逆に、妙高の関山神社は土蜘蛛隠しの功徳があると思います。
天武と額田の皇子と書きましたが、同じ天武の御子で持統の宮廷に出ていた人が習合していると思う。
フォークナーじゃないかな?
長野でエジプトタイプが新潟に行く場合、ここ?
新潟はエジプトタイプ軽視だと思う。
DV男に嫁がされる。 . . . 本文を読む
大岡の樋知大神社は、お寺と一体。
お寺は、越後の上人が開いたとかいいます。
越後の人でも大丈夫。
千曲の武水別神社は、平安時代から八幡だった神社。
明治に武水別を名乗るようになりました。
未だに八幡として親しまれています。 . . . 本文を読む
わたしは、このスタンスで、自分ちや地域などの伝統的な信仰を踏襲してるだけです。
戸隠、善光寺、八幡、龍の子太郎など。
龍の子太郎は、千曲の武水別神社だと言われますが道教くさい。
論社の、大岡の樋知大神社が本当だと思います。ほとんど行けませんが。
戸隠も善光寺も今は行きません。
道教くさいところは避ける。
道教くさくなったら避ける。 . . . 本文を読む
世の中には、道教霊力で助かるくらいなら助かりたくない人間もいるという事を理解していただきたい。
助けられた暁には、死んだ際、魂が助けた霊の餌になるんだ…多分。
助けた霊と一体化させられると言うか。
キモいんだよ!
日本人のベタベタ一体感にはうんざりだし、更に台湾とか持ってくんな!
紅卍会は日本新興宗教の母胎!
道教反対! . . . 本文を読む
いつも書いていますが、再度。
チベット仏教はインド後期仏教がイスラムに滅ぼされた際に移動したもの。
チベット民俗化していますが、教え自体は正統なものが多いと思います。
特に顕教は仏教論理学と仏教心理学が必修のしっかりしたもの。
仏教心理学は、アビダンマの事だと思うんですが。
アビダンマは、市販の一般的な本として、スリランカ仏教系のA.スマナサーラ“ブッダの実践心理学”が出回ってます。
小乗仏教 . . . 本文を読む
ええと。
老子は大丈夫だと思います。
道教思想ではなく、宗教としての道教が悪魔。
中国仏教も道教が入りますし、中国仏教から入れた日本仏教も道教が入る。
日本仏教と神道が習合した修験道には、さらに神道からも道教の影響が入る。
チベット仏教やスリランカ仏教がないと、仏教からも道教が抜けないんですよ。
古代ギリシャ思想やエジプト思想で、神道からも道教が抜けないかと… . . . 本文を読む
ウングワレーというのは、オセアニアがイギリス文化を受容した精華みたいなものだと思います。
イギリスがローマ文化になる前に古代中華系が入っているのではないか?
と書きましたが、これをオセアニアが受容したやつ。
道教は悪魔、と書きましたが、おそらくウングワレーで中国系文化から道教を抜きたいんだと思います。
道教前の中華系の残り香というか… . . . 本文を読む
ウングワレーの展覧会が日本に来てから、空気感は結構ウングワレーになってきたと思うんですけど。
というか今の空気はウングワレーだと思うんですけど。
これは、それまでの感覚に比べるとブラウニングとポーの陰影が強くなって、かつブラウニングの面積が増えた感じ。
かなぁ。
わたしの感覚だと、ウングワレーに比べて強さが足りないんですね。
ここをどう補強するか。 . . . 本文を読む
ウングワレーの展覧会が日本に来てから、空気感は結構ウングワレーになってきたと思うんですけど。
というか今の空気はウングワレーだと思うんですけど。
これは、それまでの感覚に比べるとブラウニングとポーの陰影が強くなって、かつブラウニングの面積が増えた感じ。
かなぁ。
わたしの感覚だと、ウングワレーに比べて強さが足りないんですね。
ここをどう補強するか。 . . . 本文を読む
続き
2016-05-03 | 日記
ウングワレーは尾形光琳に似てると思うんですけど。
クレモンティーヌにも似てる。
尾形光琳-籐舎呂英をエミリー・カーメ・ウングワレー-クレモンティーヌに変換してたのかも知れないです。 . . . 本文を読む
余談
2016-05-03 | 日記
あとわたしが革命的に好きなのが、オーストラリアのアポリジニにして20世紀絵画の巨匠になってしまったエミリー・カーメ・ウングワレー。
しかしこれは深見東州にイメージを取られたまま。
深見東州だと思いますが… . . . 本文を読む
普通、現代芸術というのはアールヌーボー~アールデコ、バウハウスを経ています。
いや、素人ですから教育を受けた訳ではありませんが。
多分…
アールヌーボーというのは、19世紀末~20世紀初頭のフランスを中心としたもの。
ミュシャなどが代表的な画家。
アールデコは引き続き1910年代~30年代に起こったもので、バルビエやレンピッカなど。
両時期を生きた画家にロートレック。
平行してドイツでバウハウス . . . 本文を読む