掛け違えたボタン
ボタンをはずして 唄い続ける
のけぞってみたり 飛び跳ねてみたり
ボタンをはずして 唄い続ける
違った角度で この世を覗く
ロックンロールを命と決めて
訳も分からず逆らい続ける
ボタンをはずして 踊り続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリやろう
ボタンをはずして 唄い続ける
時間をかけて 時代おくれなリーゼントで決めて
ボタンをはずして 唄い続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリやろう
ロックンロールを命と決めて
訳も分からず逆らい続ける
ボタンをはずして 踊り続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリやろう
ボタンをはずして 唄い続ける
のけぞってみたり 飛び跳ねてみたり
ボタンをはずして 唄い続ける
違った角度で この世を覗く
ロックンロールを命と決めて
訳も分からず逆らい続ける
ボタンをはずして 踊り続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリじじい
音楽を純粋に愛してたんだろうか。
何か表現したい事があったんだろうか。
ただ有名になりたかっただけなのか。
お金儲けが出来ると思ったのか。
みなから注目される存在になりたかったのか。
ようはいかがわしい気持ちで始めたのだろう。
だから詩が書けなかったんだろう。
でも、不思議な事に、その頃作った自分の唄に、今励まされている。
そして今、病気のおかげで、音楽を愛し、いいたいことがいっぱいでてきた。
人生終わりに近づいた男が作る歌を、より多くの人に伝えたい。
感謝の気持ちで、一杯だ。
責任者出て来い
何にも無い所から 僕等は生まれて
一人一人が 自分の世界を作ってゆく
苦しみもがいて泣きながら乗り越えてゆけ
何にも無い所へと 何時か帰ってゆく
生きることは苦しみを知る事かも知れない
運命だとか定めだとか 関係ないさ
自由って奴を 勝ち取るのは 意外とやさしい
責任取るのは いったいどいつだ
隙間だらけの隅っこで 僕は転がって
いつでも逃げられる 場所を用意をして
まずい事は全部人のせいにして
だらだらと暮らし続けてる
部屋を蹴破り 抜け出す事も考えず
守ってもらっているんだね楽がしたいから
自由って奴を 勝ち取るのは 意外とやさしい
責任取るのは いったいどいつだ
みんなで頭を下げれば それで許してもらえると
形をととのえ 役員そろえて アマチュア芝居
素人役者が 演じてみせても 噓はバレバレ
プロの仕事をなめんじゃねー
いつでも逃げられる 場所を用意をして
弱い振りして 僕は転がってる
自由って奴を 勝ち取るのは 意外とやさしい
責任取るのは いったいどいつだ
つまんねー
何をやってもつまんねー
毎日ごろごろ
実は何にもやってねー
ずーっとごろごろ
朝から晩まで ごろごろ
おかげさまで ごろごろ
考える事もつまらないから
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
俺達刺激が欲しいんだ
はっきりいうけどつまんねー
毎日ごろごろ
何をやったらいいかわかんない
ずーっとごろごろ
朝から晩まで ごろごろ
おかげさまで ごろごろ
考える事もつまらないから
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
俺達刺激が欲しいんだ
音楽を愛せてよかった。
難病で障害を持っても目標となるものが見つかる。
ボタンをはずして 唄い続ける
のけぞってみたり 飛び跳ねてみたり
ボタンをはずして 唄い続ける
違った角度で この世を覗く
ロックンロールを命と決めて
訳も分からず逆らい続ける
ボタンをはずして 踊り続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリやろう
ボタンをはずして 唄い続ける
時間をかけて 時代おくれなリーゼントで決めて
ボタンをはずして 唄い続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリやろう
ロックンロールを命と決めて
訳も分からず逆らい続ける
ボタンをはずして 踊り続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリやろう
ボタンをはずして 唄い続ける
のけぞってみたり 飛び跳ねてみたり
ボタンをはずして 唄い続ける
違った角度で この世を覗く
ロックンロールを命と決めて
訳も分からず逆らい続ける
ボタンをはずして 踊り続ける
万年小僧さ 俺達おばかな ツッパリじじい
音楽を純粋に愛してたんだろうか。
何か表現したい事があったんだろうか。
ただ有名になりたかっただけなのか。
お金儲けが出来ると思ったのか。
みなから注目される存在になりたかったのか。
ようはいかがわしい気持ちで始めたのだろう。
だから詩が書けなかったんだろう。
でも、不思議な事に、その頃作った自分の唄に、今励まされている。
そして今、病気のおかげで、音楽を愛し、いいたいことがいっぱいでてきた。
人生終わりに近づいた男が作る歌を、より多くの人に伝えたい。
感謝の気持ちで、一杯だ。
責任者出て来い
何にも無い所から 僕等は生まれて
一人一人が 自分の世界を作ってゆく
苦しみもがいて泣きながら乗り越えてゆけ
何にも無い所へと 何時か帰ってゆく
生きることは苦しみを知る事かも知れない
運命だとか定めだとか 関係ないさ
自由って奴を 勝ち取るのは 意外とやさしい
責任取るのは いったいどいつだ
隙間だらけの隅っこで 僕は転がって
いつでも逃げられる 場所を用意をして
まずい事は全部人のせいにして
だらだらと暮らし続けてる
部屋を蹴破り 抜け出す事も考えず
守ってもらっているんだね楽がしたいから
自由って奴を 勝ち取るのは 意外とやさしい
責任取るのは いったいどいつだ
みんなで頭を下げれば それで許してもらえると
形をととのえ 役員そろえて アマチュア芝居
素人役者が 演じてみせても 噓はバレバレ
プロの仕事をなめんじゃねー
いつでも逃げられる 場所を用意をして
弱い振りして 僕は転がってる
自由って奴を 勝ち取るのは 意外とやさしい
責任取るのは いったいどいつだ
つまんねー
何をやってもつまんねー
毎日ごろごろ
実は何にもやってねー
ずーっとごろごろ
朝から晩まで ごろごろ
おかげさまで ごろごろ
考える事もつまらないから
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
俺達刺激が欲しいんだ
はっきりいうけどつまんねー
毎日ごろごろ
何をやったらいいかわかんない
ずーっとごろごろ
朝から晩まで ごろごろ
おかげさまで ごろごろ
考える事もつまらないから
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
イェーイ イェーイ イェーイ イェーイ
いつでもごろごろ
俺達刺激が欲しいんだ
音楽を愛せてよかった。
難病で障害を持っても目標となるものが見つかる。
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