チョコレートが大好きな自称「ショコリーヌ」さとてぃんが贈るsweetsのお話。since2006.01.24
チョコ☆ファン by.さとてぃん
ディアマン・パルフュメ(DEL REY)
ベルギー・アントワープの老舗、デルレイです。
フランダースの犬の舞台として、ダイヤモンド取引の中心地として有名な都市、アントワープから空輸で運ばれてくるフレッシュクリーム使用のショコラですよ。
ピンクのパッケージには DEL REY のロゴが。このロゴ好きなんだよなぁ。ピンクのリボンが掛かっていますが、これはレース状になったゴムですよ。輪になっています。
今回は3粒の箱を買ったのですが、ベルギーのショコラは粒が大きい、といってもやっぱりちょっと大きすぎるくらいの箱です。
「ピンクダイヤモンド」はラズベリーミルクガナッシュ。ラズベリーのほんのり甘酸っぱさとそれでもクリームのやわらかさがいい感じです。
「レッドハート」はパッションフルーツガナッシュ。ミルクにつつまれているから酸味は強くないですが、それでもパッションフルーツの香りたっぷり。ん~♪
「ラウンド デルレイ」は黒トリュフガナッシュ。かじってみると黒トリュフの土っぽい感じの香りが広がります。こちらもミルクでやわらかいですよ~。
少し前に、リプトンのおまけでデルレイのショコラモチーフのストラップがありましたが、せっかくなので形が同じものを並べて写真を撮ってみました。サイズもぴったり!そっくりですね~。レッドハートはストラップの方が発色がいい感じもしますけれどね。
あ~。やっぱりもう少し食べたい。
【デルレイ】
http://www.delrey.co.jp/
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ディアマンダムール(DELREY)9個入り
今日のこのチョコレート、デルレイというブランドのものなんですが、高島屋のアムールドショコラ限定セレクトだったんですが、詳しい資料をgetしておくのを忘れてしまった…。
デルレイは、北ベルギーに位置する都市アントワープにあります。フランダースの犬の舞台として有名な場所ですね。ダイヤモンド取引の中心地であり、またファッションの最先端をゆく都市としても有名です。
1949年の創業以来、デルレイはアントワープの本店のみで他に出店してこなかったそうです。世界で初めて2004年10月に銀座にオープンしたんですね。今は銀座、表参道、福岡にありますよ。
すべてのショコラはアントワープから空輸で運ばれ、温度・湿度調整機能完備の冷蔵庫を特別オーダーで用意し、保存料未使用の日持ちしないフレッシュクリームのショコラまでも、現地の味をそのままに日本に届けることが可能になっているそうです。海外で作られたフレッシュクリーム使用のショコラを10種類以上のバリエーションで扱っているショコラブティックは、日本では希有なんですね~。
今回これを購入したのは、バジルとオリーブオイルを使ったチョコレートがはいっているから。それがグリーンのダイヤモンドですよ。
かじってみると、ふんわりと広がるバジルの香り。とってもクリーミーなチョコレートがほんのりビターなチョコレートに包まれています。いつまでもバジルが香りますよ。
そしてグリーンのハートが抹茶を使ったチョコレートです。
ピンクのハートは桜っぽいさわやかさがあったけれど、原材料名のところにはそんなことちっとも書いてない(^^;
真赤なハートは、これきっとパッションフルーツじゃない?ブラックベリーかな??きりっとした、でもきつすぎないとても上品な酸味がありますよ。
他の情報がまったくなくってすまんす。
でもいつまでもバジルが香ってる♪おいしいチョコレートは一粒でいつまでも楽しめるのが、やっぱりいいですね~。
【デルレイ】
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グリーンダイヤモンド ダーク&ミルク(デルレイ)バレンタイン限定
デルレイのチョコレートは、生クリームをたっぷり使っているので、賞味期限が早めです。
これは、2月中に食べたんですが記事が遅くなっちゃいました。
グリーンはキャラメルでした。
外側のチョコレートは、ダークとミルクとあるのですが、中のチョコレートは同じもの。
キャラメルがほんのり効いていて、香りがよくとろけるくちどけが最高でしたよ☆
そろそろチョコレートにはつらい季節が来ちゃいますね。
真夏はすぐにとけちゃいますからね。
それでもたっぷりいただいちゃいますけどね♪
今日は吉祥寺でギター弾き語りイベントです。
歌ってきます~。お近くの方、ぜひ遊びにいらしてください。
時間は15:30スタートですよ!!
吉祥寺SilverElephant
武蔵野市吉祥寺本町2-10-6-B1
tel 0422-22-3331
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キュベットキャラメルダーク&ミルク(デルレイ)
ちょっと厚めのチョコレートの中に
とろ~り滑らかなキャラメルが入っています。
このキャラメル、全然甘くない。
ホントにとろ~りとやわらかいキャラメルです。
ダークの方が、さらにさっぱりめで
外側のチョコレートの分厚さがいいですね!
やっぱりチョコレートの後味がず~っと残っていて
もったいなくてお茶を飲むのもためらう感じ♪
この後味が好きなんだよなぁ。
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カラク プラリネ ダーク&ミルク(デルレイ)
の、ダークとミルク。
上下の板状のチョコには香ばしいアーモンドが練りこまれているんだけど
ミルクは小さな粒々、ダークはスライスアーモンドでした☆
とっても香ばしくってそれだけでも充分なのに
むちゃむちゃなめらかで濃厚なプラリネクリームが挟まっている♪
なんともゴージャスな逸品です。
そしてこのチョコレートは
ひと口で食べたら噛むのが大変なんじゃないかと思うほどに大きいです。
小さいダックワースくらいある(笑)
分厚いし☆
もちろん、もったいないからちょっとずつかじるから
ひと口で食べた苦しみ?喜び??は味わったこと無いけどね♪
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ドレス ノワゼット(デルレイ)
上に、モンブランのように見えるミルクチョコレートですが
実は中まで全部このミルクチョコレート。
このままダークチョコレートに、どぼんと漬けて
外側を覆ったようになっています。
外側のパリっと感と
内側の物凄いなめらかなクリームがホント幸せ♪
濃厚だけど重たすぎない美味しさです。
ちょっと気になったので
ひとつ前の「リシャール」のチョコと比べてみました。
デルレイの方が倍は大きいですね☆
美味しさは比べがたいけどね♪
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ブルーダイヤモンド ダーク&ミルク(デルレイ)バレンタイン限定
色鮮やかなブルーダイヤモンドです。
リキュールをたっぷり含んだなめらかなチョコレートが入っています。
何のリキュールを使っているんだろう?
くせのない、香り高いお酒です。
ちょっとフルーティーだったかな?
お酒が入っているチョコレートというと
ウィスキーボンボンなどのように、ダイレクトにお酒が口の中に広がるものがありますが
中に包まれているクリ-ミーなチョコレートに
たっぷりと丁寧にリキュールが練りこまれている感じで
上品さが満足感たっぷり☆
お酒に弱い方でも、たぶん幸せな感じでほんのり酔えちゃう♪
しかも、お酒が大好きな方にもしっかりリキュールが味わえる、そんな感じです。
さすがデルレイ♪
これも外側のチョコレートが、ビターなものとミルクのものがあって
どちらもチョコレートの濃厚さと深い香りを堪能できます。
ピンクダイヤモンドもそうだったんですが
中に入っているガナッシュは、たぶん同じものを使用していると思うので
そうするとダークとミルクの味の違いは、外側を包む薄いチョコレートによるものでしょうか?
本当に薄いチョコレートに包まれているので
こんなに少しの量で、どうして???
と思うほどはっきりと、ビターだし、マイルドです。
ここでもまたやっぱり。
さすがデルレイ♪
ぽちっとよろしくです。
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ピンクダイヤモンド ダーク&ミルク(デルレイ)バレンタイン限定
誕生石が大好きなチョコレートになっている♪
ちがった。
チョコレートが誕生石の形をしている☆
それだけで大好きなデルレイです。
もちろん味も最高ですよ!
口に入れた瞬間から身もココロもとろけます☆
自分へのご褒美にしたい逸品です。
これは、今年のバレンタイン限定カラー。
通常はレッドとゴールドがあります。
ピンクダイヤモンドは、中にピンク色のプラリネが詰まっていて
香り高いローズが広がります。
外側をコーティングしているチョコレートが
ちょっと大人びたダークと、マイルドなミルクがあります。
デルレイは、北ベルギーに位置する都市アントワープに本店があります。
フランダースの犬の舞台として有名な場所です。
ダイヤモンド取引の中心地でもあるので、このチョコレートが生まれたんですね♪
「ベルギーのチョコレート」は有名ですが南部の方が多いようで
北ベルギーという点も希少のようですよ。
そして、日本国内で売られているデルレイのチョコレートは
すべてアントワープの本店から空輸で運ばれているそうです。
保存料未使用の日持ちしないフレッシュクリームのショコラまでも
現地の味をそのままに日本に届けているので
どうしても値段が高くなってしまうのは仕方のないことのようです。
それでも、海外で作られたフレッシュクリーム使用のショコラを
10種類以上のバリエーションで扱っているショコラブティックは
日本では希有なんだそうです。
それから、先日オープンした表参道ヒルズに
「デルレイ カフェ&ショコラティエ」がオープンしています。
これはぜひとも行ってみたいですね~~!!
【デルレイ】
http://www.delrey.co.jp/
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