Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

ダイアナ・クラールとビング・クロスビー

2016-05-21 | 音楽
ダイアナ・クラールやホリー・コールを輩出しているカナダのジャズがいいんじゃないか? と前に触れました。 スコットランド系が多いので、以前に触れたアイルランド民衆歌唱みたいな感覚がある土地なのかも。 としたら多分、ビング・クロスビーみたいなのは自然に理解できてる。 アマンダ・ブレッカーを、ブラジル訛りの下がる英語として紹介しましたが、ダイアナ・クラールも下がります。 ブラジル人と結婚しましたが、そ . . . 本文を読む

2016-05-21 16:23:44

2016-05-21 | 日記
クソじじい、わたしには一流大学出て自分より冴えない人生の人間の話ばっかりしやがって。 帯刀農家の胸声地声を会社に入れたら学歴重視になりやがった。 こんなん無数にあります。 おまけに、胸声地声のパッとしない弟を優しく支える気働きでテキパキした星飛雄馬のお姉さんみたいな奴に、指令すれば育つと思ったらしい。 じじいのクセに夢見がちすぎるんだよ。 ロマンチストの世間知らず。 女知らねんだ。 . . . 本文を読む

2016-05-21 16:15:35

2016-05-21 | 日記
わたしは、この帯刀農家の胸声地声の従兄の先祖に、深見東州の前世が入るんだと思う。 父の姉妹が嫁に入ったの。 これで母もおかしくなった。 . . . 本文を読む

2016-05-21 13:56:56

2016-05-21 | 日記
わたしは足に負担がかかるとキレてくるので、人格を保つのに声域を広げなくちゃもたなかったんですよ。 キレるな、優しくしろ、気働きでテキパキ動け。 って武道野郎の指令ですよ。 どうしろっての? 胸声クリリンくらいなら胸声地声も理解できるんですよ。 胸声域同士でやってろ。 キレるなと胸声地声に優しくして何とかしろ、は両立し得ない。 . . . 本文を読む

2016-05-21 13:43:01

2016-05-21 | 日記
胸声地声は上に服従して取り入るので、上司の気に入るんですよ。 でも下は扱えない。 扱われちゃ駄目です。 下に優秀な奴えらんで吸い上げればいい、と思っちゃいますから。 関わらないことです。 くわばらくわばら。 . . . 本文を読む

2016-05-21 13:20:35

2016-05-21 | 日記
うちの弟が胸声地声、と書きましたけど。 この胸声地声の面倒を見るのがわたしの仕事だった。 父はさらに、胸声地声の父方の従兄を長野で面倒見て会社に入れた。 藤山一郎、佐藤千夜子の文脈で二村定一を聴いていて、多分これで近藤真彦とかを曲げていたわたしの世界に郷ひろみを持ち込んだのはコイツ。 父が、日本歌謡界伝統の美しい藤山一郎式クルーンとクルーンがベースのポップスに変えて、胸声地声ベタベタ歌唱をわたし . . . 本文を読む

続き

2016-05-21 | 日記
色々栄えていれば、どれかは理解できる? 音楽、しかもクラシックだけでは理解できない人が出てくる。 理解できない人は、理解できない物が栄えているとムカついてくる。 多分そういうの。 . . . 本文を読む

続き:多様な芸術が栄えるなら

2016-05-21 | 日記
オーストリア、ドイツやイタリアとフランスがどう違うのか考えてみました。 フランスは、美術や文芸やファッションも同様に栄えた。 オーストリアは音楽がメイン。 ドイツはそこそこ。 イタリアは比較的、枢軸国としての影が薄い。 つまり、偏り過ぎないことだと思います。 . . . 本文を読む