浴槽ビオトープもここまで育ってきました。
メンバーも徐々に増やしていて、魚は主役のウナギとメダカに加えて、少量のニッポンバラタナゴと1匹のフナを入れています。
さらに、掃除屋としてはミナミヌマエビとヒメタニシを投入しています。
個体数を大きく増やしたにも関わらず、ヒメタニシの掃除力は半端なく、水の濁りが減って水替えが少なく済むようになりました。
あと、2週間ほど前の記事と見比べてほしいんですが、違いが分かりますか??
まず、オオカナダモの育ちの早さがすさまじいです。
しかも栄養が多いのか、すごく大きくて奇麗な葉を出して育っています。
そして、メダカが群れになって泳いでくれるようになりました。
そのメダカを、土管に入ったウナギが狙っ噛みつこうとする風景(私が見た範囲ではいずれも失敗)が見られています。
飼育者はあまり好まないけれど、食物連鎖が見られてこその生物飼育だなぁって思い始めています。
ミナミヌマエビは明らかにウナギ食われているような個体数変動を見せているの買い足したほうがいいかも。
そんなこんなで、さすがの風呂も満員状態が近づいていますが、魚をあと2種、ドジョウとモロコあたりを数匹ずつ入れたいところ。
溶存酸素に関係ないからミズカマキリとかサンショウウオ入れたいなぁ・・・
GWに買ったレディラックもここまで大きくなり、ミズゴケに植え替えました。。
冬なのでさすがに葉は黄色みがかってきましたが。
当時の記事を見ていただければと思うんですが、圧巻ですね。
もっとたくさんの袋を出してほしいと思います。
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蓋はしてないのでしょう?