ショコラブティック・焼きクレープショコラ(不二家)

近所のスーパーで見つけた青いパッケージ。
キレイな青です♪

袋は、メタリックでキレイな青。
わしこの色好きですね~。大好きな色です。
底面に工夫があって封を開けても袋が倒れない構造。こういうのいいですよね。

四角いドーム型のチョコレートにはビターなムースチョコレートが使われているらしく、その下には焼きクレープが包まれているみたい。

個包装もきれいな青。13個くらい入ってたかな?
開けてみるとミルクチョコレートの甘い香りがします。
かじるとふわふわなムースチョコに支配される感じ。
焼きクレープのシャリシャリの食感もいいです。
ふわっと消えてなくなっちゃうムースチョコの食感と最後に残るカカオの香りがいい感じです☆
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

クリスピー物語(ネスレ)

kitkatが外側のチョコレートを脱いだ!
という話題のチョコレートスナック「クリスピー物語」に小説が付いた商品が出ていたので思わず手にとっちゃいました。

「クリスピー物語」は、以前ここでも紹介したことがありますが、そのお菓子と単行本がセットになっています。
お菓子のパッケージも、単行本にあわせて縦型のパッケージ。
お菓子の箱の背表紙には「読んでから食べるか!」、単行本の背表紙には「食べてから読むか!」と、CMでおなじみのキメ台詞が書かれています。
帯が巻いてあるように見えますが、これは印刷。表紙そのものの下部が藍色地になっています。

単行本の厚みは4mmくらい。
6人の作家さんによる完全書き下ろしショートストーリー集と書いてあります。
本のタイトルはもちろん「クリスピー物語」
「リング」や「らせん」を書いた鈴木光司さんや、「呪音」の大石圭さんなどの作品が収録されています。
そして、本を開いてみるとしっかり小説な感じ。
もっとポップで絵本にも近い本をイメージしていたので、驚きました。

お菓子のパッケージの裏には、「クリスピー物語」の人物相関図も載っていました。
この相関図と、小説の中がどうリンクしているのか・・・。
とっても興味深いです☆

ちなみに、単行本をぱらぱらとめくっていたら「クリスピー物語」特性のしおりが挟まっていましたよ。
両面「クリスピー物語」のお菓子のパッケージに描かれた、チョコを脱いだ!イラストになっています。
これまた凝っていますね~。
小説を読みながら、ウェハースのお菓子をかじる。
ん~。楽しみです♪
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

キットカット・フルーツパフェ仕立て(ネスレ)

キットカットのカラフルなパッケージを見つけて思わず手にとってしまいました♪
パッケージを見ただけで思わず手が伸びるって、なんだかそれだけで嬉しくなっちゃいます。

パッケージを開けると、中には2つの個包装が入っているんですが、この個包装もパステルカラーの水色にピンクとクリーム色だったりしてかわいい☆
さらにテンションupです。

封を開けると、とってもフルーティーないい香りがします。
ホワイトチョコがベースになっていますが、見た目がとってもカラフル。
いちご・ブルーベリー・メロン・オレンジ・バナナの粒々がたっぷり練りこまれているようで、キレイなマーブル模様が描かれています。
見た感じ、色が混ざってマイナスのイメージがあるかなぁと想像していたのですが、そんなことも無く、キレイで美味しそうですよ。

味はというと、とってもミルクなホワイトチョコレートに、フルーティーな風味がたっぷり。フルーツを搾ったような感じでしょうか。
ウェハースの中にはいちごクリームがサンドされています。
わし、この味好きです☆


人気blogランキング ←ぽちっとよろしくです☆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

なめらかいちごプリンチョコ(カバヤ)

ちょっと前にも紹介したなめらかプリンチョコのいちご味もありました。

封をあけるととってもいい香りのイチゴです♪
あま~いですが、くちどけが良くてちょっとびっくりしました。
これも21円。

駄菓子ってホントあなどれません。


人気blogランキング ←ぽちっとよろしくです☆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

M-AZING

ミルクチョコレートの中にクランチタイプのM&Mミニズが入っている板チョコです。

このパッケージに驚いて購入してみました。
粒がM&M'sだと思っていたので、ちょっとびっくり。
開けてみると、ひとかけらずつに違うキャラクターが浮き彫りになっています。


味はとってもミルクチョコレート。
クランチタイプのミニズが入っているので、シャリシャリした食感があります。
きりっと冷やして食べたい感じです。

【M-azing】※音が出ますよ♪
http://www.m-azing.com/
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

プチススイーツ・カフェモカ(ミスターイトウ)

コンビニで見つけたクッキー。
内容量60gと小さ目パックです。

封を開けたら、とってもいい香りの珈琲系。
パッケージには、チョコレートと珈琲豆の写真がありますが、チョコレートの方が目に入っていたので、ちょっと表示を確認しちゃいました。そのくらいモカ系の香り。
食べてみると、さくさくのクッキーでとっても珈琲味です。
珈琲クッキーにチョコチップがたっぷり入っている形です。

ちょっと珈琲が強くて、チョコレートを食べている感じが少なかったんですが、でもさくさくのクッキーはとっても食べやすくていい感じです。


人気blogランキング ←ぽちっとよろしくです☆
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

チロル・マスクメロン(チロル)

チロルチョコに、いろいろなフルーツ系のものが出ていますね。
ちょっと前に食べた「マスクメロン」です。

封を開けると、とっても甘い香りが漂います♪
割ってみると中にはゼリー状のものが入っていました☆

食べてみると・・・
とってもメロン風味♪
ゼリー状の食感もいいですね。
冷やしたらとても美味しそうですな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

カカオパート100%(ヴァローナ)

先日、東急ハンズに行ったので
そういえば、と思いたってヴァローナの100%カカオを買ってきました。

ヴァローナ社は、1922年創立のフランスのチョコレートメーカーで、数々のショコラティエ御用達・・・なんて言われていますね。

このカカオパートの厚みは2cmくらい。手で割るのが難しい厚さです。

ココのところ本当にたくさんの、カカオ分が表示されたチョコレートが販売されていますが、やっぱりヴァローナのチョコは美味しいです。
これ、背面の成分表示も「カカオ」のみ。
100%カカオですが、他社のチョコレートほどの苦味・エグ味はありません。メーカーによってこんなにも違うのか!と驚くほどです。
実際、100%に近いチョコレートは、そのままガリガリ楽しむよりもお菓子作りに使用したりした方が美味しくいただけるかもしれませんが、このヴァローナの100%はお茶のお供にもいいです♪

東急ハンズでは、お菓子作りのコーナーに売っていますのでお試しあれ☆

【ヴァローナ】
http://www.valrhona.com/
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

なめらかプリンチョコ(カバヤ)

コンビニの駄菓子コーナーに気になるパッケージを発見。
ちょっと前に買ってあったのを食べてみました。

サイズはチロルチョコを分厚くした感じ。
封を開けると、ふんわりバニラのいい香りがします。

外側がカスタードチョコ。
内側はバニラビーンズが入ったカスタードクリーム。
底面には、カラメル風味のチョコレート。

これ、美味しいです♪
21円です☆
甘いですよ。
ぷっちんプリン的。

好きだなぁ(笑)
イチゴ味もあったので、次回。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ガルボ・ミニ(Meiji)

ちょっと出かけがてら、駅のキオスクでガルボを購入。
電車で座りながら、写真を撮りながら、かじってみました☆
ちょっと遠足気分(^^;

3cm弱の長さのガルボは、スイスイ食べられちゃいますね。
表面の硬さと、内側の若干重い食感なのにサクサクでくちどけのよさのバランスが、サイズが小さくなった分ちょっと硬さが際立つ感じで、後引く美味しさですね~☆

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

カカオフランボワーズ(テオブロマ)

渋谷にある土屋シェフのお店「THEOBROMA」に行って来ました。
「カカオフランボワーズ」という見た目も味もオトナなケーキと
紅茶アールグレイをいただいてきました♪

お店のガラスの扉を開けると、カカオのとってもいい香りがします。まずは大きく深呼吸(笑)とっても癒され、落ち着いた気持ちになります。
お店には大きなショーウィンドウにたくさんのボンボンショコラ、そして12席くらいのカフェスペースがあります。カフェスペースの反対側の奥には、ウェディングなどで使うドラジェが各種おいてあったり、フィナンシェなどの焼き菓子も置いてあります。

一番隅のテーブルにつくと、テーブルにはお砂糖のポットが置いてあり、「THEOBROMA」のロゴが。お店のロゴが入っているだけでテンションupです(^^;

そしてまずはティカップが、ブランド名が見えるように裏返して登場。リモージュです。フランスの磁器ですね。
表に返して見るとこちらも「THEOBROMA」のロゴが。
ん~。嬉しくなっちゃいますね♪

そして、ティーポットは鉄瓶です。

後で、ショップで販売されている同じ形の鉄瓶を見たら、盛岡特産のもののようでした。
紅茶は鉄分が加わると黒ずんでしまうので、鉄瓶が出てきたのはちょっと意外でしたが、家に帰ってから調べてみたところ、紅茶専門店「マリアージュ・フレール」のスタッフの方の記事で「日本の鉄瓶風のティーポットがフランスで流行っている」というのを見かけました。
鉄瓶でお茶を飲む(お湯を沸かす)と鉄分を摂取できるので体によい、とも言いますよね。

ちなみに、ティースプーンにも「THEOBROMA」のロゴがありましたよ。

そして、ひんやり冷えたお皿でケーキが登場☆
見た目からしてかわいいです。
テーブルに置かれただけで、カカオのいい香りが漂って酔いそうになるほど♪

上に乗っているのは、熟したフランボワーズが3つとピスタチオ。そして小さな粒は、カカオを砕いたものだそうです。

一番上はカカオが濃く甘さが少なくて、やわらかい苦味の濃厚なチョコレートの層。
中は、とても口どけの良いふんっわりとしたムース状の甘すぎないミルクチョコレート。
濃いピンクの層は、フランボワーズがふんだんに使われた甘酸っぱく濃厚で香り豊かな層。
そして一番下は、カカオが利いているのですが、タマゴとバターの風味がとても豊かで、なめらかな舌ざわりのスポンジの層。
これを一度に口に運ぶと、すべてが一瞬にしてとけ、カカオとフランボワーズのアロマで満たされます♪

一番下のスポンジの層は、それだけで食べるととってもふんわりしていて、シフォンケーキのような舌触りです。ホントそのままクリームを添えて食べたいくらい。
全部を一緒に食べると、そのスポンジの舌触りだけが残る感じです。
それくらい、フランボワーズの層もチョコレートの層も一瞬にして香りだけを残して消えてしまう感じです。
上に乗っているフランボワーズも、酸味が強すぎずとても美味しいものでした。
カカオを砕いたものは、苦味もなくちょっと繊維質な感じで、ちょっとだけそっけない感じでしたが、これもケーキと一緒に食べるとチョコレートを引き立てて、シャリっとした食感を残してオトナ感をupさせていましたよ☆
フランボワーズの層は、色が濃すぎるんじゃないかと思うほどのピンクでしたが、潰した実がたくさん見えて、ちょっとだけ実の食感があったりして。
でも甘酸っぱさが、思わずウィンクになっちゃうちょっと手前をさりげなく通り過ぎる美味しさ。
そしてやっぱり、全部を一度に食べると、スポンジの層の食感をちょっとだけ残して一瞬にして消えちゃう。

とても美味しい、幸せな午後を過ごしました(^^)/
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

アーモンド・胡麻クランチ(Meiji)

ずっとコンビニに行くたびに気になっていたMeijiアーモンドの胡麻クランチ。
やっと買いました♪

パッケージの色合いが好きです。
開けると中にはパッケージどおりのタマゴ型のまだらなやつが。
ってあたりまえなんですけど、ちょっとびっくり。
じっくり見てみると、ミルクチョコレート色とモカ系の色のクッキークランチと、白胡麻の白さがまだらになっているようです。

思い切ってかじってみると。
しゃりしゃりの食感にまずちょっと驚きました。
一番外側は、クッキークランチと白胡麻で覆われているんですが、中のアーモンドとチョコレートの間に焼き菓子が入っているようで、それがシャリシャリの食感を増幅させている感じです♪
アーモンドの香ばしさに白胡麻の香ばしさがさらに加わって、これはくせになりますね!
気づけば食べきってしまう感じです♪
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

プロフィットサンデー

実は昨日、誕生日でして☆
ゴハンを食べに行ったところでデザートも。

シューアイスとバニラアイスが積み重なってチョコレートシロップがかかっています♪

シューの中には濃厚なミルク系のアイス。
とっても美味しいです。
そして間のバニラアイスがまた濃厚で美味しい♪
周りにはブルーベリーとキウイがありました。
甘酸っぱくって美味しかったなぁ。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

チョコレート効果カカオ99%(Meiji)

ここのところ、高カカオ分のチョコレートがコンビにでも買えるようになりましたね♪

今日食べたのは、明治製菓のカカオ99%のもの。
パッケージに「苦いよ!」って書いてあるんですが、なんだかタバコの健康被害のコメントみたい・・・(^^;

実際食べてみるとやっぱり苦いです(笑)
ココアの砂糖が入っていないタイプをそのまま舐めたような苦さです。実際、美味しいかって言ったら「美味しい♪」と感激するようなものではないかもしれません。
でもカカオ本来の香りや苦味、コクなどを体験するにはとてもいいと思います☆

Lindtの99%と食べ比べてみたところ。
成分表示で違うところは、明治製菓の99%には乳化剤の表記があり、Lindtの99%には砂糖の表記がありました。
味はと言うと、明治製菓の方は最初は思ったよりも苦味が無く、あれ?と思うほど。後になればなるほど苦味が増していきます。ちょっとエグ味が強かったかなぁ。
Lindtの99%は、最初から均一な感じで苦味が強いです。
もちろんどちらもとっても苦いですが、わしはLindtの方が好きかな~。

99%の板チョコ全部を食べきるのは、たぶんちょっと至難の業かもしれないので、職場などみんなでちょっとずつ食べて盛り上がってみてください♪
お酒にもとっても合うので、飲みの席で盛り上がるのもいいかも☆


人気blogランキング ←ぽちっとよろしくです☆
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

苺ちょこ(チロル)

苺のチロル。
開けると、ピンクと白、茶色の3層になっています。

ピンクの層は苺味。
白い層は、苺の粒々が入っているホワイトチョコレート。
そしてミルクチョコレートの層ですね。

食べると、苺の酸味がいい感じ。
ミルクチョコレートとの相性もいいですね~。
香りもいいです☆

そうそう、ちょっと前にあった「チロルチョコパン」の苺ちょこ味も食べましたよ!
ちょっと酸味がある苺クリームが入っていておいしかったなぁ。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »