アーモンド・塩クランチ(Meiji)フル-ル・ド・セル「塩の花」使用

久しぶりにTVチャンピオンを見ています。
たまたまつけたらやっていたんですけどね。今日は「大工王選手権」
決勝戦は犬小屋を作っていますよ。世界遺産風の。
ヒノキ張りの床、そして床下には竹炭が敷き詰められて脱臭なんかにも気を使っていたり。壁は藁が練りこまれた土壁だったり。白川傲をモチーフにしていて屋根は藁葺。もちろん犬小屋。
そしてもうひとつは、平等院鳳凰堂をモチーフにした宮作り。屋根のカーブとかとってもキレイでしたよ~。もちろん犬小屋。
3ヶ月の柴犬「はなこ」がモデルで新築のお家を満喫していましたよ。
やっぱりプロってすごいなぁ。とっても美しかったです。

明治のアーモンドチョコレートを食べましたよ。
塩味。

「フルール・ド・セル」とは、にがりと水分を含んだ大粒の塩の結晶のことで、かりっとした歯応えとおだやかな塩味が特長。フランスをはじめ多くの国で料理人が使用する“プロ向けの塩”として有名なんだそうです。

そんな塩を使って焼いたお菓子で、アーモンドを包んで、さらに外側には塩が入ったミルキーなチョコレートでコーティングしています。
かじってみると、結構しょっぱい。
でも甘味がありますねぇ。くせになる美味しさです。


そうそう、犬小屋。
優勝は、白川傲風の藁葺屋根の小屋でした。
あれ、キレイだったなぁ!
ヒノキの床はピッカピカでツルツル。はなこも滑るほどに。
「犬小屋ですが家ですから」と、棟上などの行事も行っていたチャンピオンがとってもステキでした。



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