Oceangreenの思索

主に、古神道、チベット仏教、心理学等に基づく日本精神文化の分析…だったはずなんだけど!

普通、治療では治らない…?

2016-05-01 | 日記
わたしの足が、子供の頃からとか生まれつきで悪いなら、多分、普通は治らないんですよ。 しかし、わたしは世界を救ったかも知れない。 このくらいやれば、治らないものも治るでしょう…? 昔から、全財産投げ出したら不治の病が治ったとかの話はあります。 隠徳で治してる。 . . . 本文を読む

補足

2016-05-01 | 音楽
トミー・ドーシーは確かアイルランド系。 もしかしたら、ドーシー時代のシナトラが影響を受けている可能性もあります。 多少は下がり調子かも… . . . 本文を読む

シナトラとホリー・コール

2016-05-01 | 音楽
ホリー・コールにはイタリア歌唱をジャズにしたような味がある。 と書きましたが、シナトラが既にイタリアじゃないか、という意見もあると思います。 わたしとしては、シナトラはジャズ歌唱らしいジャズ歌唱とは思えません。 一般的な分類としてはジャズに入るみたいなんですけど。 実際、イタリアオペラとカンツォーネとフランク・シナトラ、ホリー・コールを聞き比べてご自分で判断していただくのが一番だと思います。 . . . 本文を読む

2016-05-01 18:23:51

2016-05-01 | 日記
大学出てから、この運を買ってくれないとこにばっかり閉じ込められちゃって… いや、母がワールドメイトに入ってからか? ワールドメイトがわたしの運を母にやったのか? いや、母のコーラスは全国行ってないか… . . . 本文を読む

2016-05-01 18:16:26

2016-05-01 | 日記
中学校は合唱部で全国銅、高校は生物部で、やはり全国レベルだったんですよ。 大学で、心理学実習の論文だけは出来たのはそのせいか… ミステリーも一応全国レベルになったみたいですし。 わたしにはそういう運があるのかも… なんて自惚れかも知れませんが。 そういうのが普通だったので、長野の中の新潟コミュニティに呑み込まれたくなかったのかも。 ワールドメイト長野支部が全国行かなかったのも納得行かなかったの . . . 本文を読む

“夢幻紳士”の効用

2016-05-01 | 日記
高橋葉介“夢幻紳士”(怪奇編じゃない奴)について度々触れています。 これは、わたしが江戸川乱歩に入るきっかけになった作品。 しかし、名探偵志向とは別の心理的な側面もあったように思います。 わたしは、生まれた時から職人さんが一緒に住んでたような環境で育ったんですけど。 手は油や墨まみれで、服は作業服。言葉は職人言葉。 “夢幻紳士”というのは、戦前のいいとこの坊っちゃんにナメクジ長屋に住んでいるよう . . . 本文を読む

補足

2016-05-01 | 芸術・美術
上田敏の“海潮音”に収録されているロバート・ブラウニング“春の朝”です。 すみません。 ブラウニング個人の詩集はなかなか見付かりません。 . . . 本文を読む

こういうのは文学史

2016-05-01 | 芸術・美術
間違えて“日記”にアップしたので再度。 *** わたしは“日常の中に美はあるな”という感覚が好きで、“現実を超えたはるかなもの”は信じ切れない。 耽美派寄りで浪漫主義ではないと思うのですが… 耽美派が表現する“美”が官能美に限るなら、違うのかなぁ。 まぁ“官能美”というのは“エロ美”という意味のみでなく“五感に拠る美”という意味もあります。 わたしには上田敏と北原白秋が大きい。両方耽美派なの . . . 本文を読む

2016-05-01 08:36:08

2016-05-01 | 日記
古代ギリシャでは、広場で演説をはじめた人に説得力があれば賞賛された訳ですが。 今の日本では、こうした個人ブログが何者かの気に食わないと、すごい引っ張り降ろされる。 …なんというか。 悪意の生き霊というか。 まず、体が重くなって書けなくなる。 更新が覚束無くなる。 幽霊ブログになる。 自然消滅。 などの過程を取ります。 わたしなんか、もう五年以上やってると思うんですが。 未だにこれがあります。 . . . 本文を読む

シナトラのイタリア訛りが強すぎる場合

2016-05-01 | 音楽
フランク・シナトラを交互プレイリストに使う場合。 イタリア訛りが強すぎるかも知れません。 その場合、トニー・べネットやパティ・ペイジを使うといいと思います。 イタリア訛りは、フランク・シナトラとペリー・コモが同じくらい。 トニー・べネットやパティ・ペイジはごく弱くて感じるか感じないかくらい。 フランク・シナトラ×トニー・べネット を聴き込むことで、シナトラの訛りをトニー・べネットまで小さくして . . . 本文を読む

こういうのは文学史

2016-05-01 | 日記
わたしは“日常の中に美はあるな”という感覚が好きで、“現実を超えたはるかなもの”は信じ切れない。 耽美派寄りで浪漫主義ではないと思うのですが… 耽美派が表現する“美”が官能美に限るなら、違うのかなぁ。 まぁ“官能美”というのは“エロ美”という意味のみでなく“五感に拠る美”という意味もあります。 わたしには上田敏と北原白秋が大きい。両方耽美派なので、多分耽美派寄り。 詩歌の耽美派ですが… ちなみ . . . 本文を読む