柳瀬氏の昨日の国会答弁、天声人語はこう要約した。「冷静沈着かつ理路整然だが、およそ説得力はない。」まあ、こう言うしかないくらい、ある意味人を感心させるところがあった。私など、ただ聞いている限り口をあんぐりだ。窮地に立っても、このような態度と口調で応えよという虚しい手本だったのか?
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月11日 - 10:04
#柳瀬唯夫 氏 答弁、内容的には予想どおりだった。この一線までは答えるが、ここからはどうしてもダメという内容。誠実に答えますというのは、これまた予想どおり、興奮などしない態度と口調のことだった。まあ、これだけでもなかなか大変だったろうけれど。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月11日 - 11:38
柳瀬氏は、野党の挑発にはのらなかったし、感情的にはならなかった。だが答えた内容の不自然さはやはり浮彫りになった。そのことを誰よりも感じているのは、もちろん柳瀬氏の良心だろう。
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月11日 - 12:30
#白石正明 さんが言う。「ベッドサイドに立つ人たちは電車内で急病人が出たら迷いなく手を差し伸べられる。駆けつけて必死に働く。人として高級で、格が違う…自分は若いころ頭でっかちがイヤで肉体労働のバイトばかりしたのに、何も身についていない…」4月28日の朝日新聞より
— Riki69 (@tikarato) 2018年5月11日 - 23:46