何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

イーグレひめじアートホール

2015年05月10日 06時44分11秒 | Weblog

一週間滞在させていただいた古田さんのお宅とも今日でお別れ。
充実した日々が続き一週間が1ヶ月にも思えた、泊めて頂いたと言うより、下宿させてもらっていたような気持ちだ。
姫路のライブ会場まで送ってくれた古田さんが、これだけ長いと忠史さんが家族みたいに思えますよ、と言ってくれた事が嬉しかった。

昨日は姫路の、西口さんが一人で主催してくれた。
播州各地の労音の人達もお客さんとして参加してくれて、すごいいいライブになった。
西口さんが僕を心配して前回の鳥取のライブに来てくれて、その時に僕が軽く姫路でもとお願いしたのをたった一人で引き受けてくれた。
それを多くの仲間達が客席につめかけて支えてくれた。
いいライブになるに決まってる。
昨夜は疲れて、とってくれたホテルでバタン。

朝は姫路城までさんぽした。

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