USスチール買収に意欲の米鉄鋼大手「クリーブランド・クリフス」CEO「日本は中国より悪い」会見で激しい日本批判 クリーブランド・クリフス ローレンコ・ゴンカルベスCEO
「日本よ、気をつけろ。あなたたちは自分が何者か理解していない。1945年から何も学んでいない。我々の血を吸うのはやめろ。我々はアメリカ人だ。我々はアメリカ人を愛し、アメリカを愛している」 これはちょっと厄介な感じ。USスチールを . . . 本文を読む
イーロン・マスクが英国王に議会解散を呼びかけ、「事実に反する」との非難も・マスクは、ここ最近英国の政治への関与を含めており、12月には極右政党のリフォームUKを率いるナイジェル・ファラージ党首とも会談した。ファラージによれば、マスクは同党への資金援助を「真剣に検討」しているという。
・ドイツの極右政党である「ドイツのための選択肢(AfD)」を支持するほか、イタリアの右翼政党である「イタリアの同 . . . 本文を読む
トルコ大統領、シリアのクルド人武装勢力に「武器放棄か壊滅か」エルドアン氏は議会で「分離主義者の殺人者たちは、武器に別れを告げるか、武器とともにシリアの土地に埋葬されるだろう」と述べた。クルド系だけが国防軍への統合を拒否している情勢なので。 . . . 本文を読む
中国は、韓国の情報に強いなあ。という事は、世界で一番韓国を知っている国と。
中国は「尹錫悦の戦争」を懸念していた(1)11月末、中国の北京と上海に行った際、多くの中国人が「韓国でまもなく戦争が起こりそうだ」と話すのを聞いて非常に驚いた。中国の朝鮮半島研究者たちは、朝鮮半島で戦争が起きるなら、第一は偶発的衝突、第二は尹錫悦(ユン・ソクヨル)の故意的な挑発(中略)北京大学の教授は「中国は今年初めか . . . 本文を読む
アサド政権が残した化学兵器の「争奪戦」が始まった 懸念されるのは、新たな内戦やアサド家が属するアラウィ派の組織的反乱の際に、旧政権の当局者や科学者が化学兵器に手を伸ばす事態 米軍やイスラエル軍は化学兵器の確保に動いている。イスラエルとしても当然そう動くわな。シリア情勢は先が読めない。 . . . 本文を読む
米、暫定政府とシリア復興協議 高官、穏健姿勢を評価
いやあ、選択肢は世俗主義と原理主義の二択だと思うなあ。但しどちらも独裁的になりがち。穏健でどこまでも行けるならいいんだけど… . . . 本文を読む
尹大統領、戒厳令は北朝鮮からハッキング受けたのに選管が調査拒否したためと説明…選管「事実と異なるか誇張したもの」野党が大勝した4月の総選挙前に(システムの)改善を要求したが、どうなったか不明のままという。韓国紙・中央日報は昨年5月、中央選管が過去2年間に7回、北朝鮮のハッカー集団からと疑われる攻撃を受けたと報じていた。国情院は昨年10月、北朝鮮のハッキング組織が使う手法で選管システムを点検した結 . . . 本文を読む
独裁政権が崩壊すれば、イスラム原理主義の超過激派がシリア政府軍のあらゆる武力や武器を手にする可能性がある、と考えるのはノーマル。イスラエルが見過ごす筈もない。
イスラエル軍、ダマスカスのシリア空軍基地を空爆…ネタニヤフ首相「歴史的な日だ」 . . . 本文を読む
韓国前国防相に逮捕状請求 尹大統領、首謀者として立件可能性高まる
大統領が戒厳令を発するのは権限があるからで、その事自体で(法治主義的に)違法性を問えるのだろうか? 誰が助言しようが関係ない。しかも国会の解除決議に、まあ従っている。そこは順法的だ。
もちろん政治的にはアウトだろうが、それは弾劾決議で対応できる(それが筋でもある)。
政治的には大統領によるクーデター未遂だが、司法が大統領を訴追 . . . 本文を読む
今回のクーデター未遂劇はテキトー過ぎる。政治的に合理性がないし、手回しが悪過ぎ。クーデターもまともに出来ないのか!という印象。素人集団かよ。大統領が夫人を救いたかった(尻にひかれている)だけというのが真相なのかね。
非常戒厳の主役の1人、前国防相が日本入国を試みるも失敗 韓国で出国禁止命令済州島からビザが要らない日本に出国しようとした、との情報を得たちょっと安い展開だが、小説のプロットかよ . . . 本文を読む
左翼史観丸出し。これが戒厳令の背景か。分断と対立。
>対日関係改善を進めた外交については、「北朝鮮・中国・ロシアを敵対視し、日本中心の外交政策に固執して(中略)北東アジアでの孤立を招いた
「日本中心の奇異な政策」「中露朝を敵対視」韓国野党6党、弾劾訴追で尹氏の日本接近批判
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が「非常戒厳」を一時宣布したことを受け . . . 本文を読む
まだ全貌は分からないが、>金国防相は尹氏に非常戒厳を宣言するよう要請したとされる軍部にも考えがあっての事だったか。https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/326294 . . . 本文を読む
日テレ世耕参院幹事長は、3日の会見で林外相のG20外相会合欠席について「残念ながら、外務省から『こういうアジェンダがあるから出なければいけない』 といった説明・要望が一切なかった。通常の海外出張と同じように紙が回ってきた程度だった」言い訳になってない。もっと本音があるはずだ。それに、総理も事態を黙認した。 . . . 本文を読む
スポニチ:鈴木エイト氏 旧統一教会、自民議員に確認書「実際に政策にどれだけ影響があったか…慎重に検証を団体が国政選挙の際、自民党の国会議員(数十人)に対し、教団側が掲げる政策を推進するよう「推薦確認書」を提示し、署名を要求していた(中略)2016年くらいから教団は政治家に対して渉外活動として後援会組織だけでなく原理セミナー、泊りがけで参加させるということをやっていて外形的な事実はそういう事だろう。 . . . 本文を読む