電車道

多趣味なので、いろいろなことをしています。気ままに語ります。

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電車道とは…
廃線あとの道路・・・想い出を辿りながら新しくしていく喩え。
相撲で立会い一気に押し出すこと…目標に一直線に進む喩え。・・・でんしゃみち。
マナーと良心を持って鉄道を楽しむことをいう造語。・・・でんしゃどう。

いろいろ悩んで日本の将来のために教育業界に就職しました♪♪ 小学生を相手に塾で理科の先生をしています。

ナナシサンのHNはヤママユガ科の和名から。

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バナナ選手権

2018-04-30 19:24:17 | 旅行などもろもろ
最近、私はいろいろな産地のバナナを食べ比べています。
エクアドル、フィリピンのものは各社が販売していますが、それに加えて最近は珍しくなった台湾のもの、さらには滅多に見ないタイとグアテマラのものも併せて五か国。
各国1種類ずつを買って食べたのでランキング形式で紹介します。


5位 エクアドル 熟撰おいしいバナナ



最下位みたいになってますが悪く思わないでくださいね、おいしいんですよ。
私がバナナを考えるときに基準にする味がこれでした。

エクアドルのバナナって、大きくて安くて目立った特徴のない無難な印象なのですよね。
私は果物でもなんでも万人受けする美味しいものよりも個性派が好きなので、このようになりました。


4位 グアテマラ デルモンテ・グアテマラ



グアテマラのバナナが売ってるのは初めて見ました。
味はエクアドルのものに近い感じな気がしますが、やや味が濃いように思いました。


3位 タイ 黄金バナナ



タイはマンゴーなどの南国フルーツを日本に輸出していますが、バナナは日本で滅多に売ってるのを見かけません。
口に入れてみると、まず弾力が全然なくサクッと噛み切れて初めての食感でした。
味も香りなどはあまりなく甘さ控えめで、後味もベタっと残らずにすっきりした感じ。
好みではありませんが、個性が強いので懐かしくなって売ってたら買って食べそう。


2位 台湾 台湾産バナナ「彩」



「彩」とか言いながら色が茶色っぽくて傷も多くて汚いんですが・・・笑
見かけが汚げなのは、色が茶色っぽいのは生育北限だかららしいのですが(沖縄や奄美の島バナナは?)、傷が多めなのは生産地が近いから熟してから送っているのか、昔は日本領だった縁などで検疫が甘いのか・・・

しかし品質はかなり高いと思います。
甘さや香り、弾力どれを取ってもダントツでした。
ただ、値段は400円近く、エクアドルやフィリピンの最安の品物より4倍ほどします。


1位 フィリピン 甘熟王プレミアムリッチ高地栽培



通常のフィリピンのバナナは普通過ぎて安くても買う気すらしないのですが、これは台湾バナナを少し小ぶりにしたような短小の外見で、おそらく他のフィリピン産のものとは違う品種なんだと思います。

台湾産ほどではないものの、甘みやモッチリ感などは台湾産に似ています。
じゃあ産地も珍しくない味が台湾産に及ばないこれが何故に1位なのかって?

皮をむいて食べるときに皮近くの繊維がシャリシャリする感じが癖になるからです。
実は、今のところに引っ越してきてから自転車で20分ぐらいのところにあるスーパーまで行って何度もリピートしています。


ということでした。
バナナって長細いほど淡白で、短小なほど濃厚な傾向がある気がしますね。
沖縄や奄美の島バナナを手に入れて併せて紹介したかったのですが、そこだけは残念。

あとは、最近はモンキーバナナとかモラードバナナ?みたいのって見かけませんね。
そういうのもたまには食べたくなります。


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これでいいんか印鑑

2018-04-29 23:29:39 | 娯楽と作品
社会人になって、新しい目標を立てました!

1・本格的に自作手彫り印鑑を再開する。
2・練習してプロ並みにうまくなる。
3・カバ牙、マンモス牙、マッコウクジラ歯などの希少印材で彫って実印登録する。
4・その実印を使って車を買う。

ここまで、ざっと三年以内の計画でどうでしょう!!


ということで、手彫り印鑑づくりを再開しました。
前に作ったときは篆刻用の四角い印材を自分で丸く削ったので外枠の円も文字もいびつだったんですが、まぁそんなの篆刻セットのじゃなくて初めから印鑑用の印材を買えばいいじゃないと。



じゃじゃーん!
象牙の印材と、同じサイズのトカゲ革の印鑑ケース、大量。
なんて自分は馬鹿なんだろうかと思います。

複数個セットなのと、象牙はタンパク質の変性で黄ばんでいるのもあって、どちらも相場よりはかなり安く手に入れることはできてますけどね。
失敗したら先を削ってやり直せるから良い材を買っても無駄になって捨てることもないし、これなら練習量も十分でしょう。

精神衛生のためには趣味をケチってはいけません。
とはいえ余ったら売ってしまおうとは思っているのですが(笑)


ちなみに、印材だけ安くて良いのを買うとか、個人名の入った中古印鑑を買って先を平らに削って消した後(結婚とかで使わなくなるパティーンがあるから意外に狙い目かも)、彫るのだけハンコ屋さんに頼むこともできるみたいですね。
私の場合は逆パターンで、黒い印材はハンコ屋の店頭で買ったんですが「印材だけほしいのですが」と言ったら理由を聞かれて「はぁ!自分で!彫る!」と驚かれたものですが。



今回は篆刻用品のほかにも強力なアイテムが!!
一時期ガラス彫刻をやっていたときのハンドルーターです。
これがあると作業が劇的に早くなります。



ということで、処女作はこちら。

職人さんたちと比べたら足元にも及ばないけれど・・・
彼らは手彫りといっても専用機械で粗彫りしたあとに仕上げを手彫りでやって線をシャープにしてるだけみたいだし、素人がゼロから手彫りで作った割にはなかなかなんじゃない?



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ガラパゴス旅行 番外編

2018-04-23 07:26:05 | 旅行などもろもろ
気が付けば帰国後1ヵ月近くがたちますが、去る3月13日~22日にかけて、卒業旅行もかねてツアーパックに申し込んでガラパゴスへ行ってまいりました。

今回は旅行の報告とは独立した番外編です。
お土産とかを載せようと思います。



まず、帰国後一週間のときに南米料理のセビチェを見よう見まねで作ってみました。
実家に持って行って家族にふるまったのですが、実家のテーブルクロスが汚くてゴメンナサイ。
セビチェは海鮮マリネなのですが、エクアドル風のものはレモンやライムなどの柑橘の効いたつゆだくのものです。

入れるエビの量はかなりケチったものの、アサリ出汁とシャンタンをベースにして小瓶のポッカレモンを1本丸々入れたぐらいの適当な味付けながら、なかなかに味は再現できたと思います。
どうやって白くしてるんだろうと思って悩んだんですが、レモンを入れると酸で蛋白が編成して白くなるんですね、たぶん。。

ポップコーンやバナナチップスを入れて食べるので、日本で買ったポップコーンと現地で買ったバナナチップスで。



ちなみに、これがお手本。
より白く見えますね、器が白いからなのか、別のものを入れているからなのか。



一部ではありますが、お土産を。

左上が粉のジュースですね、私は国内でも海外でも名産品などではなく、現地の一般人も買っているようなものに手が伸びてしまいます。

右上もよくわからないチョコですね。
友達にプレゼントしました 笑

左下がガラパゴスコーヒー。
古くて質が悪くなっているものも一緒においてあるようだったので、袋からにじみ出てくる匂いを丹念にかぎ、さらには製造時期ごとにラベルが違うようだったのでそれを意識して、新しそうなのを買いました。

そして、真ん中の下が置物。
デカくて邪魔なんですけど・・・


ガラパゴスにいた時も毎日毎日「邪魔だよな」「かわいいな」「でも値段は高いしな」「でも妹が好きそうな顔」とか頭の中で葛藤しながら手に取っては戻し、手にとっては戻し・・・
この表情に後ろ髪をひかれるように、最後の最後、なんと空港での値段が一番安かった(他のものは空港で買うと倍以上の値段の商品が多かった)ので買ってしまいました。

今では毎日眺めて旅の思い出を振り返って癒されています。


他にも、服とかを買いました。
服はお土産用のTシャツと本物かわからないアルパカらしきセーターとかなんですが、本当は靴とか下着なんかを、現地の人と同じものも買いたかった気がします。
でも日本より高いんだもん・・・笑



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ガラパゴス旅行 漆・上記帰還者

2018-04-22 15:59:09 | いきものと科学
こちらの記事から続きます。

気が付けば帰国後1ヵ月近くがたちますが、去る3月13日~22日にかけて、卒業旅行もかねてツアーパックに申し込んでガラパゴスへ行ってまいりました。


21日までのツアーといいつつ、18日の朝にはガラパゴスを去ります。
21日までのツアーと言っておきながら「13~22日にかけて」と書いてあるのは後述。


飛行機の窓から。
写真の狭くなっているところがバルトラ島からサンタクルス島へと渡るところ。
ゴミゴミと白い人工物が見えているでしょう?

4日前にあそこを渡ってガラパゴスに行ったんだなぁ・・・
ついさっき、あそこを渡って空港へ向かったんだなぁ・・・
と、思うと、感慨深い気持ちでした。


エクアドル本土のグアヤキル空港で長時間の待機。
なんか非常に混み合ってて、途上国の空港なんてこんなもんかと思ってたら飛行機がみんな遅れている模様。
乗る予定のアメリカン航空をチェックする限り時間通りと書いてあるので「さすがアメリカン航空」と思ってたのだが・・・


最後の最後に、16時間の遅延で翌日延期になりました・・・
航空会社の手配で宿泊したホテルに宿泊。

翌日、成田へ向けて出発。
大学院の修了式はぎりぎりの日程を組んでいたので、欠席が決定(笑)



グアヤキル空港にて。
世界的にも希少になった骨董級の旅客機、ボーイング737‐200を見ることができました。
旅客機とは言ってもエクアドル空軍の所有なのかな?

B737-200はガラパゴスの生物より希少かもしれません 笑
サハリン航空が5年ほど前まで新千歳に乗り入れていたことを除けば、ほとんどが20年ぐらい前には退役してしまった飛行機ですから。
今、日本で情報を探しても「南米で現役だという説がある」という程度でしたので、まさか見られるとは思いませんでした。


動いているボーイング737‐200。
延泊したおかげで見ることができたので良かったです。
おそらく、人生において再び見ることはないでしょう。


いろいろありましたが、空港に泊まったりなんかしながら、無事に成田へたどり着きました。


ダラスの空港ジムにポケモンを置いたら、成田に着いたときもジムを守ってました。
ポケモンは電子データでしかないといえばその通りなんですが、連れが旅先に残っていると思うと後ろ髪をひかれるといいますか、旅程を思い起こすものですね。


スーツケースが盛大に破損していました。
すごいゴリマッチョの黒人が荷物用コンテナに全員分のスーツケースを3メートルぐらい放り投げて積んでたので心配したんですよね・・・案の定。
あ、黒人だからとか、そういうつもりで言ってるんではないですけど、本当にラグビーやアメフトの球のように20㎏ぐらいあるスーツケースをポンポン投げてるのがいかにも絵になってて。

引っ越しの荷物もそのままになった新しい自室で身支度を整え、大学院の修了式後の謝恩会に出席。
見違えるほどに黒くなった私を温かく迎えそして送り出してくれた皆さんに感謝。

ということでした。

番外編も考えているので、次に続きます。



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ガラパゴス旅行 陸・観光最終日

2018-04-21 18:24:49 | いきものと科学
こちらの記事から続きます。

気が付けば帰国後1ヵ月近くがたちますが、去る3月13日~22日にかけて、卒業旅行もかねてツアーパックに申し込んでガラパゴスへ行ってまいりました。

観光としては最後の日、サウス・プラザ島の観光。



アシカがお出迎え。


こんな風にウヨウヨと蠢いています。
アシカに使う言葉じゃないわww


いたるところにアカメカモメが卵を温めています。
鳥が卵を温めている姿は癒されますね。


美味そうなカニ。



少し気になったカットがこちらになります。
ガラパゴスでもこういうのを自然に設置してサボテンを増やそうとしたりしてるみたいです。


ガラパゴスは行ってみると思った以上に普通の観光地というか、日本人を含め外国人も多く、もちろん規模は全く違いますが日本の尾瀬とか八重山等のほうがよっぽど「田舎感」がありましたが・・・
ガラパゴスでも自然保護をする必要がある状況ということでもあり、街がある島ではないにもかかわらず、それなりに人が手を加えているということでもありますね。


次は帰路です。
ではでは、次に続きます



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ガラパゴス旅行 伍・本日は獣人

2018-04-15 22:09:05 | いきものと科学
こちらの記事から続きます。

やや間が空きましたが、去る3月13日~22日にかけて、卒業旅行もかねてツアーパックに申し込んでガラパゴスへ行ってまいりました。

間に一日、自由行動の日がありました。
現地で勝手にツアーなんかを申し込んでもよかったんですが、私は徒歩でひたすらいろいろなところへ。



朝から出るとアシカが寝転がっていたりしてかわいいです。


まずは観光客もいっぱいいるスーパーを物色。


これ、車を洗うスポンジなんだけど、描かれてるイラストはスズキのスイフトだよね?
南米でスズキ車なんて一台も見なかったんだけれど、どんな経緯で描かれることになったんだろう。


日本っぽい製品もいろいろ売られていました。
写真に描かれている海苔が明らかに韓国のり。


そのあと、海沿いの観光エリアから離れてうろうろ。


地元民向けの市場を見つけました。
特に何かを買うわけではないのですが、国内外問わず地域交流型の市場は見ていて面白いです。


カカオみたいなスターフルーツみたいなよくわからない果物。
大きい!


豚の頭なんかも普通に置いてあって。


完全に地元民向けのスーパーだったり服屋だったり、八百屋だったり、いろいろな店を見て回りました。
完熟のバナナを食べてみたかったんですが、日本に輸入されているような果実としてのバナナはメジャーでないんですかね。
ほとんど大きさも馬鹿みたいに大きくて青いバナナしか見ませんでした。
黄色いバナナは腐りかけで売ってるような感じで、おいしいのかもしれないけれど買う気にはなれず・・・

そんなこんなで、うろうろしていると、迷子になりました!!!

街から離れない限り海の方向さえ聞けば知ってる道路にたどり着くような作りの市街地ので余裕こいてたんですけどね、観光スポットから外れている(=英語が通じない)ところまで歩いてきてしまっていたわけ。

ガラパゴスは治安が良いとはいえ、南米のよくわからない土地で英語が通じないと不安になりますね。
しかもほぼ春分の赤道ですから太陽は真上から当たり、私の体力を奪っていきます。
やっとの思いで見つけた英語の話せる服屋のおばさんに目的地を言って道を聞いたら「遠いからタクシーを捕まえるとよい」という役立たないアドバイス・・・結局そこで道も聞いて歩いて宿まで帰り着きました。


次は生き物巡りの観光としては最後になるサウス・プラザ島です。
ではでは、次に続きます。

ガラパゴス旅行 肆・トリトリトリ

2018-04-07 17:45:56 | いきものと科学
こちらの記事から続きます。

やや間が空きましたが、去る3月13日~22日にかけて、卒業旅行もかねてツアーパックに申し込んでガラパゴスへ行ってまいりました。


いよいよ、船に乗ってガラパゴス諸島のほかの島へと生き物観察へ向かいます。
ノース・セイモア島です。


有名なアオアシカツオドリですね。
ちょうど卵を抱いているような時期。
なんか鼻筋が通った感じでクールです。


こちらも有名なグンカンドリ。
こんな風にいきなり喉膨らまして飛んでくるもんだからびっくりするね。
思った以上に大きいんだ、それが。


求愛しているような姿も見られました。
喉を膨らますのはオスだけで、手前のオスに寄り添ってメスがいるので手前のオスのほうがモテてるのかな。


イグアナも心なしか大きくてゆったりとした動き。


でも、自然が保護されてるのでアシカ?が亡くなって骨になってても放置されていたりします。



船で昼食をとって次はシュノーケルに向かいます。
これが酔うんだ・・・酔った状態で海を泳ぐもんだから結構きつかった。
防水のカメラを持ってこなかったのでシュノーケルの写真はありません。

そういえば、ここ最近は伝統だとかしきたりだとか話題になっています。
就職もあって社会人としてのそういう話題を耳にする機会も多いです。
船の中ではフランス人の御婦人様グループと同席したんですけどね、普通にフォークは右手に持ってスプーンと同じように使って食べてる感じだったし・・・日本ってそういうのに厳しすぎる気がします。

ちなみに、私とかいるのにササっと座席で水着から普段着に着替えちゃったりするもんだから、フランスでもおばちゃんはおばちゃんなんだなとか思ったり。


次は滞在中日で自由行動です。
ではでは、次に続きます



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ガラパゴス旅行 参・ガラパゴスに参る

2018-04-02 20:33:02 | いきものと科学
こちらの記事から続きます。

去る3月13日~22日にかけて、卒業旅行もかねてツアーパックに申し込んでガラパゴスへ行ってまいりました。

いよいよ、エクアドル本土からガラパゴスへ移動。



エクアドルの国内航空会社「タメ航空」でガラパゴスのバルトラ空港へ。
こんなに古くて小汚い飛行機に命を預けるなんて・・・と思ってしまったよ。
機内設備にもデジタルのかけらもない古い型のA320でした。


バルトラ空港に到着!
遂に!ガラパゴスに来たなぁって感じ!



空港からすし詰めのバスに乗って港へ行き、すぐ反対側のサンタクルス島へ。
英語ガイドの説明で観光します。



火山性の洞窟を歩いてみたり、、


野生のゾウガメのたくさんいる国立公園へ行ってみたり。。



ダーウィン研究所付近には飼育のゾウガメのほか、ウミイグアナなどが跋扈しています。


こんな樹状のサボテンもガラパゴスらしさを感じます。
島によっても違うとか。


宿の近くには普通にガラパゴスペリカンがうろちょろ。

ということで、宿へ。


こんどはいよいよ珍しい鳥たちです。
ではでは、次に続きます



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