TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

いちばんアナログ

2008-05-19 17:41:03 | 木村っち
『non-no』買った。
これなら木村っちページを救出した後、中学生の娘にあげられる

グラビア撮影は「マイルズ・アウェイ」にノッて♪
カメラの前で楽しそうに踊りながら撮影。
お茶目さんめ
ホント、楽しそうで、
こちらも嬉しくなる。
木村っちのグラビアって1ページに数枚があるってのが多い。
きっと1枚を絞り込めなかったんだろうな。
「こっちもいい」「でも、これもいい」って悩んだ末じゃないかしらん?
ミッキーマウスTシャツにストール振り回してるのも好き♪

インタビューは大人の男が若かりし蒼い日々を振り返ってる。
20代初めだろう読者を想定して語ってるね。
教訓じみた上から目線では決して言わないけれど、
「こうなんじゃないかな?」ってアドバイスにはなってると思う。

『ロンバケ』がターニングポイント。
これは以前から言っているよね。
物づくりが楽しいって思えてきたことを、
キャッチボールに喩えている。
バシッと投げられたボールを、グッと受けられるようになって…
それが嬉しくて…「オレ、犬みてぇだな。」

そう!貴方は嬉しいときは見えないシッポをフリフリしてる可愛いワンコ

木村っちにとって、演じることとはその役として生きること。
その役(キャラクター)に命を吹き込むこと。
衣装を着て、身体を使って、声を出して…
木村っちは「自分のやっていることはいちばんアナログ」かもしれないって。
それが「ゼータク」だってのが木村っちらしい。
『CHANGE』のエキストラ参加の皆さんのレポを拝読しても、
木村っちがどれほどアナログに頑張っているかがわかる。
暑さの中で選挙カーの上に立ち続け、台詞を出し続けるのは辛いだろう。
脚をパンパン叩いていたそうだもんね。
帰りには脚を引きずり気味だったとか?
アナログでいることは大変なんだけど、
木村っちは贅沢だって思うんだね。

「自分に正直に、ユーモアを忘れずにいられたら…。
 きっとそれだけでハッピーでいられるんじゃないかな。」


こんなささやかな幸福を求める人のどこが“オレ様”???
マスゴミが作る虚像とのギャップがどんどん離れていく。
マスゴミを信用する人がいるのに驚くことがある。
自分の無知をさらけ出してまで、マスゴミのネガティブキャンペーンに乗っかろうとする人もネットで見かける。
大丈夫なのかしら?
情報は多くを取りいれ選別し、自分で吟味しなければ危険ですぜ。
無知も危険だが、思い込みも怖い。
自戒を込めて、気をつけないといけないと思う。


木村っちのドラマロケは大変。
特に今回は街頭演説とかがあり、エキストラ参加も大多数。
その上に野次馬さんも大多数。
混乱することもあったみたい
どうかどうか、木村っちの笑顔が曇りませんように
のんのん♪

『わっつ』の楽しそうなうひゃうひゃ笑いを聞けば、
そんな心配も吹っ飛んだんだけどね。
『音レンジャー』を楽しんでしまった自分が怖いです。
木村っちは早退したくなったようですが…。
しかし、凄い歌だわ

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