昨日の土曜日、薬屋さんが、金子医師の処方してくれた薬を届けてくれた。
外に出られない僕にとって薬を持ってきてもらえるのは助かる。
訪問医療バンバイザイだ。
おかげで、典子さんにホッカイロを取り替えてもらい。
足の血流を良くする様に足専用の保温気を国分寺の大型電気店に買い物に行ってもらった。
が、足を温める製品は季節はずれでもう売ってなかったようで、僕がネットで買うことになった。
今日届く事になっている。薬もとどいたし、ホットウォーマーも届けば鬼に金棒だ。
今年東京は、雪の降らない歳になりそうだが、雪を想像して詩を書いてみた。
降り積もる雪
雪が降り積もる 街の音を消し
総てを隠して 白く染めてゆく
雪が降り積もる 誰もいない夜
息が残るだけ 白い息だけが
暖めあって歩いた 遠い夜
貴方のぬくもりを ポケットに隠し
雪が降り積もる 若い日の
愛だけ残して 過去を消して
終わってしまった事なのに
くすぶり続けているんだね
膨らむ思いで
雪が落ちてくる 街を変えてゆく
震える心を 白く染めてゆく
雪が降り積もる 誰もいない夜
街灯光る 寒い夜
終わってしまった事なのに
くすぶり続けているんだね
膨らむ思いで
小学校の低学年の担任の先生のおかげで絵を描くことが、好きだった。
何をやらせても早く出来ない僕の行動を長所と見てくれた。
しゃせい会の時クレヨンで色を着けている僕を見て、上級生の先生に僕の引率を頼んで生徒達と帰っていった。
絵の具を使って書く上級生に混じって、クレヨンでゆっくり色を付ける低学年が一人。
その画は、小学校の校門に張られた。
もし、上級生になったときの担任が、ゆっくり絵を描く僕に早くしろといわなかったら、今頃僕は絵描きさんになっていたかもしれない、担任の先生にそういわれた瞬間、絵を描くことが嫌いになっていた。
そんな頃アメリカではケネディー大統領が暗殺され、ビートルズと言うイギリスの不良バンドが世界中の若者を震わせていた、当然僕もその一人だった。
小学校の先生の影響力は大きいのだ。
だって、初めて出会う他人の親しい大人だもん
神様
一人ぼっちじゃなかった
いつも側にいてくれた
悲しいときも苦しい時も
いつも側にいてくれた
乗り越えてゆかなきゃ
次のステージに立てない
立ちはだかる壁を越えてゆく
人生なんてそんなもの
神様は人が作った妖精かもしれない
けっして強くは無いけれど
いつも側にいてくれる
信じることが出来なかった
でも側にいてくれた
乗り越える事が多すぎた
それでも側にいてくれた
神様は人が作った妖精かもしれない
けっして強くは無いけれど
いつも側にいてくれる
僕の宗教心とロックンロールの名曲「スタンド・バイ・ミー」が合体した詩だ。
イエスを愛したマザー・テレサに共感した詩かも知れない。
……………………………………………………………………………
高橋忠史のライブ紹介
高橋忠史ホームコンサート 自宅アパート
1870004 東京都小平市天神町2-15-2-203
(天神町2丁目アパート(都営住宅)2号棟2階203号室)
(西武新宿線 小平駅 南口下車徒歩10分)
車で来られるかたはアパート内の駐車場、車止めが白いペンキで塗られている所に止めてください。
2020年 3月21日 14時~(午後2時~)
料金 無料
(カンパ おひねり 受け付けます)
……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………
これからの病気との闘いを助けてください。
余裕のある方だけ、もしよければブログの購読料として、みなさんの支援(カンパ)お願いできたら有難いです。
決して無理せず余裕のある方だけ、お願いします。
可能な限り今まで通り、ブログ書き続けますので読み続けて下さい。
読んでくれてる人が居てくれるだけで僕の生きる力になります。
セブン銀行 カーネーション支店
普通預金口座 0513518
高橋忠史
セブンイレブンでなくても銀行、郵貯、信用金庫、ネットバンクから振り込めます。
………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………
1870004
東京都小平市天神町2-15-2-203
高橋忠史
高橋忠史のフェイスブック
https://www.facebook.com/tadashi.takahashi.7902
メールアドレス
singsong@nippon.email.ne.jp
電話 090-8849-0907
外に出られない僕にとって薬を持ってきてもらえるのは助かる。
訪問医療バンバイザイだ。
おかげで、典子さんにホッカイロを取り替えてもらい。
足の血流を良くする様に足専用の保温気を国分寺の大型電気店に買い物に行ってもらった。
が、足を温める製品は季節はずれでもう売ってなかったようで、僕がネットで買うことになった。
今日届く事になっている。薬もとどいたし、ホットウォーマーも届けば鬼に金棒だ。
今年東京は、雪の降らない歳になりそうだが、雪を想像して詩を書いてみた。
降り積もる雪
雪が降り積もる 街の音を消し
総てを隠して 白く染めてゆく
雪が降り積もる 誰もいない夜
息が残るだけ 白い息だけが
暖めあって歩いた 遠い夜
貴方のぬくもりを ポケットに隠し
雪が降り積もる 若い日の
愛だけ残して 過去を消して
終わってしまった事なのに
くすぶり続けているんだね
膨らむ思いで
雪が落ちてくる 街を変えてゆく
震える心を 白く染めてゆく
雪が降り積もる 誰もいない夜
街灯光る 寒い夜
終わってしまった事なのに
くすぶり続けているんだね
膨らむ思いで
小学校の低学年の担任の先生のおかげで絵を描くことが、好きだった。
何をやらせても早く出来ない僕の行動を長所と見てくれた。
しゃせい会の時クレヨンで色を着けている僕を見て、上級生の先生に僕の引率を頼んで生徒達と帰っていった。
絵の具を使って書く上級生に混じって、クレヨンでゆっくり色を付ける低学年が一人。
その画は、小学校の校門に張られた。
もし、上級生になったときの担任が、ゆっくり絵を描く僕に早くしろといわなかったら、今頃僕は絵描きさんになっていたかもしれない、担任の先生にそういわれた瞬間、絵を描くことが嫌いになっていた。
そんな頃アメリカではケネディー大統領が暗殺され、ビートルズと言うイギリスの不良バンドが世界中の若者を震わせていた、当然僕もその一人だった。
小学校の先生の影響力は大きいのだ。
だって、初めて出会う他人の親しい大人だもん
神様
一人ぼっちじゃなかった
いつも側にいてくれた
悲しいときも苦しい時も
いつも側にいてくれた
乗り越えてゆかなきゃ
次のステージに立てない
立ちはだかる壁を越えてゆく
人生なんてそんなもの
神様は人が作った妖精かもしれない
けっして強くは無いけれど
いつも側にいてくれる
信じることが出来なかった
でも側にいてくれた
乗り越える事が多すぎた
それでも側にいてくれた
神様は人が作った妖精かもしれない
けっして強くは無いけれど
いつも側にいてくれる
僕の宗教心とロックンロールの名曲「スタンド・バイ・ミー」が合体した詩だ。
イエスを愛したマザー・テレサに共感した詩かも知れない。
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高橋忠史ホームコンサート 自宅アパート
1870004 東京都小平市天神町2-15-2-203
(天神町2丁目アパート(都営住宅)2号棟2階203号室)
(西武新宿線 小平駅 南口下車徒歩10分)
車で来られるかたはアパート内の駐車場、車止めが白いペンキで塗られている所に止めてください。
2020年 3月21日 14時~(午後2時~)
料金 無料
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余裕のある方だけ、もしよければブログの購読料として、みなさんの支援(カンパ)お願いできたら有難いです。
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可能な限り今まで通り、ブログ書き続けますので読み続けて下さい。
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