日本でも、ネットでは周知のニュースですが、台湾のニュースでは東電幹部の墮落ぶりが嘲笑の的になっています。
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東電高層 被控災後照上酒店尋歡 更新日期:2011/03/20 18:49
這次日本地震核災，東京電力公司有被外媒封為堅守前線崗位的「福島趕死隊」，但也有高層被爆料，災後還上酒店尋歡，更有酒家女上網直言東電高層的荒淫過程，日本網友痛批東電副社長真的是惡劣人渣，今天更有17年資歷的東電員工，出面爆料，東電高層對日本國民分析核災危機，隱瞞了部份真相。
鏡頭前，正經八百報告最新限電進度，不過東京電力公司副社長藤本孝，被爆料災後還上酒店尋歡，日本酒家小姐上網直言，藤本高層酒品很差，還用腳去碰小姐的胸部，日網友嘲諷藤本根本是「銀座電力主任」。
網友感嘆，東日本都被毀成這樣了，東電官員竟然還這樣，真是最惡劣的人渣，雖然也有網友說，副社長應該不會去三流的酒店吧，傳言應該不是事實，但東京電力公司至今沒有澄清回應。
而在東電工作17年的資深老員工也向外國媒體坦言，螢幕上每天向日本國民報告分析危機的電力公司高層，其實隱瞞了部份真相。東京電力員工：「現在他們說，在核能廠20-30公里間之間的距離都很安全，但我希望他們可以擴大安全距離，我對他們所說的抱持懷疑態度。」
基層員工質疑高層對外沒說實話，其實東電員工也有堅守崗位、冒著核災險在前線救國家的福島敢死隊，但現在卻傳出高層還在溫柔鄉流連忘返，這讓正待重建的日本人，怎麼能不憤怒。
今回の日本の地震による原子炉事故で，東京電力は海外メディアから前線の部署を死守する「福島决死隊」と呼ばれたが，上級幹部はスキャンダルを暴露された。震災後まだキャバクラで豪遊し，さらにあるクラブのホステスはインターネット上で東電の上級幹部の淫乱ぶりを暴露し，日本のネットユーザーから厳しく批判され東電副社長は本当の劣等人種で人間のクズと呼ばれた。今日、さらに17年のキャリアを持つ東電社員が，自ら発言して，東電の高級幹部が日本国民に対して分析した原子炉危機について，隠蔽された真相を語った。
カメラの前で，停電について報告していたが，東京電力副社長藤本孝は，震災後まだキャバクラで遊び惚けていて歡，日本のキャバレーのホステスがネット上で投書し，藤本という高級幹部は本当に品性下劣だ，足でホステスの胸を触ったりしていた。日本のネットユーザーた藤本を嘲笑してまさに「銀座電力主任」だと嘲っている。
ネットユーザーは嘆いている。東日本がこのような壊滅状態になったのに，東電幹部はまだこんなことを続けていて，まさに是最も劣等な人間のクズだ。しかし、あるブロガーは言っている。副社長は三流のキャバクラには行かないだろう。噂は本当ではないかもしれない。しかし、東京電力は今に至っても何も発表していない。
また、東電で17年のキャリアを持つベテラン社員は外国メディアに対して，テレビで毎日日本国民に危機を報告している電力会社の幹部の話は，実際真相を隠したままである。東京電力社員は「現在彼らが言っているのは，原子炉から20-3キロの距離はみな安全だということだが，私は彼らがもっと安全距離を広げるように希望している。私は彼らの言い方に疑いを持っている。」
現場の社員は幹部が対外的に話していることに疑いを持っている。実際、東電社員は持ち場を堅持している。被曝を恐れずに国家を救う前線にいる福島決死隊の一方で，今伝えられる幹部のあまりにも生ぬるい態度，これはまさに再建されなくてはならない日本人である。どうして怒らずにいられようか。
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太平洋戦争のとき、参謀本部の將校たちは国内で特権を利用し酒や煙草など、一般の国民の手に入らないものを自分達だけで独占し、料亭などで豪遊していました。前線では多数の兵士が餓死していたのも、まったく無視していました。その意味では、60年前の悲惨な日本帝国滅亡の体験は、日本の支配階級にはまじめに受け取られていなかったとしか言いようがありません。
M型社会の悲劇とは、こうしたものです。社会が腐敗し、機能回復しがたいということです。
台湾では、この記事は広く流布しています。
東電高層
翻訳を拝読させて頂き、有難うございました。
足利事件に関わっている5人の判事は、東電OL事件にも関わっていますが、えん罪を創り出し、他人の人生を破壊した責任を取らず、天下り、豊かな老後を満喫しています。
佐竹雅昭とマネージャーが、練習所兼事務所探しに、不動産屋に紹介された世田谷の物件には、魔法陣が、床に書かれていて、儀式の後が見られたと云われています。
その物件は、東電幹部の妻の名義との事でした。
関西電力の関係者によると東電内部には、怪しい宗教が蔓延っているとの事だそうです。