チョコレートが大好きな自称「ショコリーヌ」さとてぃんが贈るsweetsのお話。since2006.01.24
チョコ☆ファン by.さとてぃん
クリスピー物語(ネスレ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d3/e4e6eb176aa646bda4f977053d1ae462.jpg)
kitkatが外側のチョコレートを脱いだ!
という話題のチョコレートスナック「クリスピー物語」に小説が付いた商品が出ていたので思わず手にとっちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/32/3fc713ab06531bb3518100ca5059787a.jpg)
「クリスピー物語」は、以前ここでも紹介したことがありますが、そのお菓子と単行本がセットになっています。
お菓子のパッケージも、単行本にあわせて縦型のパッケージ。
お菓子の箱の背表紙には「読んでから食べるか!」、単行本の背表紙には「食べてから読むか!」と、CMでおなじみのキメ台詞が書かれています。
帯が巻いてあるように見えますが、これは印刷。表紙そのものの下部が藍色地になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/51/51caed24392744cdf6bbc32ef05bbb93.jpg)
単行本の厚みは4mmくらい。
6人の作家さんによる完全書き下ろしショートストーリー集と書いてあります。
本のタイトルはもちろん「クリスピー物語」
「リング」や「らせん」を書いた鈴木光司さんや、「呪音」の大石圭さんなどの作品が収録されています。
そして、本を開いてみるとしっかり小説な感じ。
もっとポップで絵本にも近い本をイメージしていたので、驚きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/51/d366c1bef7359855d00a87c3c442f6d1.jpg)
お菓子のパッケージの裏には、「クリスピー物語」の人物相関図も載っていました。
この相関図と、小説の中がどうリンクしているのか・・・。
とっても興味深いです☆
ちなみに、単行本をぱらぱらとめくっていたら「クリスピー物語」特性のしおりが挟まっていましたよ。
両面「クリスピー物語」のお菓子のパッケージに描かれた、チョコを脱いだ!イラストになっています。
これまた凝っていますね~。
小説を読みながら、ウェハースのお菓子をかじる。
ん~。楽しみです♪
という話題のチョコレートスナック「クリスピー物語」に小説が付いた商品が出ていたので思わず手にとっちゃいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/32/3fc713ab06531bb3518100ca5059787a.jpg)
「クリスピー物語」は、以前ここでも紹介したことがありますが、そのお菓子と単行本がセットになっています。
お菓子のパッケージも、単行本にあわせて縦型のパッケージ。
お菓子の箱の背表紙には「読んでから食べるか!」、単行本の背表紙には「食べてから読むか!」と、CMでおなじみのキメ台詞が書かれています。
帯が巻いてあるように見えますが、これは印刷。表紙そのものの下部が藍色地になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/51/51caed24392744cdf6bbc32ef05bbb93.jpg)
単行本の厚みは4mmくらい。
6人の作家さんによる完全書き下ろしショートストーリー集と書いてあります。
本のタイトルはもちろん「クリスピー物語」
「リング」や「らせん」を書いた鈴木光司さんや、「呪音」の大石圭さんなどの作品が収録されています。
そして、本を開いてみるとしっかり小説な感じ。
もっとポップで絵本にも近い本をイメージしていたので、驚きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/51/d366c1bef7359855d00a87c3c442f6d1.jpg)
お菓子のパッケージの裏には、「クリスピー物語」の人物相関図も載っていました。
この相関図と、小説の中がどうリンクしているのか・・・。
とっても興味深いです☆
ちなみに、単行本をぱらぱらとめくっていたら「クリスピー物語」特性のしおりが挟まっていましたよ。
両面「クリスピー物語」のお菓子のパッケージに描かれた、チョコを脱いだ!イラストになっています。
これまた凝っていますね~。
小説を読みながら、ウェハースのお菓子をかじる。
ん~。楽しみです♪
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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この本がとっても気になりますね☆彡
見つけたら買ってみよーと思います。
この本、今から読むところ。
ホント子供向けではなく、しっかり小説っぽいから
楽しみですわ~☆