追記
2016-05-04 | 音楽
日本だと、関西地方もオセアニアとイタリアが混じって波が弱くなる場合が多い。
だからこそ、きれいに伸ばせる人は貴重なんだと思います。
逆に、純イタリアや純ドイツ、英語の地方の人が、伸ばしやすいだけでこれ見よがしに伸ばしているのが嫌な人も結構いるのかも。
発音とか表現とか、他の部分が下手くそなのに伸ばせるだけで上手いと思い込んでる奴とか。 . . . 本文を読む
さらに
2016-05-04 | 音楽
ミーナはイタリア波で伸ばしてる。
ピアフはドイツ波を入れて伸ばしてる。
モンゴルも、少しイタリア形に上からかぶせてるかも…
これは、アメリカン・ポップスの両波を使わないと真似できない。
素で歌うには、アストラッドかヴィルジニア？
波のない言葉で伸ばすのがうまい人はチェックする。
アマリア・ロドリゲスやファドも。
ピアフは、アマリアを知らないと素ではできないのか… . . . 本文を読む
さらに
2016-05-04 | 音楽
波のない形(フランス対応や中部)の地域の人は、アストラッド・ジルベルトの伸ばし方は必聴かも知れません。
アストラッド・ジルベルトとヴィルジニア・ホドリゲスかな。
スペイン・ポルトガル語からフランス形に出来ないと無理ですが。 . . . 本文を読む
さらに
2016-05-04 | 音楽
ジェーン・バーキン×モンゴルで伸ばしてもいいですし、ジェーン・バーキン×ミーナで伸ばすようにしてホリー・コールでジャズにしてもいい。
ミーナは、イタリアを聴けないと難しいのかなぁ…
ジェーン・バーキン×エディット・ピアフでもいいでしょう。
ミーナの方がモンゴルの伸ばし方に近いんですが、ピアフでも詩吟には近いと思います。 . . . 本文を読む
補足
2016-05-04 | 音楽
もちろん、わたしはビリー・ホリディをはじめ基本的なジャズ歌唱のファンなんですよ。
民謡をビリーのニュアンスに出来ないと出来ないと思います。 . . . 本文を読む
フランク・シナトラはジャズとポップスの両分野にまたがるとされていますが、アンディ・ウィリアムスとなったら完全にポップスです。
まぁ、長野の代表的な民謡“木曽節”に似ていないこともない。
わたしの場合、母親がジェーン・バーキンなら理解できるのですがクレモンティーヌが理解できない。
クレモンティーヌ“Soleile”はポップスですが比較的ジェーン・バーキンに似ている。
それで、クレモンティーヌ“ア . . . 本文を読む
深見東州は“半田晴久”の本名で天台宗の在家のなんか戒みたいなのを受けてるらしいんですよ。
そのわりに10万くらいで自己流密教教えてますけど。
ワールドメイトは神道系の宗教団体なんで、神道の考え方が普通じゃない。
道教の“紅卍会”に入ってるし。
わたしは逆！ ワールドメイト会員とは逆！
仏教が海外仏教なんで神道は普通。
普通の神社神道支持。
でも海外仏教が正統ですよ。
世界的には海外仏教が正統。 . . . 本文を読む
大本は、何度生まれ変わろうが男女が変わらないという、カースト的男女差別思想だといつも書いてます。
王仁三郎がそんなこと言い出してなおさんも困ったでしょう。
王仁三郎自身は変生女子(女性の魂が男性として生まれた人)とされ、男女の差別観が無さすぎるので平気だったのかも知れない。
しかし、今継いでる人たちも同じに考えているわけですよ。
こわいこわい。
永遠に男女が変わらないんですよ！
冗談はやめろ！ . . . 本文を読む
吉田神道の吉田兼倶=大川隆法説です。
吉田神道で戦国時代になった。
大川隆法で、ミュージシャンが和歌朗詠レベルインチキ作曲替え歌時代になった。
もちろん、個人的な感想。
吉田神社のあの八角形の奴とか、おかしいですよね？
関西の感覚だとおかしくないのかな…
あれは神社としてはおかしくないですか？ . . . 本文を読む
何度も書いていますが、神道は川面説を取っています。
“祖神垂示の霊魂観”しか読んでませんが…
川面凡児は、その禊行が神社神道に採用されている人。
信じているのとは違うと思いますが、どれかの流派に付けと言われたら川面。 . . . 本文を読む