ネタも尽きてきた今日この頃ですが、筑駒時代に私が作ったものの中で幻の…集をお出しします。
これは幻の生物部部報。
私が出した部報のうち、077号は欠番となっています。
その理由は…よーく写真の文字を見ていただければお分かりいただけます。
答えが分かったらコメントに書いてください。
幻の卒業文集。
私が書いた卒業文集のページは4ページでしたが、実は元々は6枚でした。
「鶏と卵の議論は水掛け論である」「私は卵がすきだ」ということを語ったものです。
なぜ提出をやめたのかは秘密です。
幻の食王(ショッキング)。
59期の文化祭食品班は「それいけ!ショクパンマン」でしたが、私が提案したものとしてこれもありました。
気合を入れて書いたんですけどね、でもショクパンマンで正解だったと思います。
ちなみに、私はフォントを使わないデザインでしたが、これが通っていれば英字の部分がフォントだったことになりますね。
あ、もし60期以降の食品班で使いたかったら言って下さい、使わないだろうけど。
幻のトンボ。
いやー幻のトンボ、捕まえたいね(笑。
でもこのモデルはただのハグロトンボです。
生物部の部誌用か何かに作ったんだけど、使わずじまいでした。
幻の肉たっぷり。
「お好み焼」の看板文字のために「味自慢」「広島風」「肉たっぷり」などの文字を筆書きしました。
結局これは使わずじまいでした。
直前まで「味自慢」のほうを切ろうとしていたのは秘密です。
理由は察してください(笑。
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別々のランキングですので、両方に投票いただければと思います。
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私が出した部報のうち、077号は欠番となっています。
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幻の卒業文集。
私が書いた卒業文集のページは4ページでしたが、実は元々は6枚でした。
「鶏と卵の議論は水掛け論である」「私は卵がすきだ」ということを語ったものです。
なぜ提出をやめたのかは秘密です。
幻の食王(ショッキング)。
59期の文化祭食品班は「それいけ!ショクパンマン」でしたが、私が提案したものとしてこれもありました。
気合を入れて書いたんですけどね、でもショクパンマンで正解だったと思います。
ちなみに、私はフォントを使わないデザインでしたが、これが通っていれば英字の部分がフォントだったことになりますね。
あ、もし60期以降の食品班で使いたかったら言って下さい、使わないだろうけど。
幻のトンボ。
いやー幻のトンボ、捕まえたいね(笑。
でもこのモデルはただのハグロトンボです。
生物部の部誌用か何かに作ったんだけど、使わずじまいでした。
幻の肉たっぷり。
「お好み焼」の看板文字のために「味自慢」「広島風」「肉たっぷり」などの文字を筆書きしました。
結局これは使わずじまいでした。
直前まで「味自慢」のほうを切ろうとしていたのは秘密です。
理由は察してください(笑。
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暖かくなってきたことですし、虫ネタが増えることを期待します(笑)
無印だったんですね。似たような理由で私は数理プラスにいます。
開成出身者もかなりいますよ。自分の周りでは駿台よりも河合を選ぶ人が多かったようです。
勉強しなければと思いつつも、気付いたら標本を弄っていたり…
最近パルナシウスに嵌りつつあります。ロシアの人から何種か送ってもらったのですが、なかなか良い虫です。
ブログ更新は、浪人のため更新停滞を予測してまとめて予約投稿していたものの、結局更新をしているため、1日2更新というとんでもない更新頻度になっています。
もう少しいいますと、今年は一切の収入が無いため、ブログで広告収入を得ることを目論んでいたのですが、Gooブログはそれが禁止だと判明した始末であります…。
これが続くのも春休み中だけですが。
蟲ネタについては、今年は採集も飼育も控える予定なのであまり書けないかと思いますが、楽しみに待っていてください。
上記の通り今年は収入がないので、トカラカラスの累代に成功したらネットで売りに出すかも知れません(笑。
あれは10幼4000円ほどの高値がつくはずなので。
予備校選びについて、筑駒では数年前に駿台で浪人した先輩の合格率がかなり低く、河合を選ぶ人が多くなったようです。
駒場の先輩曰、浪人生は時間はあるが精神的余裕はないというので、心に余裕を持たせつつ必要な勉強をこなしていきたいと思っています。
パルナシウスですか…日本のウスバアゲハは裏高尾で一昨年あたりに採集したことがありますが日本のは少々地味ですね。
標本は持っていませんが、私の場合は赤班のついた種のほうが好みです。
雨でジャグラーに勝てる、と思ったのですがね。そう簡単にはいかないものですね。
ジャグラーに劣る点として、収容人数と客層の狭さがあるのではないかな、と考えています。
生物部はあまりに混んでいて入るのをためらう人も多いでしょうし、どうしても見た目は地味になってしまいがちなので。
ただ、私としては、大衆賞を取るために大衆に媚びるよりも、興味を持って来てくれた人が十分に満足してくれるのが望ましいと考えています。
どうしても大衆賞を狙うのなら、客の回転を速くして短時間で目を引く実験などを数多く行えば、それなりにジャグラーなどにも対抗できるかもしれないですが、それが生物部の目指すべき方向かというと・・・・・・
文実の一員としてこんなことを言ってはいけないかもしれないですが、審査制度にも問題点は数多くあるでしょう。
今回は高校展示の1位を頂きましたが、あの審査は客が満足したかどうかは無関係(展示としての要件を満たす必要がある)で、大衆賞とは真逆の性質でしょう。
対外的(予算折衝など)には、そういった分かりやすい評価も必要でしょうが、本当の評価は自分たちで出していけばそれでいい、と思っています。ですから、今回の文化祭は審査や大衆賞にはそこまでこだわらずにいこうと思っています。
部としての活動、という面では、64期が中心的に活動する時代になれば、間違いなく活発になるはずなので、もうしばらく待っていてください。
61期がふがいなくてごめんなさい。でもどうしても人数は必要です。59や60期のようにはなかなかできないものです。
長くなりました。文化祭当日は文実の方が忙しくて生物部には顔を出せないかも知れないですが、できるだけ早いうちから準備していきますので、どうぞ今年の文化祭も楽しみにいらしてください。
雨の日は台風で票のカウント無しだったから、実質2日間晴の計算だったしね。
大衆賞はジャグラーに対して生物部が不利、というのは事実だと思います。
極端な話、演劇団体が大衆賞を取るなんてのは「無理」と断言できるほどでしょうし。
ただ同様の展示を行っている団体、例えば科学部に毎年勝っている、あるいはパ研に毎年勝っている、というのはやはり生物部の展示に客が満足しているという証拠として意味のあることだと思います。
審査は客の主観的な点から満足するであろう点を、客観的な点から判断するという意味では、客の満足度と少々かけ離れたものにはなるかも知れませんが、審査基準の作り方からして無意味なものだとは思いませんよ。
また、これを踏まえたうえで、仮に客に媚びることになるからといってサービスや演示実験などを削るとか大衆賞や審査を出さないということを考えているとすれば、それは見直してほしいな。
64期が上級生になるまで部員が減らないように、月1回程度の野外活動と日々の実験活動を積極的に計画して部活を盛り上げてください。
確かに、61期は傍から見て受験偏重で行事のヤル気に対しても「筑駒生っぽくない」感じがしますね。
中学時代会計で真面目に仕事をしていたF君は本当に気の毒で申し訳なかったです。
私が部長だったときは、沢山の新企画をやったので、今の時期から1人で景品作りとかに勤しんでいました(笑。