朝日新聞連載の #吉田修一 作『国宝』の #束芋 画は、顔のない人物像の連続で、これでもか、これでもかと言っている。読者には抵抗を感じる人もいるだろう。子供のころのお絵かきで人間の顔が描けなくてバケモノのようになってしまったことがある。そんな効果を平然と意図的に差し出している。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月21日 - 15:43
異化効果の見本のような挿絵だ。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月21日 - 15:47
ブレークダンス、ポップダンス、ヒップホップなどのジャンル。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月21日 - 16:56
ブレーク、ポップ、ロック、ヒップホップ、ハウスなどの総称をストリートダンスという。ロッキング、ブレーキング、ポッピング。今日の新聞より
幼稚園でもリズムダンスは取り入れられていた。
「世の東西を問わず、人は暴力的な作品にひかれます。…人の本質には暴力性と仲間を求める気持ちの両方がある。寂しいから群れる。でも人間関係の中で亀裂と摩擦が起こる。誰でも狂気を内包していて、表に出るか出ないかの違いだけです。」井上三太氏の言葉。今日の新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月21日 - 17:03