポン通り(アメ横のような感じ)にも出かけました。ありましたよ、「いろんなモノ」が(笑)。ヴィ○ンのバッグが”山積み”になって売ってました。値段が交渉制なのはわすらわしいですね。なかなか値段の感覚がつかめず、サイフの残金がずれていきました。
写真をアップロードしましたので、よろしければ、そちらもご覧ください。
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