実に4カ月ぶりの洋書だった。
映画は、おそらく過去に見た映画のトップ10に
入る出来で、今でも、鮮明に覚えている。
映画では、どちらかというとクラリスとレクター
の二人を中心に進むが、本では、結構、クロフォード
の出番と役割が大きく感じた。
レッドドラゴンを読んだ時も感じたが、映画が、
はらはらどきどきする作りなのに、本の方は、意外と
淡々と進むような気がしたが、この羊たちの沈黙でも
やはりそうだった。
眠気を抑えながら読んでいるうちに、一番肝心な場面で、
いつのまにか犯人が撃たれていたとは...不覚だった。
面白くなかったわけではないが、あまりに映画が良かった
せいか、そちらの印象にはかなわないような気がした。
応援よろしくお願いします。

映画は、おそらく過去に見た映画のトップ10に
入る出来で、今でも、鮮明に覚えている。
映画では、どちらかというとクラリスとレクター
の二人を中心に進むが、本では、結構、クロフォード
の出番と役割が大きく感じた。
レッドドラゴンを読んだ時も感じたが、映画が、
はらはらどきどきする作りなのに、本の方は、意外と
淡々と進むような気がしたが、この羊たちの沈黙でも
やはりそうだった。
眠気を抑えながら読んでいるうちに、一番肝心な場面で、
いつのまにか犯人が撃たれていたとは...不覚だった。
面白くなかったわけではないが、あまりに映画が良かった
せいか、そちらの印象にはかなわないような気がした。
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